「希望のボール」、プラネタリウムを連想する丸みを帯びた「Q」、9つの機能を持つ「Q」が名の由来。周囲には県庁や区役所、裁判所などがある千葉県の中心部にあり、交通アクセスに優れています。子ども交流館、子育て支援館、科学館、中央福祉センター、ビジネス支援センター、プラネタリウム、アトリウム、ショップ・レストランと地域の情報・交流・文化の中心となっています。一面ガラス張りのロビーは吹き抜けになっており、開放感抜群。
約40の展示装置が並んでいる体験型の科学館です。科学展示室にはメインテーマの「太陽」からイメージした5つのサブテーマ、「力」「光」「水」「大気」「生命」を扱った体験型の展示装置が約40並んでいます。「はてなボックスゾーン」「実験ボックスゾーン」「ワークゾーン」など、5つのゾーンに分かれて、科学の不思議を説き明かしています。天文台やプラネタリウムも備えられ、あらゆる角度から、科学の不思議に迫ります。
日立市にある遊んで学べる科学館です。身近にある数字を見る数字のギャラリー、様々な回転の仕掛けがある回転の世界、ノーベル賞を受賞しや47人のアンケート資料が展示された科学者の書斎、不思議な錯覚・錯視の展示物があるマニエリスムの回廊、発電するダンスジェネレーターのある電気・磁気の庭など様々な科学の世界を体験見学できる施設です。ドリームライド・ブルでは、ダイナミックに揺れ動くマシーンに乗りながらCG画像でエキサイティングな世界を体験することができます。
消費生活をテーマとした日本で唯一の参加体験型施設。参加体験ゾーンでは、生活に役立ついろいろな知恵を楽しみながら学ぶことが可能です。施設キャラクターと会話をしながら映像を見たりクイズに参加できるシアターや、消費生活に関する本や資料の閲覧、貸出をしている図書ゾーンもあります。授乳室、おむつ替えスペースも完備され、小さい子連れでも安心して利用できます。
公民館の用事のついでに寄ってみました。初めて入って迷っていたら、警備員の方がすぐに声をかけて案内をしてくれて助かりました。
東京臨海広域防災公園内にある「防災体験学習施設そなエリア東京」は、国土交通省が管理しています。情報ラウンジには、首都直下地震をわかりやすく紹介するミニシアターやPCによる防災クイズ、防災学習映像のライブラリー等が用意されています。防災ギャラリーでは、世界の防災用品や各種防災ゲームが展示されていて、ワークショップ空間では実際にゲームを楽しむ事も出来ます。入場無料なので家族連れでもお財布に優しいです。
地震後の世界を体験できる施設。災害が起こった時にどのように備えればよいかを学ぶことができる。怖がってしまう子供もいるほどリアルな状況を再現しながらもDSを使ってクイズを出すなど面白い。
平成29年1月に開館したばかり子育て支援センタ―です。各種イベントもこちらで開催されているので、ママ友やパパ友作りにも、先輩ママパパからのアドバイスも聞くとこも出来ちゃいそうです。地域の拠点を目指しているので、発達障害などの相談も乗ってくれるみたいです。キッズスペースが広々としていて、ボールぷーるなどの遊具があるのも特徴の1つです。イートインスペースもありバウンザーもあるので小さい子供も安心して食事を済ませられそうです。
ビックリするほど広くてキレイ!おもちゃもすごくたくさんあって飽きません!線路沿いなので電車もバッチリ見えます。息子はここが大好きで、来ると1日遊びます。ランチルームも隣接していて、サッとお昼に取り掛かれますし、未来館の建物の1階にはベーカリーカフェがあるのでそこでパンを買っておいても良いですね。1階…
荒川区の中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった施設。1階には児童書コーナーの絵本広場があり、開放的なスペースで絵本など読んで過ごすことができます。本だけでなく滑り台やおままごとセット、パズルなどが充実した遊びラウンジもあるので赤ちゃんや幼児も楽しめます。二階には科学実験やワークショップができるコーナーもあるので、小学生の夏休みの自由研究にもおすすめ。絵本の読み聞かせの会や親子あそびのイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
キッズスペースがあります。
はいはい、ねんねの子ゾーンと、そのほかのキッズスペースに分けられていて、安心して遊べます。
おもちゃ、遊具が多く、子供はしっかり疲れてくれます。
荒川区の方であれば託児所もあります。
日本の天文学のナショナルセンター。国の機関であり宇宙におけるさまざまな研究を行っています。一部施設は一般開放されており、随時見学ができます。「天文機器資料館」「天文台歴史館」など、常時見学が可能な施設のほか、たとえば「50センチ公開望遠鏡」は、月に2回夜間に観望会を行うなど、その内容はさまざまです。まだまだ解明されていない神秘なる宇宙は、子どもの好奇心をくすぐる対象であり、大人も探求心をかられるのではないでしょうか。
2歳の息子とお散歩で行きました。無料で入ることができます。自然が豊かで歴史を感じる建物も沢山あります。展示室もあり見ていてワクワクします。また、こちらには、四次元で見られるプラネタリウムがあります。申し込みになってしまいますが、子どもがもう少し大きくなったら連れて行ってあげたいと思います。
海のロマン、というより船のロマンを体感できる「船の科学館」。昭和31年から37年まで、日本初の南極観測船として活躍した「宗谷」の永久保存展示があり、実際に船の内部まで見学できます。他にも戦艦陸奥の手法や潜水艇たんかいなど、子どもが喜ぶものが盛りだくさん!海猿で有名な海上保安庁巡視船や海上自衛隊イージス艦などの船舶模型も別館で特別展示されていて、大人も楽しめそう。
館内も館外も両方とも大人も子供達も楽しめる場所です。
未来を担う子どもたちの探究心をくすぐるバラエティ豊かなプログラムが満載。「子どもライブラリー」には1万2千冊もの絵本が収蔵してあり、布でできた本や染物で作られた珍しい本などもあります。ここでは子どもたちが伸び伸びと自由な雰囲気で本と触れ合うことができます。「子どもアカデミー」では、学校や家庭では体験できない工作や、実験、講座が盛りだくさん。未来のノーベル賞受賞者がここから出ることも夢ではありません。
一回の子ども図書館が子供達のお気に入りでよく行きます。二階では子供達の研究がいろんなテーマで開催されています(要予約)
娘はビブリオの勉強会に参加して楽しそうでした(^ ^)
三番瀬の環境について体験学習ができる施設。干潟で生息する生き物について、実際の生き物の様子やパネル展示、映像で学ぶことができ、そこからさらに東京湾、ひいては世界の環境問題について知ることができます。また、海辺に近いので、実際に干潟で野鳥やカニを探すフィールドワークが子ども向けに開催されています。参加を希望する際は問い合わせをするとよいでしょう。海遊びをする感覚で学習ができるので、夏のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
春は潮干狩りができ、毎年我が家は遊びに行きます。
道具がなくてもレンタルできますし、水道もあるので泥を落として着替えて帰ることができます。
バーベキュー広場は予約制ですが、割と空いているので広々と芝生で遊びながら楽しむことができます。
道具レンタル有り、ゴミ捨場、水道有り。
学習館が新しくできたので…
「千葉県西部防災センター」は、松戸ニ中停留所から徒歩8分程の場所にある防災体験学習施設です。地震や風水害のメカニズムを学び、災害時の対応力を育てられます。起震装置によって大地震の揺れを体験したり、模擬消火器を使った消火訓練の体験等が出来ます。子供にとっても大人にとっても必要な情報を得られるので、家族で参加してみてはいかがでしょうか。
災害の怖さや備えの大切さが学べる施設。施設の充実さやスタッフの丁寧さは無料施設と思えない程です。ただ、未就学児の小さな子供は体験施設を使用できなかったり、施設をアテンドしてくれる人が必ず付くので自由に見て回る事ができないので、自由に遊ぼうと思って行く人にはあまりお薦めはできません。
銀座で最先端のテクノロジーを体験しながら楽しもう!(入場無料) 三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza(メトアギンザ)」は「見て」「ふれて」「体験して」をキーワードに、さまざまなイベントやワークショップを随時開催しています。1階に併設しているカフェでは、スーパーフードやオーガニックを中心とした食事をお楽しみいただけます。
音と光で遊んで原理や応用方法を学べる体験型科学館。様々な企画展や3Dシアター、クイズショー、ワークショップなども開かれています。小さな子は音と光の不思議とキレイさだけでも楽しめます。一緒に行く大人も夢中になれるスポットですので、ぜひ親子でお出かけして最新技術を体験してみてはいかがでしょうか。
0歳から18歳までの子どもと、その保護者が使うことができる児童センターです。小学生からは子どもだけで遊びに来ることができて便利ですね。センターの中ではおままごとや図書室の利用、ビリヤードなど、あらゆる遊びができます。そして外では一輪車や縄跳びなどの遊びをすることができて、飽きることがないですね。友達と一緒に、またはこの場所で友達を作って仲良く遊ぶことができそうです。小学生未満なら、幼児コーナーを使えますよ。
子供たちが喜ぶイベントがたくさん行っていて、
子供がたくさん楽しめます。
館内には図書室、ちびっこ広場、おりがみ教室、プールなどたくさんの遊び場があります。
小学生にもおすすめです。
プラネタリウム・常設展示のほかに定期的に展示内容や体験型イベントが変わり、大人も楽しめる。