1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
箱根の山々をつなぐロープウェイ。標高の高い地点に駅があるので景色が良く、天候が良ければ富士山からスカイツリーまで望むことができます。また、360度ガラス窓に覆われたゴンドラがあり、まるで空中散歩をしているかのような気分に浸ることも可能。区間ごとに特徴があり、中でも大涌谷駅は一度降りて観光することをおすすめします。名物の大涌谷カレーは必食の一皿。人生で一度は訪れたい絶景スポットです。
今年の夏休みに行きました!
娘がまだ3歳で小さいので、箱根で何しようかと思ったとき、フリーパスで1日箱根を回るのも有りかと思い、まだ体験させたことのない空を選んでみました。
お空を飛んでいるようで楽しかったのか、テレビやチラシなどでロープウェイを見る度に、「これ乗ったねぇ♪また乗りたい!」と言って…
桃源台港、箱根町港、元箱根港芦ノ湖の3つの港を結ぶ箱根海賊船です。レストランや茶屋などもあるので海賊船を楽しんだ後には食事やお茶を楽しむことができます。レストランでは、近隣の食材を取り入れたメニューがあり、海賊船を眺めながら、絶景ビューランチを楽しむことができます。それぞれの港には駐車場があるので、車での利用が便利です。それぞれ駅からバスも出ているので、電車とバスの利用もでき、交通の便がいいです。
今年の夏休みに行きました!
1日フリーパスで、海賊船も乗れるとのことで海賊船も利用。
3歳の娘はまだ船も未体験であったので、少し怖がりましたが、船内は広く心地よかったので問題ありませんでした。
「帆船日本丸」は、昭和59年まで約54年間活躍した練習帆船です。現在は、近代的なビルが立ち並ぶみなとみらい21地区の石造りドックに現役時代の姿のまま展示され、一般公開されています。実習生室や船長公室がある船内のほか、マストやロープがある甲板上を見学できます。「海洋教室」も実施していて、結索訓練や甲板みがきなど実際に帆船の生活を体験することも。日本丸の歴史を学びながら、子どもから大人まで楽しむことができるスポットです。
箱根登山鉄道沿線に咲くあじさいを夜に鑑賞することができる列車。6月中旬から開花をむかえるあじさいは、沿線の標高が上がるにつれて見ごろの時期が変化します。それを追って列車が登って行くので、7月中旬まで見事なあじさいを堪能することができます。また、夜のあじさい号はライトアップされたあじさいを見ることができ、昼とは違った幻想的な景観を楽しむことができます。休日のお出かけに、季節に合った観光をされてみてはいかがでしょうか。
前に行ったのは紫陽花の終わりの時期だったので、本当に綺麗に咲いている時期にもう一度訪れたいです。
汐入駅から徒歩5分の場所にあるYOKOSUKA軍港めぐりは、日米の艦船を間近で見られる日本唯一のクルージングスポット。見どころは海上自衛隊の潜水艦や護衛艦・米海軍のイージス艦・空母・南極観測艦・潜水艦などの多彩な艦船。毎日違った景色を楽しみるので楽しい。軍艦めぐり案内人による艦船の名前や役割・歴史・観光案内などの解説も魅力のひとつ!1周役45分・1400円とお手頃な料金も◎。汐入ターミナルでのお土産の購入もお忘れなく!
案内人のアナウンスが楽しくあっという間の45分。
二階は冬場は劇寒なので、完全防備が必要。
わたらせ渓谷を走る観光列車。窓ガラスのないオープンタイプの列車なので、風を感じながら四季折々に変化を見せる景色を堪能することが可能。冬季には窓が取り付けられるので、春夏秋冬どの季節も楽しむことができます。なお、トロッコ列車は毎日運航していないので、乗車したい場合は公式サイトで運航日を確認してください。車内には模擬運転台を設けるなど、子どもが楽しむことができる仕掛けも点在しています。駅弁を車内で食べることも可能。トロッコに乗ること自体を目的として、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
トロッコは毎年大人気で、予約が必要です。
おすすめ下車駅は、水沼と神戸。
水沼は、駅に温泉施設あります。
神戸は、駅前に、電車の車両をレストランにした、レストラン清流があります。
榛名山の山肌を登るロープウェイ。季節によってその色を変える山の景色と、関東平野の広大な遠望を眺めることができます。榛名湖周辺ではイルミネーションも行われており、ロープウェイで山から降りてきた後も楽しめる要素が揃えられています。打ち上げ花火が行われることもあり、見ごたえ抜群。ロープウェイは夜間運行されることもあるので、ホームページでご確認を。東京から2時間ほどと小旅行に最適な距離にあるので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
南房総の館山~安房鴨川間を行楽シーズンだけ走るリゾート列車。風光明媚な海岸風景が楽しめる事で観光客に人気です。海側が座席、山側がお座敷というユニークな車内やイベントカー、途中駅のホームでは物産の販売など、お楽しみがいっぱいの観光列車。太見駅と江見駅の間にある山生(やもめ)橋梁は絶景スポットで、海がよく見えるように最徐行で走ってくれます。リゾート気分をたっぷり味わえる列車です。
江の島弁天橋から稚児ヶ淵をつなぐ遊覧船。10分ほどの気軽な海の旅を楽しむことができます。江の島内を歩くことなく江の島中腹まで行くことができるので、小さな子ども連れでも観光を楽しむことができます。運航は不定期ですが、橋に船がない場合も10分ほど待てば乗船できます。徒歩では見ることができない江の島の岩肌や全景を堪能することができる絶好のアトラクションです。家族で体験されてみてはいかがでしょうか。
午前9時30分から日没まで営業している、最寄駅から徒歩約1分の場所にある人力車の案内所です。風を感じながら観光を楽しむことができ、粋なガイドに感動できること間違いなしです。一区間の目安は約12分から13分で、一人なら3000円、2人なら4000円、3人なら6000円です。グルメ情報や歩いて楽しめるスポットなどを紹介しながら観光できるので、初めての場所を何倍も楽しむことができます。30分貸切、60分間貸切、120分間貸切などもあります。
観光クルーズ船。山下公園、赤レンガ倉庫、みなとみらいといった横浜の名所から就航されており、観光の一環に気軽に利用することができます。クルージングは90分制と120分制の2コースがあり、横浜の観光地を海から眺めながら本格的なフレンチコースから軽食までいただくことができます。海の風を感じながらデッキでカフェタイムをとる優雅なひと時を過ごすことができますよ。家族での旅行に、記念日のお食事に、クルージングを楽しまれてはいかがでしょうか。
「横浜港内クルーズ」では、様々なクルーズを楽しめると人気のスポットとなっています。「キリンビール横浜工場見学ツアー」や「工場夜景クルーズ」、「羽田空港クルーズ」などがあり、家族連れやデートなど、子供から大人まで多くの方々が利用しています。「船上バーベキュー」などパーティーなどで貸切にすることもできます。予約方法や価格、運行時間や乗り場、運行ルートなど詳しいことはホームページで確認することができます。
神奈川県横浜市で、クルージングを楽しむことができるスポット。南欧風のカフェをイメージした開放的な雰囲気が特徴の遊覧船で、横浜の海を眺めながら、軽食・飲み物を楽しむことができます。昼のクルーズだkでなくナイトクルーズも楽しむことができ、目の前に広がる夜景を楽しみながらステーキディナーを楽しむことができると好評です。思い出に残る優雅なクルージングを、家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。
手軽に登山をした気分にもなれます。山頂からは、晴れていれば富士山を見ることが出来ます。他にも、芦ノ湖や相模湾に駿河湾なども見渡すことが出来ます。初島や大島も山頂に雲がかかっていなければ望めます。麓とは気温差があるので、少し厚着かな?と思うぐらいの服装か上着などを持参すると長い時間過ごすことが出来ます。箱根神社の元宮でも参拝が出来るので時間を作ってみてはいかがですか?
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。