千葉県流山市にある公園。こちらの公園は樹木が立ち並ぶところが整備され、とても広い公園となっています。園内には散策路があったり、テーブルやイスも置かれているため、多くの市民が散策したり、ピクニックをしたりしているようですよ。バードウォッチングをしている人も。天気の良い日にお弁当を作って、家族でドライブがてら、こちらの公園へピクニックをしに行ってみてはいかがでしょうか。おじいちゃんやおばあちゃんを誘って行くのも良いかもしれませんね。
幸手市を代表する総合公園、幸手総合公園。中川沿いにあり、市民の憩いの場となっている。テニスコート、陸上グラウンド、夜間照明がある野球場、体育館とスポーツ施設が充実しており、予約をすれば誰でも使うことができる。バーベキュー(要予約)もできる、「さくらふれあい広場」は、その名の通り、桜が大変美しく、散歩をするのにぴったり。また、例年4月に行われている「幸手さくらマラソン」のメイン会場となり利用されている。
河川敷に展開する緑豊かな公園。園内は木々が生い茂り、野鳥が集まる野鳥の森や、整備の行き届いた芝生広場があり、思い思いの方法で時間を過ごすことができます。子ども連れの場合はピクニックやお散歩に最適な場所です。駅から徒歩3分とアクセスしやすい点も魅力的。もちろん駐車場も用意されています。トイレも設置されているので、子ども連れでも安心です。広々とした公園で過ごす至福のひと時を、家族で大観されてみてはいかがでしょうか。
市川市市民プールは、大柏川第一調節池緑地や北方町多目的運動広場近くの市営プール。流水プール、滑り台付きの子供プール、幼児プール、50mプール、25mプールなどがあります。また、食堂や売店などもあるため一日中過ごすことができますよ。土日は沢山の人が訪れますので、公共交通機関の利用がおすすめです。プールサイドへのテントの持ち込みはサイズ(180×180)や様式の制限があるので注意が必要です。おむつの取れていないお子様は水遊び用おむつの着用で乳幼児用プールに入れます。
スカイツリーから徒歩1分ほどの場所にある小梅児童遊園は、小さなアート作品のある知る人ぞ知る隠れスポット。小さな公園なので、ビルに隠れてしまい、地元の人以外にはあまり知られていません。縦に長い形の公園は新しく、園内ではいくつかのアート作品を見ることができます。ブランコや変わったデザインのすべり台があり、ちびっこが遊ぶのに最適。トイレも有。スカイツリーの混雑から少し離れて、公園でのんびり過ごすのもおすすめですよ。
キャンプ場やレストハウス、バーベキューハウス、わんぱく広場、展望デッキなどがある、広くて観光の中心となっている公園です。高台にあるので、この公園の展望デッキから見渡す景色はまさに最高!是非登って、景色を楽しんでみてください。子どもたちが思いっきり走り回ることができる広場で遊んだり、バーベキューを楽しんだりと、家族全員が楽しい時間を過ごすことができる公園。お散歩したり、ピクニックしたりするのも楽しいです。
中央運動公園プールは、7月~8月いっぱいまで利用出来る屋外プール。こども用プール、25メートルプール、50メートルプール(中学生以上。小学生以下は入場不可)があり、おむつの取れていない子は水着用おむつを着用すれば遊ぶことができます。子ども用プールには、滑り台などもついていますので、小学生低学年くらいまでの子も水遊びが楽しめます。夏休み期間は、小中学生の利用料金が無料になるため、毎日でも通えますね。
都心からのアクセスも良い千葉県野田市の林間キャンプ場。屋根付きのバーベキュー棟は、雨でも安心。宿泊可能なバンガローは2014年新築の木の香漂うきれいな建物。車で乗り入れできるオートキャンプ場、自由にBBQが楽しめるDayキャンプエリアもあり。アクセスが良く駐車場も広いのが、子連れには助かります。公園内にはニジマス釣りや日本最大級のフィールドアスレッチックなどもあり、自然の中で一日元気に遊べます。
最寄駅から歩道で直結している、便利な立地の公園です。ショッピングモールも近いです。見晴らしのいい展望台があるので、この気持ちのいい公園全体を見渡すことができ、とっても気持ちがいい場所。芝生公園でボール遊びや凧揚げをしたり、ピクニックをしたりと、家族や友達と一緒に楽しみたい場所です。きれいに整備されているので、子どもが遊ぶ場所として最適。是非お休みの日には、この公園で楽しい時間を過ごしてみてください。
西武多摩湖線武蔵大和駅下車徒歩15分にある公園。摩湖の南にあり、狭山丘陵では最も美しい雑木林の残る場所。雑木林の自然や文化、市民の思いを伝え発展させる野外博物館となっています。園内は「かんじるエリア」、「まなびのエリア」、「はぐくむエリア」の3つに分けられており、それぞれに魅力のある雑木林の姿に出会うことができます。森の遊び場では小規模のアスレチックもあります。東京とは思えない自然一杯の公園に、野花を観察に出掛けてみるのもいいですね。
湯河原海水浴場は東海道本線の湯河原駅から徒歩15分にある海水浴場。無料のシャワーやオムツ替え設備のあるトイレはありませんが、海水浴期間になると海の家が14軒ほど開店しますので、温水シャワーや更衣室なども有料ですが利用できます。シーズン以外は駐車場がなく、期間のみ近隣の湯河原町文化福祉会館の駐車場を利用することができるようになります。夏の夜には数回海上花火大会が開かれたり、お祭りなども開かれるため沢山の観光客で賑わいます。
東京都台東区にある公園。こちらには他の公園には無い、アスレチックと滑り台が組み合わされた遊具や円形のジャングルジムが。もちろん、小学生未満の小さな子どもさんでも楽しめるブランコや砂場などもありますので、幅広い年齢の子どもさんが楽しめる公園だと思います。ベンチもありますので、天気の良い日に家族やママ友さん家族と、お弁当などを持って、遊びに行ってみてはいかがでしょうか。夏には夏祭りなどイベントも行われているようですよ。
「万葉公園」は、神奈川県湯河原の温泉街の中心にある公園です。小園内には、真万葉集に登場する、湯河原温泉を詠んだ歌に出てくる草花が植えられています。緑の中、川のせせらぎを聞きながら散策すると、とても気持ちが良いですよ。また、平成13年には、温泉を利用した足湯「独歩の湯」がオープンしました。9つもの足湯があり、観光客の方や地元の方など、多くの方が利用しています。それぞれが違った場所の足のツボを刺激するつくりになっており、一味違った足湯を楽しむことができますよ。
「根古屋森林公園」は、唐沢山城の出城があった、要谷山に広がる公園。コテージ9棟、ハイキングコース等があり、キャンプや自然体験が楽しめる。打ちたてのお蕎麦が味わえる「根古屋亭」では、そば打ち体験、江戸時代からの和紙作りを今に伝える「飛駒和紙会館」では、紙漉き体験に挑戦できる。場内には木製遊具やハーブ園、バーベキュー広場などのレジャー施設もあり、大自然の中で過ごす思いきり羽を伸ばしで過ごすことができる。
茨城県水戸市にある公園。こちらの公園には旧水戸藩の藩校であった「弘道館」が建てられている歴史公園です。「弘道館」は徳川家、最後の将軍「慶喜」が英才教育を受けていた場所でもあるのですよ。園内には国の重要文化財に指定された史跡などもありますので、子どもさんの夏休みの課題である、自由研究の題材にいかがでしょうか。様々な種類の梅の木や樹齢50年以上の桜もありますので、お花見をしに家族やママ友さんと行ってみてくださいね。