東京臨海広域防災公園内にある「防災体験学習施設そなエリア東京」は、国土交通省が管理しています。情報ラウンジには、首都直下地震をわかりやすく紹介するミニシアターやPCによる防災クイズ、防災学習映像のライブラリー等が用意されています。防災ギャラリーでは、世界の防災用品や各種防災ゲームが展示されていて、ワークショップ空間では実際にゲームを楽しむ事も出来ます。入場無料なので家族連れでもお財布に優しいです。
入館無料の科学館。地図や地形について学べる科学施設とあって小さい子から学生まで楽しんで学習ができます。屋外の地球ひろばには地球の丸さを体感できるオブジェや高度約300 kmから見下ろした日本列島の風景などを見る事ができます。1960年から日本列島を飛び続けた測量用航空機「くにかぜ」を展示。飛行距離は地球5周分にもなり「測量の日」や夏休みには内部を公開しています。
「大洗わくわく科学館」は、茨城県にある海のさまざまな不思議をわかりやすく教えてくれる施設です。水の科学や海の資源、海で生じる現象が分かる展示物を自分の手で動かして、不思議な現象を体験できます。工作や実験などのイベントも盛りだくさん!毎月の第2と第4日曜日にわくわく体験教室を、それ以外の土曜・日曜日及び夏休みには、かんたん工作教室が開催されていますよ。「こどもの日」「夏休み」「クリスマス」等には特別イベントも開催されます。
夏の暑い日に遊びにいきました。夏の間は、科学館の外の公園の噴水の水が出ているので、水遊びが楽しめます。遊具も充実しています。
科学館の中は、楽しみながら科学を学べます。土日はイベントがあり、塗りえをしたり、工作をしたりと、楽しめます。科学館の入場料は安いのでおすすめです。
平成29年1月に開館したばかり子育て支援センタ―です。各種イベントもこちらで開催されているので、ママ友やパパ友作りにも、先輩ママパパからのアドバイスも聞くとこも出来ちゃいそうです。地域の拠点を目指しているので、発達障害などの相談も乗ってくれるみたいです。キッズスペースが広々としていて、ボールぷーるなどの遊具があるのも特徴の1つです。イートインスペースもありバウンザーもあるので小さい子供も安心して食事を済ませられそうです。
ビックリするほど広くてキレイ!おもちゃもすごくたくさんあって飽きません!線路沿いなので電車もバッチリ見えます。息子はここが大好きで、来ると1日遊びます。ランチルームも隣接していて、サッとお昼に取り掛かれますし、未来館の建物の1階にはベーカリーカフェがあるのでそこでパンを買っておいても良いですね。1階…
荒川区の中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった施設。1階には児童書コーナーの絵本広場があり、開放的なスペースで絵本など読んで過ごすことができます。本だけでなく滑り台やおままごとセット、パズルなどが充実した遊びラウンジもあるので赤ちゃんや幼児も楽しめます。二階には科学実験やワークショップができるコーナーもあるので、小学生の夏休みの自由研究にもおすすめ。絵本の読み聞かせの会や親子あそびのイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
キッズスペースがあります。
はいはい、ねんねの子ゾーンと、そのほかのキッズスペースに分けられていて、安心して遊べます。
おもちゃ、遊具が多く、子供はしっかり疲れてくれます。
荒川区の方であれば託児所もあります。
日本の天文学のナショナルセンター。国の機関であり宇宙におけるさまざまな研究を行っています。一部施設は一般開放されており、随時見学ができます。「天文機器資料館」「天文台歴史館」など、常時見学が可能な施設のほか、たとえば「50センチ公開望遠鏡」は、月に2回夜間に観望会を行うなど、その内容はさまざまです。まだまだ解明されていない神秘なる宇宙は、子どもの好奇心をくすぐる対象であり、大人も探求心をかられるのではないでしょうか。
2歳の息子とお散歩で行きました。無料で入ることができます。自然が豊かで歴史を感じる建物も沢山あります。展示室もあり見ていてワクワクします。また、こちらには、四次元で見られるプラネタリウムがあります。申し込みになってしまいますが、子どもがもう少し大きくなったら連れて行ってあげたいと思います。
太陽望遠鏡や反射望遠鏡、観測データなどの展示を見学できます。夜間の天体観望も行っており、高性能望遠鏡で肉眼ではとらえられない天体の観測ができます。 太陽や月、星座について、それぞれの天体を間近に感じながら理解を深められる場所として人気が高く、天体観察ツアーや惑星の不思議を解明する講座は、毎回多くの参加者で埋まります。 子どもはもちろん大人も引き込まれるイベントが盛りだくさんなので、家族みんなでお出かけしてみてはいかがでしょうか。
小学三年生になってから連れて行きました。プラネタリウムはありません。天気のいい日ならば、屋外の観測所で、天体望遠鏡を使っての観測会があります。太陽の黒点観測もできます。駐車場から天文台までの散策も楽しめました。
利根川の近くにある入場料無料の未来館。1Fは交流ホール、2Fは体験学習室、3Fは天体観測室と分かれていて、プラネタリウムも体験することができ、価格も100円と非常に安い値段で楽しむことができます。夏には農業体験などのイベントも行っています。料理体験や手作りおもちゃ体験なども行っているので、イベント内容は公式ホームページでご確認くださいませ
規模の小さい公園ですが駐車場も有りますし、少し遊ぶには良い所だと思います。
海のロマン、というより船のロマンを体感できる「船の科学館」。昭和31年から37年まで、日本初の南極観測船として活躍した「宗谷」の永久保存展示があり、実際に船の内部まで見学できます。他にも戦艦陸奥の手法や潜水艇たんかいなど、子どもが喜ぶものが盛りだくさん!海猿で有名な海上保安庁巡視船や海上自衛隊イージス艦などの船舶模型も別館で特別展示されていて、大人も楽しめそう。
館内も館外も両方とも大人も子供達も楽しめる場所です。
未来を担う子どもたちの探究心をくすぐるバラエティ豊かなプログラムが満載。「子どもライブラリー」には1万2千冊もの絵本が収蔵してあり、布でできた本や染物で作られた珍しい本などもあります。ここでは子どもたちが伸び伸びと自由な雰囲気で本と触れ合うことができます。「子どもアカデミー」では、学校や家庭では体験できない工作や、実験、講座が盛りだくさん。未来のノーベル賞受賞者がここから出ることも夢ではありません。
一回の子ども図書館が子供達のお気に入りでよく行きます。二階では子供達の研究がいろんなテーマで開催されています(要予約)
娘はビブリオの勉強会に参加して楽しそうでした(^ ^)
三番瀬の環境について体験学習ができる施設。干潟で生息する生き物について、実際の生き物の様子やパネル展示、映像で学ぶことができ、そこからさらに東京湾、ひいては世界の環境問題について知ることができます。また、海辺に近いので、実際に干潟で野鳥やカニを探すフィールドワークが子ども向けに開催されています。参加を希望する際は問い合わせをするとよいでしょう。海遊びをする感覚で学習ができるので、夏のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
春は潮干狩りができ、毎年我が家は遊びに行きます。
道具がなくてもレンタルできますし、水道もあるので泥を落として着替えて帰ることができます。
バーベキュー広場は予約制ですが、割と空いているので広々と芝生で遊びながら楽しむことができます。
道具レンタル有り、ゴミ捨場、水道有り。
学習館が新しくできたので…
「千葉県西部防災センター」は、松戸ニ中停留所から徒歩8分程の場所にある防災体験学習施設です。地震や風水害のメカニズムを学び、災害時の対応力を育てられます。起震装置によって大地震の揺れを体験したり、模擬消火器を使った消火訓練の体験等が出来ます。子供にとっても大人にとっても必要な情報を得られるので、家族で参加してみてはいかがでしょうか。
災害の怖さや備えの大切さが学べる施設。施設の充実さやスタッフの丁寧さは無料施設と思えない程です。ただ、未就学児の小さな子供は体験施設を使用できなかったり、施設をアテンドしてくれる人が必ず付くので自由に見て回る事ができないので、自由に遊ぼうと思って行く人にはあまりお薦めはできません。
神奈川県の水道の歴史を遊びながら学ぶことができる施設。館内はジオラマで水源から水道水になるまでの道のりを知る「水源探検ゾーン」、本物の木管からトイレに流れる水の量を確認できる「水道まるみえゾーン」、アルキメデスのポンプを体験できる「アクアプレイランド」、オリジナルCG映像を見ることができる「アクアラウンジ」に分かれ、楽しみながら学習ができます。記念館の前には日本庭園や水の広場が広がり、のんびり散歩やピクニックをすることができます。家族で、友達同士で、行かれてみてはいかがでしょうか。
まず、外の広場では、噴水や水を使った遊具がいくつかあり
夏場は水遊びさせるのにちょうど良いです。
疲れたら室内に入り、水道についてのクイズに答えたり
不思議な実験遊具で遊んだりと小さい子供でも楽しめました。
ベビー用の設備はないので、一人で歩ける幼児以上向けです。
立川市役所近くにある、南極・北極について学べる施設。多摩モノレール高松駅から徒歩10分のところにあります。入館料は無料で、写真撮影が可能です。館内には、雪上車や隕石、南極の氷などの展示があります。南極の氷は、実際に触れることができるので、おすすめですよ。オーロラシアターでは、オーロラの映像を見ることができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
無料で入れる。見たことない動物や、南極で使っていた車などが展示されている。子どもは初めてみるものがたくさんで楽しそうだった。
埋蔵文化財の調査、研究とともに、文化財保護思想の普及を図る施設。県内見おける遺跡や出土品の管理が行われており、随時出土品の展示やパネルの刑事が行われています。縄文土器を焼く、などのワークショップも開催されており、当時の方法にのっとった本格的な縄文土器を作ることが可能。普段の生活では体験できない、悠久の時代を感じることができるイベントが盛りだくさんです。歴史好きも、そうでない方も、満足間違いなしの施設です。子どもの自由研究の題材にも最適。一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
まがだま作りや土器ずくりができることがあり、貴重な体験ができました。まがだまも工程が楽なものや素材や色が選べるので小学生以上ならとても楽しく、勉強にもなると思います
地震後の世界を体験できる施設。災害が起こった時にどのように備えればよいかを学ぶことができる。怖がってしまう子供もいるほどリアルな状況を再現しながらもDSを使ってクイズを出すなど面白い。