いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。丹精込めて栽培されたいちごは、12月中旬から5月中旬にかけて食べることができます。時期によって金額が変わります。様々な品種が栽培されており、それぞれ特徴が違うので、何度でも通って味を確かめたくなること間違いなし。いちごは直売所でも販売されており、ジャムなどの加工品も購入することができます。1月からはポピー狩りもできるので、いちごとお花、両方をお土産にすることも可能。休日のお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
「萬田ブルーベリー農園」は東京都立川市にあります。農薬や除草剤を使わないこだわり栽培を行っており、小さな子どもたちにも安心!毎年多くの方が利用しています。園内はバリアフリーになっており、授乳室やおむつ交換室も完備しています。営業日は水・土・日となっており、予約はホームペジからできますよ。直売もしており、摘みたての美味しいブルーベリーを購入することができます。こちらの農園は食べ放題ではないので、ご注意ください。
貝塚インターから車で10分!若松みどりの栗園は、くり拾いやタケノコ掘りを楽しめるスポット。国道51号沿いに黄色い看板が出ているのでわかりやすい。8月下旬から10月上旬がくり拾い、3月下旬から5月中旬がタケノコ掘り、4月上旬から6月下旬がフキ狩りが体験可能!入場は無料で、ゲットしたものの重さの分だけ料金を支払うシステム。園内には、イガからちょっぴり顔を出したくりがたくさん!子ども連れでも楽しめて◎。
「富の川越いもはやし園」は、埼玉県入間郡にあります。毎年9月中旬から11月中旬の時期には、いも掘りを体験することができます。営業時間は10時から16時となっており、期間中は無休で営業しています。門の観光農園ではなく、良品の青果出荷、産地直送に力を入れているので、掘りあげたいもの味は抜群ですよ。多くの家族連れやグループが、毎年芋堀りを楽しんでいます。直売もやっており、ホームページではネット販売も行っています。
日本一早くいちご狩りを楽しむことができるいちご農園。シーズンは11月下旬から始まり、30分間食べ放題。時期や年齢によって金額が変わるので、ホームページでご確認を。こちらの名物は、いちご煮よく合う濃厚クリーム。これを付けていちごを食べると、格別の味わいに。他のいちご狩り農園とは一線を画すその味を堪能されてみてはいかがでしょうか。なお、7月上旬から8月下旬には桃狩りも行われています。家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
「六万坪収穫体験型農園イクア」は、千葉県にあります。広大な畑が自慢の観光農園となっています。初夏はじゃがいもやとうもろこし、秋からはさつまいもや落花生を収穫することができますよ。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方々が楽しめる施設となっています。また、併設してある直売施設の野菜スタンドでは旬の野菜が格安で購入することができます。営業は13時から17時で、予約が必要となります。駐車場も完備されています。
「運動の森自然公園 成田エアポートコース」は、森の中にある本格的なアスレチックを楽しめる施設です。「うさぎのぴょんぴょんわたり」や「ぞうのジャイアントコースター」など、アスレチックポイントが40もあり、楽しみながらたっぷり身体を動かすことができます。また、アスレチック入園者は、体験農園もできます。季節ごとに、サツマイモやブルーベリーなどの収穫体験ができますよ。広い公園内には、釣り堀やファミリー迷路、変形サイクルなども楽しめるので、家族で一日中遊ぶことができます。ぜひお天気の良い休日にお出かけしてみてはいかがですか。
家族でアスレチックに行きました。たくさんあるので大人も楽しめます。土日はビンゴ大会や宝探しゲームなどがあります。施設は昭和レトロな佇まいですが、スタッフの方も優しく、リピートしたいと思います。
山武市成東苺組合の一つ。農薬を殆ど使わないハウス苺栽培を行っており、シーズンには17あるハウスで苺狩りが楽しめる。千葉品種「ふさのか」他、こちらの農家ではとちおとめ等6品種が時間制限で食べ放題。