海をテーマにした文化施設。「加古川」駅からは、路線バスの利用が便利です。無料駐車場も160台分整備されています。クイズ形式で海の不思議を勉強したり、帆船アスレチックに挑戦したりなど、遊びながら海を勉強できます。周辺には芝生の広がった広場があるので海風を感じながら過ごしてみては。夏になると海水のじゃぶじゃぶ池で遊ぶ子どもたちで賑わいます。夜はほたるの光のようにライトアップされた歩道がキレイ。多目的トイレや軽食喫茶コーナーもあるのでお子さんと1日遊べます。
研修施設やバーベキュー場を併設した、敷地面積80万m2にも及ぶ県立森林公園。春はツツジ、秋はモミジと、季節の草木が楽しめるハイキングコースが人気。緑に包まれた「森のクラフト館」では手作りキットが用意されており、アニマルカーや三木山ザウルスなど、様々な木工工作が体験できますよ。茶道具一式が用意されているお茶室で、自然を感じながらのお茶会などいかがでしょうか。芝生広場にはイベント会場の他、ウッディー広場があり、大型木製遊具もあります。
加古川市が設置している施設でアラベスクホール(音楽ホール)、ウェルネスセンター(プール・ジムなどのスポーツ施設)、図書館、公園などからなる複合施設です。公園には色々なエリアがあり夏には嬉しい霧の出るでるエリアもあります。スポーツ施設では赤ちゃんから大人までを対象に色々なスクールが開講されています。図書館は20万冊収蔵されており、ここでも催し物が開催されています。大きい施設なので駐車場も複数個所あります。
図書館には絵本や紙芝居もたくさんあり、読み聴かせるためにお金をかけずに様々な本を借りれるので良いと思います。公園には季節によって花が植えてあり、花の名前の表示もあるので子供と一緒に楽しんで見ることが出来ます。夏には芝でピクニックも出来るので天気の良い日にオススメです。
パピオスあかしは、商業施設やクリニック、子育て支援センター、図書館、市民広場などが入る大型の複合施設。3階以下には、飲食店や雑貨屋さん、クリニックなど多数入っているので日常的な利用に役立ちます。4階は市民図書館になっていて、お話会なども開かれていますので子供と一緒に本に親しむことができます。5階は主に親子連れを対象とした、交流スペースやプレイルームなど、楽しい遊具がたくさん置かれていますので、自由に遊ばせることができます。屋上には広場もあり明石の街を眺めて過ごすこともできますよ。
ハレハレという遊び広場があります。明石市在住の人は無料で入れます。室内に大きな遊具や、ボールプールなどがあります。まだ歩けない赤ちゃん専用の遊び場もあるのでねんねの頃から遊びに連れて行けます。おままごとやパズル、乗り物のおもちゃなど男女問わず遊べるおもちゃも多くあり。また、時間がくぎられていて各時間…
あかしこども広場は、パピオスあかしの5Fにある、プレママから高校生までの子どもとその保護者が利用することの出来る子育て支援施設。人気の大型遊具や約3万個のボールプールなどの遊具がいっぱいあり、乳幼児から小学生までの子供がめいいっぱい遊べます。就学前の子どもとその保護者向けのプレイルーム、小学生以下の子どもとその保護者が利用出来る親子交流スペースなど、利用対象が絞られてる部屋もあるので、小さい子も安心して遊ばせることができますよ。
人々が交流する場として設けられた施設。館内には図書館、子どもプラザ、学習室、工芸室、和室、音楽室、調理室など、様々な活動を行うことができる設備が整えられており、常時イベントや講座が開かれています。中でも子ども向けのイベントはほぼ毎日開催されており、工作や遊びなどを同じ年代の子ども同士、親同士で体験することができます。また、子育てコンシェルジュというサービスも行われており、子育て相談をすることも可能。子どもと存分に向き合うことができる施設へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
子どもプラザや図書館を利用しています。
図書館では、絵本の読み聞かせをボランティアグループが土曜日の午前中などにしています。
子どもプラザでは小さな子ども(2歳ぐらい?まで)と大きな子どものゾーンがわけてあり赤ちゃんでも、安心して遊べます。
また子ども用の便座があるトイレや授乳室などがあり子ども連れ…
とにかく広くて緑がいっぱいなので、子供はいくらでも走り回れます。昆虫好きの男の子にぴったりかも♪ミツバチが蜜を運んで巣箱に戻って来る様子が、ガラス越しに間近で見られて、子供は興味津々でした。バイキング式のレストランも子供が喜んでいました。