八王子にあるアットホームな雰囲気で人気の牧場。世界で一番小さなヨーグルト工房という触れ込みでメディアでもよく取り上げられているとか。都心にあるので敷地面積はそこまで大きくありませんが牛や羊が飼育されています。たまには都会の喧騒を忘れてお出かけしてみては?
ポッポの丘は、ファームリゾート鶏卵牧場が運営するスポット。いすみ鉄道の古い車両や、古くなり解体される運命であったディーゼル機関車やブルートレインなどの車両が屋外に展示されています。ギャラリーや農産物、鉄道グッズの販売やカフェの営業もされていて卵を買いに来るお客さんだけでなく鉄道ファンや子供たちにも愛されています。牧場内には「たまごかけごはんとコーヒー」が楽しめるカフェもオープンし採れたての新鮮卵でつくるTKGがいただけます。家族のレジャーにピッタリ!
日本最古の歴史を誇る洋式牧場として知られています。自由に育った健康なジャージー乳牛から絞り出される生乳は栄養価が高く、味わいも格別です。乳搾り、ヒツジやウサギとのふれあい、バターづくり体験を楽しむこともできます。ロッジでの宿泊やキャンプ、バーベキューも楽しめますよ。宿泊者は五右衛門風呂を無料で利用できます。さまざまな体験は、子どもたちを大きく成長させてくれそうです。
休日でもさほど混んでおらず、牛舎の中など自由にのんびり見学することができます。なんと言っても牛の行列が圧巻!
千葉県酪農のさとは、徳川吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされ、日本酪農発祥の地として作られました。長い歴史のもとに発展してきた安房の酪農の経過や関連資料などを閲覧できる酪農資料館。ヤギが放牧されている酪農広場。乳牛を研究している嶺岡乳牛研究所などがあり,「千葉県史跡」にも指定されています。ヤギが放牧されている酪農広場には牧草に遊歩道があり散策出来ますが、急斜面でベビーカーだとちょっと大変かもしれません。ウェルカム広場では、ベンチに座ってお昼を食べたり、休憩したり、柵の向こうのヤギを眺めたり、 芝生の小山(牛の胃の形をした築山)に登ったり牧場の空気を満喫できますよ。
乗馬を体験することができる施設です。クラブハウス、屋内馬場、宿舎があり、宿泊することもできます。乗馬体験は、予約制となっており、ブーツとヘルメットは無料でレンタルできます。体験するには、長ズボン、靴下、手袋を着用してください。レッスンは小学校3年生から受けることができ、一日に6回のレッスンが行われています。自分で馬装することができる方は、ナイター乗馬もできます。馬と触れ合えるこの施設に、遊びに行ってみませんか?
小学生から大人までレッスンを受けられる乗馬クラブ。馬の世話を通じて楽しさや命の尊さを学んだり、スポーツとして、健康のため、ストレス解消、フィットネス効果を期待してなど色々な目的で乗馬を楽しめます。生き物に触れ合うことが少なかったり、運動不足の子どもたちのために、初めての乗馬体験3回コースという、小学生以上の子どもに合わせたレッスンを受けられるコースもありますよ。つくばエクスプレス線万博記念公園駅から送迎バスがありますので気軽に来場できます。
乗馬体験させたくて、携帯会社からの紹介メールで申し込みました。 子供が乗馬体験をし、とても楽しんでいました。また乗りたいと言ってました。
浅間高原の一角にある、茶屋です。標高が1200Mもあり、牛が放牧されている敷地も広いので、ノビノビと過ごすことができそうです。濃厚なソフトクリームは、外すことが出来ない1品です。ローストビーフやカツなどの食事のメニューもあるので、ガッツリと食べたいときでも利用することができそうです。歌謡曲のモデルにもなっている場所なので、3世代で来てもそれぞれに満足できそうな牧場です。
レジャーで利用。牧場で動物と触れ合うために行った。牛の散歩や乳しぼりも有料だが体験でき、自由に散策もでき子どもも今でも話をするくらいで心に残っているよう。酪農家の友達の家に行った感覚でアットホーム。ぜひまた次男がもう少し大きくなったら行きたい。