日本の貨幣を製造する造幣局の本局です。 こちらの造幣局は、何といっても桜の通り抜けが有名。一般的な開花より少し遅い時期に始まり、1週間開催されます。 施設内には560メートルにわたってさまざまな種類の桜が植えられ、訪れる人の目を癒してくれます。 開催期間中は、かなりの混雑が予想されるので、小さな子どもを連れてお出かけの場合は、平日の午前中がおすすめ。 1年のうちのたった1週間しかない貴重な機会を、ぜひお見逃しなく。
グランフロント大阪ナレッジキャピタル3階にある、エネルギーや暮らしについて学ぶことのできる施設。ゲームやクイズを通してエネルギーについて学べる展示施設や実験教室、色々なテーマで行われるセミナーなども開催されています。熱・水・光・風など、様々な発電の仕組みを学んで自由研究などの材料としても活用できますね。4階には授乳室や多目的トイレもありますので赤ちゃん連れでも安心して来館できます。子どもだけでなく大人も楽しめる施設ですので、ぜひ家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
オーストリア人の芸術家、建築家である故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるデザインが目を引く、大阪市のごみ処理場です。ごみ処理の様子を見学できるほかに、環境について学べる展示がされています。UFOキャッチャーでごみの分別が学べるガレキの谷や巨大な説明本など面白いアトラクションなどもあります。子供達と環境について学びに出かけてみてはいかがでしょうか。(要事前予約)
読売テレビ社内見学は、小学校・中学校・高校・大学の学校団体を対象とした見学会を行っています。完全予約制で5名以上70名未満の団体で大人の引率があれば、3ヶ月前から申し込みができますよ。本番やリハーサルなどは見学できませんが、スタジオや中継車庫など、当日の中継などにより場所は替わりますが、無料で見学することができます。学校団体のみ申し込み可能ですので一般の受付はありませんが、先生に提案してみるのも良いかもしれませんね。
電車の車庫に入れる、工場見学です。電車好きの人や、子供たちには大人気の工場見学です。約90分の工場見学で、電車に乗って洗車体験や塗装、点検など、電車の裏側の姿を見ることができます。平日のみの開催で、午前の部と午後の部があります。10名以上小学生が見学できるので、子供会やお友達を誘って、行ってみませんか?電車により一層の興味がわきます。おみやげに、電車グッズがもらえますよ!
京とれいんに乗せてもらい洗車を体験した後、工場見学をした。電車を作ってるとこや、部品を間近に見せてもらい、電車をクレーンで持ち上げるのが迫力ありました。
たまたま工場見学が出来たのですが、お金の作りかたやプルーフ貨幣のしくみなど普段真ったく知らなかった。