古民家 むくは、長野から築150年を超える古民家を移築・再生して造られた、複合施設。建物内に、カフェ、キッズスペース、ワークスペースなどが有り、木のぬくもりが溢れる一軒家です。1階のカフェでは、長野と青梅の食材にこだわった料理が提供され、キッズメニューやキッズスペースもあります。スタジオでは、無料の託児サービス付きの料理・インテリア・クラフトなどのワークショップに参加することができます。また、2階にある遊び場では、幼児も遊べる手触りの良い木の玩具が置かれ、授乳室やおむつ交換台なども有りますので、赤ちゃんものんびりと過ごすことができますよ。
「日本食堂」は、さいたま市・鉄道博物館内にある飲食店です。席数120席以上と広く、当時まかないとして提供されていた「ハチクマライス」をはじめ、「ビーフシチュー」や「スパゲッティナポリタン」、「オムハヤシ」や「お子様セット」など、メニュー豊富に揃っています。「お子様セット」は可愛らしい新幹線の器に入っており、子供たちに大人気!大きな窓からはすぐ近くを走る電車を見ることができ、電車好きにはたまらないスポットとなっています。
午前10時から夜8時まで営業している、完全禁煙のカフェです。子どもも一緒に、家族で安心して楽しめるカフェで、子どもたちは室内遊園地で楽しく遊ぶことができます。大きな滑り台、ボールプール、ままごとセットなどが揃っていて、子どもたちにとっては大好きな遊び場。最寄駅から徒歩約7分の場所なので、行きやすいのもグッドポイントです。10名から使える個室もあるので、ママ友会にもぴったりです。様々なイベントも開催されます。
飲み物が各種200円で利用できる親子カフェ「OOSAWA GARDEN」は、離乳食や、おとなの食べ物は持ち込み可なので、ランチをしながら遊ばせることもできます。絵本などの無料貸出もあり、ボルダリングもできるのはなかなかない設備ですね。親子ヨガや制作などのイベントも不定期で開催されているので、同じくらいの子どもを持つママ友の和も広がりそうなカフェです。
抹茶や緑茶を中心に日本の素晴らしい食文化や伝統を現代人のライフスタイルにあった「新しい日本のカタチ」を提案するカフェ。和モダンな雰囲気の店内には、電源のあるカウンター席とテーブル席を完備。おひとり様でも気軽に利用OK!抹茶のドリンクメニューはラテや黒蜜ラテ、白玉フロートラテ、グリーンティーソーダなど種類豊富。抹茶やほうじ茶のパフェもおすすめ。フードメニューは海鮮系とお肉系の丼やだし茶漬けがあり、お食事でもティータイムでも〇。
猫が自分たちで作り上げた不思議な森をコンセントにしている猫カフェです。猫が自由に過ごせるようにお昼寝が出来るようになっていたり、高い所から見渡せるようになっていたりと、いろいろなところに仕掛けがあります。時間制限が無いので、ゆっくりと過ごすことも出来ます。ドリンクからスイーツ、ロコモコにアルコールとフード類も充実しているので、自宅にいるような雰囲気でくつろぐことが出来そうです。
ぱんだカフェaiは、0歳~2歳くらいの赤ちゃん連れを対象とした親子カフェ。全面小上がり席で、子どもの遊具や授乳スペース、ベビーベッドが設置されているのもポイント。安心して子どもを遊ばせることができますよ。赤ちゃんも一緒に寛げると好評です。フリードリンクや赤ちゃん用のグッズの貸出もありますよ。畳の上でハイハイさせながら、ママ共とおしゃべりを楽しむもよし、周りに気兼ねなく食事ができます。
OHYAMA SUKUSUKU CAFE&KIDSは、2階に子どもの遊び場を併設した子ども連れにやさしいカフェ。落ち着いた雰囲気の店内は、親子で居心地のいい空間。ランチメニューのランチプレートは、タニタの管理栄養士が監修しているので、おいしいだけでなく身体にやさしいのも魅力。他には、ポテサラ付きのカレープレートがあります。どちらも週替りなので、来るたびに違うメニューを味わえて〇。食事の後は2階で遊べるので、子どもたちも楽しめます。