四季折々に様々な花が咲き乱れる植物園。花壇、バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園があります。中にはニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウをはじめとす子どもの知識欲を満たす珍しい品種も集められています。入園料は無料ながら、整備の行き届いた遊歩道、美しく咲く花々は見ごたえ十分。気軽なお散歩に、しっかりと植物について学びたいとき、様々なシーンで利用することができます。親子で楽しむことができる植物園へ、お出かけされてみてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩5分、モールの一角にある、動物と触れ合えるカフェです。最初の1時間分の料金を支払って入店し、その後は15分づつ延長することができます。また、1時間の料金にはドリンク料金が含まれています。3歳以下は無料で入ることができ、9歳以下の子どもは親が同伴することが必要です。動物好きにはたまらないカフェ。小動物、フクロウ、そして猫たちと触れ合うことができて、大人も子どももたっぷりと癒されることができます。
0歳の赤ちゃん連れ&ベビーカーでも快く迎えてくれました!平日の昼間だからか空いていたので写真もたくさん撮れました!
東京都下水道局が管理する水族館。多摩川上流水再生センターの中にあるミニ水族館で、4つの水槽が並びます。水槽には、イワナ、ヤマメ、アユ、フナなど18種類の魚が展示されています。どの魚も玉川に実際に生息しており、多摩川の水がいかにきれいであるかが分かります。なお、水槽に使用されている水は下水の処理水であり、その処理能力にも驚嘆せざるをえません。魚を見るだけでなく、下水の処理能力についても学ぶことができる水族館です。親子で一度行かれてみてはいかがでしょうか。
昭島の多摩川すぐそばにある施設です。川の魚達が涼しげに泳いでいます。施設自体はおおきいものではありませんが、近くに公園があり、広々として水族館のあとはその公園で遊ぶのもありです。多摩川河川敷でも遊べるのでのんびり過ごすにはもってこいです。
湘南のなぎさとふれあい、なぎさの大切さを「知り」「学び」「考え」「行動する」をテーマとする体験学習施設です。館内にはオムツ交換シートがあるので、赤ちゃん連れでも安心して利用できます。入館料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。駅から徒歩5~10分程のところにあるので、電車での利用が便利ですが、駐車場もあるので車でも利用しやすいです。館内は、「湘南発見ゾーン」と「湘南体験ゾーン」の2つのゾーンで構成されています。
1F発見創造ラボが特にオススメです!
流木や貝殻を使わせて頂いて自由に工作したり、
ワークショップに参加してみたり…
子供たちのお気に入りスポットです。
残念ながら今はコロナの影響でお休み中ですが、
再開したらまたお伺いしたいと思います!
ゆったりした気持ちになれる東京タワー水族館。スカイツリーだけでなく、東京タワーにも水族館があったのはご存知でしょうか。ここでは900種類、5万匹もの魚たちがいるので、他の水族館でみたことがない魚にも出会えるかも。おむつ替えの際は外に出ても受付に声をかければ再入場可能なので、赤ちゃん連れでも安心してみることができますね。
家族で行きました。夏休み中でしたがさほど混んでいなく、ゆっくり見れました。ペンギンの水槽内で
プロジェクションマッピングの花火も見れましたし、すごく見せ方がおしゃれだなと感じました。
大人も子供も楽しめる空間でした。
関越自動車道水上ICから車で5分のところにある道の駅。観光案内所、売店、水産学習館などがあります。水産学習館では、利根川にいる淡水生物を観ることができます。幼児は無料なので、小さな子ども連れの方におすすめですよ。また、ウォールクライミングが体験できる施設もあります。軽食コーナーや売店もあり、うどんやそば、カレーなどを食べることができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
道の駅。近くには川が流れていて、河原を歩いたりお散歩できる。魚も泳いでいる。時々、蒸気機関車も通り、田舎だけどとても自然いっぱい。水族館もあり、野菜がたくさんうっている
「横浜自然観察の森」は、周囲の市民の森と一体になっており、街の近くでありながら、自然がいっぱい!横浜市最大の緑地になっています。起伏のあるハイキングコースがあり、天気の良い日は、雑木林や草地、広場や池、などを散策しながらハイキングを楽しむことができますね。拠点となる自然観察センターには、生き物を紹介する展示の他、様々な自然を楽しむイベントも開催していますよ。入館料は無料です。また、双眼鏡の貸し出しなども行っています。
自然観察ができ、フクロウやノウサギといった野生の動物とも触れ合える
神流町観光案内所をこいこいアイランドとよびます。こいこい橋に親水公園、ラブリバーには錦鯉が泳ぎ、春のこいのぼり祭り、夏の川遊び、秋のケヤキ林、冬のイルミネーションなど、多彩に遊ぶことができます。夏休み中の週末等は町の観光協会の方が屋台を運営していて、飲食物以外の浮き輪やパラソル等の利用は無料でお得です。男性、女性共に更衣室があり、トイレも綺麗です。駐車場があるので車での利用が便利です。川は浅いので小さな子どもでも安心です。
インターネットから見つけ、とてもたくさんの人でしたが川でおもいっきり遊べたので楽しかったです。
さかなと森の観察園は中禅寺湖のほとりにある水産総合研究センターの広報施設で、さかなのことを学びふれあい体験などができるスポット。まず観ておきたいのは「おさかな情報館」。はく製や標本、水産業の歴史や研究など、さまざまなことを楽しく学べます。園内には魚にふれられるタッチプールや展示水槽、飼育池などがあり、魚の様子を観察したりえさをあげたりできるので、お魚好きにはたまりません。幻のさかなといわれるイトウや、中禅寺湖にしかいないレイクトラウトなども見どころ。
昨年の秋に奥日光にキャンプに行った際、キャンプ場から歩いて行った。とても大きなマス類の魚が多数おり、餌をやることができ、ガラス張りの壁から魚が餌を食べる様子が見られる。小学生以下は無料で、広い園内を子どもが走り回れるし地面が落ち葉などでフカフカなので転んでも痛くない。
鴨川市の水族館。千葉大学の研究センター付属の水族館です。房総の海にすむ生き物にこだわりながら飼育研究及び展示を行っています。館内には標本の展示もあり、年末年始、及び毎週月曜日と金曜日は休館日となっていますが、利用料金は無料です。JR外房線安房小湊駅から徒歩で10分ほどの内裏湾の西岸に位置しています。
午前9時から夕方5時までオープンしている海水魚の釣り堀です。釣れる魚は、マダイ、シマアジ、カンパチ、アジ、ヒラメ、イサキ、伊勢海老、オマール海老、カサゴ、イシガキダイなどの、たくさんの種類の魚です。コースによって持ち帰れる魚の数は変わりますので、どの時間釣りたいかということをご検討ください。もちろん釣り竿は借りることもできますし、持ち込むこともできます。駐車場は無料で使えますので、子どもと一緒に釣りをお楽しみください。
入園無料がうれしい!小笠原水産センターにある小さな水族館は、本土ではあまり見ることのできない生物を飼育し、見学することができるスポット。小笠原周辺海域や父島と母島の河川、貯水池には珍しい生物がいっぱい!アオウミガメも間近で見ることができます。毎週月、水、金曜日の午後の3時30分から4時30分ごろには魚たちの餌やりの様子を見ることができます。また、外にいる「アカバ」という魚に歯磨きをしてあげる体験も可能。運が良ければアカバが口を開けてくれるかも!?
練馬駅から徒歩5分!雨でもOK!1コインつり堀は、室内で気軽につり堀体験ができるスポット。閑静な住宅街を進むと、「1コインつり堀」と書かれた大きな看板が目に飛び込んできます。店内に入ると大きないけすがあり、その周りに椅子が置かれているシンプルな空間。料金は竿と仕掛け、エサがついて500円とリーズナブル!夜9時まで営業しているので、仕事帰りにふらっと立ち寄るのにも◎。いけすには主に金魚や小鯉がいますが、ヘラブナを入れることもあるそう。子ども連れでも楽しめますよ。
家族全員が楽しめるアミューズメントパークです。釣り、猫カフェ、そしてマルチベースボール&ゲーム施設が整っています。猫が好きな方は猫カフェへ行って、猫たちのかわいさに癒されてください。スポーツが好きな方は、ゲーム施設で体を使って遊び、釣りをしたい方は座り池や金魚池でじゃんじゃん釣りを楽しむ。子どもも大人も、みんながそれぞれ楽しむことができるので、休日はここで1日を過ごすことに決定です。猫カフェでは無料のドリンクがいただけるのもグッド!
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
歩けるようになって、階段の上り下りができるようになった子供に最適な散歩コースです。お隣の児童公園よりも人が少ないのでゆっくり過ごすことができます。