西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
妙見山麓一帯の大自然に囲まれた公園。広大な園内は「観賞ゾーン」、「冒険の広場」、「いこいの森」の3つのエリアに分かれています。ちびっこに大人気の「冒険の広場」には全長253メートルのすべり台をはじめ、ターザンロープやレンガの砦など各種遊具がずらり。広場を流れる小川は、水深が浅く小さい子どもたちでも安心してじゃぶじゃぶ。「観賞ゾーン」には日本庭園、バラ園、花しょうぶ園があり色とりどりの花を心行くまで堪能できます。
ローラー滑り台は頂上まで登るのは体力がいりますが、子供は大喜び!
マットも無料で使えるので、お尻は痛くなりません。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…