小湊鉄道月崎駅から徒歩15分!いちはらクォードの森は、四季折々の自然の中で、散策やキャンプを楽しめるスポット。117ヘクタールもの広大な敷地には、植物園や散策路、キャンプ場を完備。6月には12000株の花菖蒲が見ごろを迎え、展望台からの眺めもきれい。6月下旬からはあじさいやはす池も見ごろ。ゴールデンウィークや夏休み期間には完全予約制のキャンプも利用OK!自然の中でわいわいバーベキューを楽しむのもおすすめ。
秩父の長瀞でカヌーを楽しむことができる場所。急流用のゴムボートを使い、グループで力を合わせて激流を突破するラフティングに挑戦することができます。所要時間は3時間。小学5年生以上から参加することができます。ウェットスーツは無料で借りることができますが、水着や変えの下着、靴やタオルは持参する必要があります。必ず濡れるので、そのことを念頭に置いて持物を用意するとよいでしょう。バーベキューをすることもできるので、休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
8人ぐらい乗れるボートに乗ってパドルを使い川を下る。 川が急なところもあってスリリングな体験ができる。 小学生以上から体験でき、大人もかなり楽しめるのでおすすめ。
最寄駅から徒歩10分ほどの場所にある、川沿いの桜並木です。毎年3月から4月上旬には、桜まつりが開かれます。約2キロメートルにわたって、およそ350本ものソメイヨシノが咲き乱れる様子を見ることができます。桜の木の下にレジャーシートを敷いてお花見をするも良し、川沿いの遊歩道を散歩するも良し、家族全員が楽しむことができる、桜並木です。アクセスもいいので、お散歩がてら、ゆっくりと桜を楽しんでみてはいかがですか?
子連れで花見がてらの散歩へ行ったことがあります。
桜はかなりの数ありますので、かなり楽しめると思います。
ただ、歩くところは狭く木の根がボコっと隆起しているところがあり、ベビーカーやヨチヨチ歩きのお子様には向かないかもしれません。
土手のようになっているところ、斜面がなだらかで座りやすいです。
「須藤牧場」は千葉県にあります。牛と触れ合えたり、様々な体験ができると、大人にも子どもにも人気のスポットとなっていますよ。乳絞りに挑戦したり、子牛にミルクをやったりと、日常では味わえない自然体験ををすることができます。また、搾りたてのミルクを使ったバター作りや、サクサクのピザ作りも大人気!可愛らしい羊毛クラフト体験は、お土産にもぴったりと大好評です。いずれも1週間前までの予約が必要となっています。
牛とウサギがいて子供は大喜びでした。併設されてあえるカフェでソフトクリームも、食べられます。濃厚で美味しいです。
動物と触れ合うことができる牧場。園内には牛、ヒツジ、ポニー、ウサギ、モルモットなど、様々な動物が飼育されており、それぞれ間近で見て、触れて、生き物のぬくもりを実感することができます。小動物は餌やり体験ができ、ふれあい広場で膝にのせてかわいがることができます。また、牛の乳しぼり体験や、バター、チーズ作り体験をすることができ、出来立ての味を知ることができます。広々とした芝生広場で、体を動かして存分に遊ぶこともでき、自然を満喫することができる牧場です。家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
日高市を流れる高麗川、その流れが大きく蛇行してできた巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる場所は川遊びに人気のスポットです。川は浅く流れも緩やかなので、釣りや水遊びを楽しむ人で賑わいます。都心からも1時間半ほどで行け、駐車場(有料)も広いのが嬉しいですね。また、四季折々の美しい花が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華は日本一のスケールと有名。曼珠沙華やコスモスの開花時期は混雑するので禁止されていますが、それ以外の時期はバーベキューやキャンプも可能です。
水がきれいだけど、魚などの生き物もたくさんいてとても楽しい。しかもあまり混んでいない。
中板橋から板橋方面へ流れる石神井川沿いには、およそ1000本もの桜の木が植えられていて、3月下旬の桜の見頃を迎える頃には、並木道が桜の花であふれるほど美しく満たされ ます。お花見期間中は、ぼんぼりなど灯されライトアップもされています。駐車場はありませんが、仮設トイレなどが設置されたり、沢山の人出に合わせて整備されます。詳しくは時期が近づくと板橋区のHPに掲載されるのでチェックしておでかけくださいね。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
横浜市の庭園。水場や花壇を幾何学的に配したデザインの庭園です。庭園からはみなとみらいが一望でき、園内にはブラフ18番館、外交官の家のふたつの洋館があり館内の見学もできます。天気の良い日には富士山がみえる日もあり、庭園までの坂道がきついですが、スケッチをする人がいるようなのんびりとした雰囲気が心地よく、訪れる価値のある庭園です
千葉県酪農のさとは、徳川吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされ、日本酪農発祥の地として作られました。長い歴史のもとに発展してきた安房の酪農の経過や関連資料などを閲覧できる酪農資料館。ヤギが放牧されている酪農広場。乳牛を研究している嶺岡乳牛研究所などがあり,「千葉県史跡」にも指定されています。ヤギが放牧されている酪農広場には牧草に遊歩道があり散策出来ますが、急斜面でベビーカーだとちょっと大変かもしれません。ウェルカム広場では、ベンチに座ってお昼を食べたり、休憩したり、柵の向こうのヤギを眺めたり、 芝生の小山(牛の胃の形をした築山)に登ったり牧場の空気を満喫できますよ。
「赤城南面千本桜」は、群馬県前橋市にある桜の名所です。道沿いに約3.5キロ、ソメイヨシノが約1400本咲き誇ります。桜のトンネルができ、見ごたえ抜群!地域の方々が除草や桜の手入れなどを行い、毎年綺麗な花を咲かせています。桜まつりも開かれ、開催期間には様々なイベントが行われたり、地元のグルメや物産物などの販売なども行われていますよ。夜にはライトアップもされ、昼間とはまた違った桜の姿を見ることができます。
高崎市役所南にある緑豊かな公園。県指定天然記念物でもある樹齢約350年にもなるハクモクレンは園のシンボル。桜のシーズンには多くの花見客が訪れる人気のある公園です。園内には、クジャクやニホンザルなどを飼育している動物舎もあり、間近で動物を観察することができるのも魅力。その他にも遊具広場やガーデニング広場などもあり、休日には多くの家族連れで賑わいます。園内には木陰も多く、ベンチなども設置されているので休憩も取りやすいです。
奥多摩の自然を満喫することができるキャンプ場。都心からすぐの場所にありながら、雄大な自然広がる奥多摩地区。広い河原があるキャンプ場では、テントサイトはもちろん、バストイレ、キッチンの付いたロッジなど、様々なアウトドア体験ができる宿泊施設が揃います。屋根の付いたバーベキューハウスも用意されており、日帰りでの利用も可能。カヌー体験やバウムクーヘン作りといったアクティビティーも用意されているので、休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
美しい花や動物を見ることができる公園。園内には様々な花や樹木が植えられており、季節ごとに彩りを変える様子を眺めることができます。また、ライオン、ワラビー、シマウマ、カメなど、数多くの動物が飼育、展示されており、動物園としても楽しむことができます。春には園内に植えられた300本のも桜が見ごろを迎え、お花見に最適。無料で入園できるので、家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
家族で12月のイルミネーションを見に行きました。地元の方の力作で、すごい迫力のある作品ばかりでした。足湯があったり、焼きいもや豚汁を売ったりしているので結構ゆっくり楽しめました。山のなかなので防寒はしっかりとした方がよいです。