羊やヤギと触れ合える入場料無料の公園。牧場公園ではひつじ・やぎ・うさぎなどの様々な動物たちが、晴れた日には放牧しているので、間近で触れ合うことができ、雨の日でも動物舎の中で見学することができます。天気の良い日には、芝生広場でピクニックをしたり、ボール遊びやバトミントンなどで体を動かすのもおすすめです。羊の毛刈りやはちみつ搾りなど様々な季節のイベントも開催しているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
丹波漁火ライン沿いにある道の駅。「余部クリスタルタワー」と呼ばれるガラス張りの余部鉄橋「空の駅」展望施設に登るエレベーターがあり、スケルトンなのでスリルを味わえます。展望台からの眺めはまた格別なのでぜひ登ってみてくださいね。お食事処では、旬の魚を使った料理が食べられ、お座敷席もあるので小さい子もゆっくり食事が出来ますよ。橋の下の芝生エリアには、遊具広場もあり、滑り台やブランコで遊ばせる事もできます。
播但連絡道路のサービスエリア内にある道の駅。豊かな自然の風景を一望できるガラス張りの施設で、さわやかな気持ちで過ごすことができます。トイレや駐車場は整備が行き届いており、小さな子ども連れでも安心。地元でとれた新鮮な野菜や加工品が販売されており、レストランではそれらを使った料理を堪能することが可能。展望テラスにはカフェがあり、都会とは違うゆったりとした時間を過ごすことができます。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
但馬の観光の拠点として利用することができる道の駅。観光案内所、お土産コーナー、フードコート、レストランがあり、ドライブの休憩に立ち寄るのに最適な場所です。お土産コーナーでは日本三大ネギに数えられる岩津ネギや、それを使った加工品の数々が販売されています。フードコートではコロッケやソフトクリームといった軽食を楽しむことかが可能。レストランでは地元の食材をつかったおばんざいを心行くまで堪能することができるバイキングが提供されています。休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
植村直己冒険館は、国民栄誉賞を受賞した冒険家植村直己氏の装備品や記録写真などの展示を見学できるスポット。植村氏は、1984年に世界初のマッキンリー冬期単独登頂を成功した後、交信が途絶え、現在も行方不明の状態が続いています。館内では、植村直己さんの冒険を支えた装備品などを「進む」、「登る」、「休む」、「食べる」、「着る」、「親しむ」の6つのテーマに分けて紹介。極地で実際に使用したものを間近で見て、植村氏の冒険を感じることができますよ。
動物がたくさん放牧されていて間近で見れる。人も少ないし、なんといっても無料だから気軽に行ける。