千葉県館山市にある島です。地続きの島になっており、千葉県の南端に位置しています。周囲は約1キロと小さな島なので、島をぐるっと1周周ることも可能です。島内には縄文時代の遺跡があります。海岸では、貝のほか、イルカの耳の骨の化石なども見つかります。また、東京湾にはサンゴが生息しており、比較的浅瀬に広がっていることから、シュノーケリングなどでサンゴを観察すつこともできます。
岩井駅から徒歩10分!無料観光地引網体験は、アジやイワシなどを自分自身でゲットできる貴重な体験。内房の中でも波の穏やかな岩井海岸で開催!毎年恒例のサマーイベントとして、県内外から多くの方が訪れます。観光無料地引き網は午前6時スタート。みんなで力を合わせて網を引き上げると、網の中には魚がいっぱい!とれた魚はお土産として持ち帰れますが、子ども優先なので注意!子ども連れで参加すれば、夏休みの思い出になりますよ。
小笠原諸島母島にある浜辺。入り江になった穏やかな葉まで、青く透き通る海が美しい場所です。1927年の昭和天皇行幸の際、こちらで生物採集をされたことより名づけられました。その通り美しい海には様々な海の生き物が集い、子どもとの浜遊びに最適です。こちらへ向かうには乗合タクシーがお勧め。沖港船客待合所から車で15分ほどで、プライベートビーチのような静かな場所へ行くことができます。子どもの初めての海にも。家族でのお出かけに、こちらへ行かれてみてはいかがでしょうか。