「藤子・F・不二雄ミュージアム」は、JR南武線の宿河原駅から徒歩15分の所にあります。日時指定の完全予約制なので、ゆっくり観覧する事が出来ます。ミュージアムショップでは、限定のオリジナルグッズが沢山あるのでお土産に最適です。開放感のあるミュージアムカフェには、藤子・F・不二雄作品ゆかりのオリジナルメニューが多くあるので、目でも楽しめます。授乳室やおむつ替えの設備があるので小さな子供連れでも安心です。
常設展や企画・特別展もやっており、飽きることなく家族で楽しめます。毎月ファミリー優待観覧日があり、県民の子供連れの家族は、優待料金で観覧できるのが魅力的。施設内にはミュージアムライブラリ(図書館)があり、もっと専門的な内容も知ることができます。レストラン、喫茶も入っており、ゆっくりとくつろぎながら、科学に触れることができるでしょう。
「武蔵境」駅を降りてすぐにある市立図書館・武蔵野プレイス内にあるカフェ。図書館とは思えないスタイリッシュな建物のど真ん中にあり、図書館の本を読みながらのんびり食事をすることができます。キッズチェアも完備されているので、近所の子ども連れに大人気。図書館の2Fには子ども向けの広い図書コーナーもあります。図書館とカフェを1日ゆっくり楽しんでみてはいかがでしょう。
さいたま市にある複合施設です。ホール、市民交流施設(各種アトリエ・多目的ルーム・セミナールームなど)のほか、桜図書館・桜区役所を併せもっていて、多様なニーズをもった地域住民の交流の場、憩いの場として、様々な催しにも対応できる空間になっています。地域の方の文化、芸術、レクリエーションの場として広く愛されています。さくらホールではコンサートが開かれたり、セミナールームでは各種教室が開かれたりと住民に根差したサービスが受けられる施設です。キッズメニューを用意してあるレストランもあるので、1日過ごすこともできます。
区役所やホールがあります。
大きな吹き抜けの建物で、トイレもキレイです。
図書館があって、子供向けのスペースが充実しています。
低いテーブルと椅子が沢山あり、読み聞かせできる部屋もあります。その部屋の隣にトイレもあるので、便利です。
絵本喫茶ぱたぽんは、食事・絵本・遊びの3つのコーナーに分かれているお店。絵本好きの店主が親子でゆったりと過ごせる場所を提供していますので、赤ちゃん連れでも気軽に来店できます。 食事コーナーでは、低いテーブル席でランチやケーキセットなどを食べることができ、プレイルームにはおままごとセット、パズル、ぬいぐるみ、積み木やブロックなどのおもちゃや赤ちゃん向けの絵本が置いてあり、自由に遊ばせることができます。また2階のロフト部分には、童話や絵本などが置かれていて好きな絵本にきっと出会えますよ。
子連れでママたちがご飯を食べられます。絵本やおもちゃが沢山おいてあるし、お店のかたもお店に来ているお客さんもママさんが殆どなので子どもがいても嫌な顔されないので安心です。
おむつ替えの場所もあります。
子供目線のテーブル席が多いので安心です。
古民家 むくは、長野から築150年を超える古民家を移築・再生して造られた、複合施設。建物内に、カフェ、キッズスペース、ワークスペースなどが有り、木のぬくもりが溢れる一軒家です。1階のカフェでは、長野と青梅の食材にこだわった料理が提供され、キッズメニューやキッズスペースもあります。スタジオでは、無料の託児サービス付きの料理・インテリア・クラフトなどのワークショップに参加することができます。また、2階にある遊び場では、幼児も遊べる手触りの良い木の玩具が置かれ、授乳室やおむつ交換台なども有りますので、赤ちゃんものんびりと過ごすことができますよ。
気兼ねなく子連れランチを満喫することができるカフェ。店内はゆったりと座ることができるテーブル席、自宅のようにリラックスできる座敷席があり、どのスペースでも子どもが自由に遊ぶことができます。おもちゃや絵本がたくさん用意されているので、子連れのママ友同士、時間を忘れておしゃべりに興じることが可能。メニューは野菜をたっぷり使ったランチメニューやキッズプレートがあります。小さな子どもでも食べられる煮込みうどんなどメニューが豊富に揃います。託児所やネイルサロンも併設されたカフェへ、気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
コロナの影響で予約が必要です。
興味がある子なら4〜5時間楽しめる。
剥製・標本が大変充実していて興味深い。
恐竜の大きさに迫力あります。
レストラン・図書コーナーもありました。