アシカのショーやトド、ペンギンなどのダイナミックなショーが多彩な水族館。イルカに触れたり、間近でペンギンの散歩をみることができます。アジの釣りができ、その場で揚げてもらって食べることもできます。魚への餌やりタイムや、ヒトデやナマコを触れるコーナーなどもあります。施設の周りには、温泉などの様々な観光スポットもありますので、お出かけの際はぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
丹波漁火ライン沿いにある道の駅。「余部クリスタルタワー」と呼ばれるガラス張りの余部鉄橋「空の駅」展望施設に登るエレベーターがあり、スケルトンなのでスリルを味わえます。展望台からの眺めはまた格別なのでぜひ登ってみてくださいね。お食事処では、旬の魚を使った料理が食べられ、お座敷席もあるので小さい子もゆっくり食事が出来ますよ。橋の下の芝生エリアには、遊具広場もあり、滑り台やブランコで遊ばせる事もできます。
森と海と太陽をテーマに作られた、森や木のすばらしさを、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています!
播但連絡道路のサービスエリア内にある道の駅。豊かな自然の風景を一望できるガラス張りの施設で、さわやかな気持ちで過ごすことができます。トイレや駐車場は整備が行き届いており、小さな子ども連れでも安心。地元でとれた新鮮な野菜や加工品が販売されており、レストランではそれらを使った料理を堪能することが可能。展望テラスにはカフェがあり、都会とは違うゆったりとした時間を過ごすことができます。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
但馬の観光の拠点として利用することができる道の駅。観光案内所、お土産コーナー、フードコート、レストランがあり、ドライブの休憩に立ち寄るのに最適な場所です。お土産コーナーでは日本三大ネギに数えられる岩津ネギや、それを使った加工品の数々が販売されています。フードコートではコロッケやソフトクリームといった軽食を楽しむことかが可能。レストランでは地元の食材をつかったおばんざいを心行くまで堪能することができるバイキングが提供されています。休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
植村直己冒険館は、国民栄誉賞を受賞した冒険家植村直己氏の装備品や記録写真などの展示を見学できるスポット。植村氏は、1984年に世界初のマッキンリー冬期単独登頂を成功した後、交信が途絶え、現在も行方不明の状態が続いています。館内では、植村直己さんの冒険を支えた装備品などを「進む」、「登る」、「休む」、「食べる」、「着る」、「親しむ」の6つのテーマに分けて紹介。極地で実際に使用したものを間近で見て、植村氏の冒険を感じることができますよ。
オーベルジュアルビレオ天文台は、天体観測や蛍観賞、冬には雪上車ツアーなどが楽しめる宿泊施設。天体観測や自然共生型のアドベンチャー施設「フォレストアドベンチャー」、バーベキューなどと宿泊がセットになったさまざまなプランがあり、家族旅行にぴったり。食事は、レストランの畑で獲れた野菜や地元の食材を使ったフレンチが楽しめます。手ぶらでOKの日帰りバーベキューもおすすめ。週末のレジャーや家族旅行にいかがでしょうか。
入り口前の芝生ではのびのび走ったりお弁当が食べられる。人が少なく静か。夏は館内は涼しく入場無料で良心的。木の工夫を凝らしたおもちゃがたくさんあって、子供も楽しめるのが良い。