人気老舗蕎麦店有喜屋の京都文化博物館店。三嶋吉晴本人か三嶋自身が認めた職人が打った手打蕎麦以外は提供していないこだわりの蕎麦が楽しめます。国内産そば粉を使用した手打ち二八そばをはじめ、お得なセットメニューも充実しています。丼物やうどんなどもあるので、子連れランチやディナー利用にもおすすめ。店内にはテーブル席他、座敷席を完備しており、子連れの方も落ち着いて食事が楽しめます。また、ふすまで仕切ることができる個室もありますよ。京都文化博物館へお立ち寄りの際は、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
太くて硬い麺が特徴の鬼そばを提供している「大江山 鬼そば屋」は、第7代を迎え200年近く愛され続けるお蕎麦の名店。人気メニューのとり天そばを中心としたメニューは、なんと約50種類150通りの食べ方があり、来るたびに新しい味を楽しむことができます。もちろんお蕎麦だけでなく定食屋丼もののメニューも豊富なので、お蕎麦はまだ心配という小さな子ども連れでも安心して利用できます。店内にはお座敷席もあるので、靴を脱いでゆったりと食事ができるのも子連れには嬉しいポイントですね。
里山の風景を見ながら食べる自慢の自家製栽培お蕎麦を食べられます。契約農家さんから仕入れる野菜さん取り入れた里山料理も人気があります。店内に小さい囲炉裏があったりと歴史を感じることができる店内にもなっています。蕎麦打ちの体験などもできるようになっています。伝統の郷土料理の納豆もちも食べることができます。食事だけではなくて、甘味類もあるので休憩所としての利用も可能になっています。
「お食事処きたむら」は、京都府南丹市にあります。かやぶきの趣きあるお店となっています。こちらでは、美山産そば粉を石臼挽きした手打ちそばが人気となっています。数量限定となっており、売り切れることもあります。「美山のもりそば820円」や「そば三昧1230円」、「地鶏せいろ970円」などがいただけます。ほかにも、「きびご飯」や「玉子かけごはん」、「ミニかきあげ丼」などもあります。10時から17時までの営業です。
こだわりのうどんすきや鍋料理をいただくことができるお店。店内はシックな色調でまとめられた和モダンな雰囲気で、ゆったりとテーブルs系が置かれています。パーテーションで仕切られたテーブルもあるので、小さな子ども連れの場合はそちらを利用されることをお勧めします。メニューは名物の具だくさんうどんすきをはじめ、旬のお造りやおばんざいが小鉢で用意されたお膳、季節に合わせたお鍋など、豊富に用意されています。家族での外食に、老舗の味を堪能しに行かれてみてはいかがでしょうか。