京都府京丹後市の山奥にあるグランピング場です。テーマは「もっと驚きを。もっと感動を。」施設のいたるところには、大迫力の恐竜が!子どもたちも、大興奮間違いなしです。さらに、施設内にはテントサウナやプールもあり、荒れた大地を駆け回るEVバギーの乗車体験なども可能。大人から子どもまで楽しむことができます。全室でたった5棟のみなので、大自然の中プライベート空間を家族で満喫できますよ♪
あそびあむは、舞鶴市が運営する子どもと大人が一緒に遊ぶ場所。主に、静のエリア・中庭エリア・動のエリア・大屋根ゾーン・交流ソーンに分かれています。静のゾーンには、木のボールプールやおもちゃ、絵本などが置かれ、0歳~2歳までの幼児向けの遊び場があります。動のエリアでは、大型遊具などが置かれコーナーごとに色々な遊びができます。また、中庭では泥遊びをすることもできますよ。交流スペースでは、月齢向けの様々な交流プログラムが企画され、誰でも自由に参加できるものもありますので、気軽にのぞいてみては。
「天橋立荘」は、京都府宮津市にある温泉宿です。本三景 天橋立・宮津運河の畔に建ち、最高のロケーションを楽しめます。お風呂からも宮津湾を望めます。お料理は地元漁港で水揚げされた新鮮な魚介類をふんだんに使用したお料理がいただけます。客室は和室、洋室、和洋室があります。天橋立駅から車で3分、宮津天橋立インターから車で10分のところにあります。様々な宿泊プランが用意されており、詳細はホームページで確認できます。
天橋立観光に最適なホテル。客室は大きな窓から天橋立を眺めることができる絶好のロケーションで、ゆったりとくつろぐことができる和室が用意されています。温泉は露天風呂が用意されており、効能豊かな泉質に癒されること間違いなし。貸切風呂も用意されているので、小さな子ども連れでも温泉を満喫することができます。食事は地元でとれた旬の食材を使った会席料理が提供され、オプションで部屋食にすることも可能。家族での観光旅行に、こちらのホテルを利用されてはいかがでしょうか。
「てんきてんき丹後オートキャンプ場」は、京都にある人気のキャンプ場です。キャンプ場から海岸まで徒歩5分と近く、サマーシーズンは家族擦れなど多くの方々が訪れています。ゴールデンウィークや夏休みは特に人気が集中するので早めの予約をおすすめします。また、サマーシーズン以外は1泊1000円とリーズナブルな価格も人気ポイントのひとつです。ペット同伴は、指定サイトのみ可能となっています。近くに道の駅やスーパーなどもあり、利用しやすいキャンプ場となっています。
「ホテル丹後別館 なかむら荘」は、京都市宮津市にあります。こちらはなんといってもお料理が自慢の宿!日本海の幸や地元の食材をふんだんに使用したお料理の数々が並びます。ご主人自らが新鮮な魚介を仕入れています。また、お風呂は宮津温泉を楽しむことができます。神経痛や婦人病などに効果があり、肌もツルツルになります。客室は、清潔感ある和室と洋室があります。周辺には歓呼スポットもあり、幅広い年齢層の方々が利用しています。
「天橋立ホテル」は、京都府宮津市にあります。こちらでは、日本三景天橋立が目の前にある、源泉かけ流しの温泉を楽しめます。大浴場や露天風呂、サウナや蒸し風呂があります。施設内には足湯もありますよ。お料理は、海の幸や山の幸、旬の食材を使用したお料理が並びます。客室は全52室。そのうち48室がオーシャンビューとなっています。露天風呂付客室もありますよ。様々な宿泊プランが用意されており、詳しくはホームページで紹介されています。
プラザアピア峰山はキッズアミューズメントスペースやカラオケ、卓球、ゲーム、ボーリングなどができる施設。キッズ図ペースは、生後6ヶ月から130cmのお子様が利用対象で、子供1人につき保護者が2名まで無料で入場することができます。人気のエリアなので、休日等は入場制限することもあり、平日の利用がおすすめです。ボーリングエリアにはお子様の授乳やオムツ替えができる設備もありますので、小さなお子様でも安心です。室内なので天候にも左右されずおすすめです。
浜詰海水浴場は、京都の夕日ヶ浦の海岸沿いの東端にある海水浴場。広い砂浜は遠浅で、白い砂浜と海の青さとのコントラストがとても美しく、夕日の沈む時間帯には、夕日ヶ浦海水浴場のビーチとともに美しい景色が見られます。公衆トイレや無料の水シャワーが海水浴シーズン以外でも利用でき、駐車場もシーズン中は有料ですがそれ以外は無料で利用できますので、気軽に訪れてみては。山陰地方屈指のロングビーチから続く海水浴場は一見の価値ありです。