市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
乳幼児から高齢者までふれあえる 、区民のふれあいの場所。乳幼児と保護者が遊べことのできるスペースと、中学生までの子どもが遊べるスペースがあります。月に一度の創作室などの色々な行事がたくさんあります。荒川区にお住いの方は一度足を運んでみてはいかがですか?
末広こども館は、市内に住む18歳未満の子どもや保護者と一緒の未就学児に開放されている施設。月齢別に保護者と参加し、玩具で遊んだり、プログラムに参加したり自由に遊べる乳幼児のためのプログラムや、小学生以上向けのものなど、様々な遊びをすることができます。同じフロアに、行徳図書館もあり、絵本を読み聞かせする部屋などもあるので、雨の日など、のんびり遊ぶ日にもおすすめです。
緑ヶ丘児童館は、0歳から18歳までの子どもとその保護者が利用できる児童館。学童保育も行っています。幼児親子やマタニティの方にオススメの赤ちゃんひろばは、毎週火・金曜日の10時~12時に行われていますので気軽に訪れてみては。毎月1回の身体測定の日には助産師の相談会もあるので、子育て中の不安解消にもおすすめ。ベビーマッサージや赤ちゃん健康講座などの催しも開かれていますので、気軽に参加してみるといいですよ。
空港公園駅東口からすぐの場所にある市民文化センター。大中それぞれのホール、展示室、カフェなど、芸術的な作品を心行くまで鑑賞することができる設備が整えられており、コンサート、落語、ミュージカル、能楽など、日本の伝統芸能から現代音楽まで様々な作品を楽しむことができます。1年の上演作品は公式サイトで確認することができ、チケット情報もそちらで確認することができます。子どもも見ることができる作品が揃えられているので、親子で足を運ばれてはいかがでしょうか。
さいたま市にある児童館です。0歳から18歳まで利用することが可能です。4ヶ月から10ヶ月までの乳児が対象のハイハイサロン、1歳半までのハイヨチクラブ、2歳までと2歳以上の幼児が対象になっているものもあります。月齢や年齢に応じたプログラムが組んであるので、親の交流の場所としても活用できそうです。小学生からは、土日に開催されている一輪車タイムというものや、映写会に親子で参加する工作などのプログラムもあります。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩4分、日曜日にも遊戯室が開放されている便利な児童館です。月曜日から土曜日の朝9時半から午後6時までオープンしていて、様々なイベントや安全教室などが開かれています。家にいるよりも、ここへ来て他のお友達と遊んだ方が楽しいということで、いつも賑わっている楽しい児童館。こども自主企画応援ということで、子どもが自分たちで企画して実行委員を務めてイベントを行うこともあります。楽しく遊んで学べる場所。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。
OHYAMA SUKUSUKU CAFE&KIDSは、2階に子どもの遊び場を併設した子ども連れにやさしいカフェ。落ち着いた雰囲気の店内は、親子で居心地のいい空間。ランチメニューのランチプレートは、タニタの管理栄養士が監修しているので、おいしいだけでなく身体にやさしいのも魅力。他には、ポテサラ付きのカレープレートがあります。どちらも週替りなので、来るたびに違うメニューを味わえて〇。食事の後は2階で遊べるので、子どもたちも楽しめます。