100メートルの高さからのバンジージャンプで有名なつり橋です。橋を渡るのは有料ですが、春は濃いのぼり、夏は灯籠、秋は紅葉と、絶景は素晴らしいです。かなり高さがあり、揺れるので、小さな子供は怖がるかもしれません。橋の途中に、ガラスがはめられており、下をのぞけるようになっています。勇気がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
ハイキングコースや自然観察路が整備された自然豊かな森。広大な森の中には自然に関する展示コーナーやレクチャールームを備えたネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎、キアゲハやイトトンボ、オオムラサキを観られる観察舎が整備されています。園内には自然を観察するための園路が各所に広がっていて、季節ごとに違った種類の昆虫や野鳥、植物などを見ることができますよ。自然観察の森は環境保護の場なので、「何も持ち出さず、何も持ち込まない」が鉄則。
勝沼インターから約1時間の場所にある中津峡は、紅葉の名所として知られる奥秩父随一の名勝地。南天山と白泰山の間を削られてできた中津峡は、四季折々の自然と県の名勝にも指定されている絶壁が魅力。10月下旬から11月中旬まではカエデやナナカマド・ツツジ・ブナなどの紅葉が見られ、見ごろに合わせて「大滝紅葉まつり」が開催されます。開催中はカエデのライトアップや郷土芸能披露・特産品販売などのさまざまなイベントもあり。
5月に、こいのぼりを見に行きました。たくさんのこいのぼりと屋台があり、満足でした。子供はまだ2ヶ月だったので、大きくなったらまた連れて行きたいです。赤ちゃんに配慮したようなところは特に無かったような気がします。ベンチなど座れるところが少なかったのが残念です。日差しが強い日は、帽子などあった方がいいで…