JR学研都市線野崎駅か四条畷駅から徒歩約15分の場所にある公園。「とりで」「恐竜」「ロケット」の3つのテーマでつくられた大型の遊具施設があり、ロケット広場はロケットスライダーやカラフルジャングルジム、とりで広場はお城やとりでなどがあり想像力を育てます。他にもスケートボードで遊べる広場やマウンテンバイクで遊べる自由広場などもあり、子供達が思いっきり体を動かして遊べる公園に出掛けてみませんか。
心斎橋駅徒歩3分、まるで恐竜のテーマパークのような複合型施設です。レストラン、ビリヤード、ダーツなども楽しむことができます。店内には恐竜が50体あり、子どもたちとの散策もおすすめです。キッズメニューや、貸出おもちゃなど子ども連れにうれしいサービスも充実。お友達に思い出を自慢したくなるような施設です。
京都府京丹後市の山奥にあるグランピング場です。テーマは「もっと驚きを。もっと感動を。」施設のいたるところには、大迫力の恐竜が!子どもたちも、大興奮間違いなしです。さらに、施設内にはテントサウナやプールもあり、荒れた大地を駆け回るEVバギーの乗車体験なども可能。大人から子どもまで楽しむことができます。全室でたった5棟のみなので、大自然の中プライベート空間を家族で満喫できますよ♪
人と自然の共生をテーマにした通称「ひとはく」と呼ばれる国内最大級の博物館。恐竜化石のクリーニング作業を間近で見れる施設(土・日・祝のみ)や、兵庫県の自然や生物についてのジオラマ・映像・大型パネルの展示、昆虫・鳥のコレクションの展示などがあり、楽しく自然科学について学ぶことができます。体験型の学習を通じて、自然科学に対する知識・興味を深める子どものためのイベントも開催しているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
巨大な恐竜が目印のテーマパークです。体長22mのデュプロドクスが出迎えてくれ、そこから先は洞窟です。鉱山であった場所をリニューアルしているため、洞窟内は一年中ひんやりとしており、薄暗くスリル満点。恐竜のジオラマや光る鉱物など、展示されているものは子どもたちの好奇心をくすぐるものばかり。周りは自然に溢れており四季を感じることも出来ますので、遊園地などの一般的な行楽地に飽きてしまったファミリーにおすすめです。
小さいころ行きましたが、今度は子供を連れていきました。雨が降っていましたがなかなか楽しめました。真面目に入り口のヘルメットをかぶりましたがだれもかぶってませんでした。
丹波竜化石工房 ちーたんの館は、国内最大級の恐竜の化石や、丹波竜の全身骨格(レプリカ)などが展示してある博物館。発掘作業の現場再現コーナーでは、実際にどの様な形で発見されたかが臨場感たっぷりに再現されていますので、実際の現場と見比べたり、楽しみも膨らみます。小さい子でも体験できる、化石レプリカ作成体験は、プラスチック樹脂で作り、お土産として持ち帰ることもできますので、思い出作りや自由研究にも役立ちますね。館内ベビーカーでもOKですし、多目的トイレにはベビーシートも付いていますので赤ちゃんが一緒でも安心して来館できますよ。
「人と自然のふれあい公園 森林公園」は、和歌山県和歌山市にあります。こちらの公園は自然がそのまま残されている公園で、春は桜、秋は紅葉など、四季の花木を楽しむことができます。またビオトープもあり、色々な昆虫や生き物などを観察することもできます。ハイキングコースや散策コースもあり、子供から大人まで幅広い年齢層の方々が利用している公園です。中央広場やちびっこ広場もあり、子供たちに大人気となっていますよ。
4歳の息子と行きました。タンバティタニスの骨を見たかった息子のために行きました。化石を見た事も楽しかったようで満足しています。他、地域に生息するイタチ、タヌキ、イノシシ、クマなどの剥製も結構な数があり、圧倒されていました。大人としては少々足りない気がしましたが、息子が大満足しているのでまた連れて行き…