天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
スポーツやレクリエーションが楽しめる総合運動公園。プロ野球の試合が行われることがある野球場や開閉式のガラス窓が特徴的な温水プール、陸上競技場など、施設が充実。プールやヨガなどの教室が毎週開かれており、大人から子供まで身体を動かすことができるのが魅力です。また、日本庭園やお子様向けの広場など、スポーツ施設以外も併設されているので散歩コースとしてや、ちょっとした遊び場として利用することが出来るのが嬉しいですね。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩