古民家 むくは、長野から築150年を超える古民家を移築・再生して造られた、複合施設。建物内に、カフェ、キッズスペース、ワークスペースなどが有り、木のぬくもりが溢れる一軒家です。1階のカフェでは、長野と青梅の食材にこだわった料理が提供され、キッズメニューやキッズスペースもあります。スタジオでは、無料の託児サービス付きの料理・インテリア・クラフトなどのワークショップに参加することができます。また、2階にある遊び場では、幼児も遊べる手触りの良い木の玩具が置かれ、授乳室やおむつ交換台なども有りますので、赤ちゃんものんびりと過ごすことができますよ。
「日本食堂」は、さいたま市・鉄道博物館内にある飲食店です。席数120席以上と広く、当時まかないとして提供されていた「ハチクマライス」をはじめ、「ビーフシチュー」や「スパゲッティナポリタン」、「オムハヤシ」や「お子様セット」など、メニュー豊富に揃っています。「お子様セット」は可愛らしい新幹線の器に入っており、子供たちに大人気!大きな窓からはすぐ近くを走る電車を見ることができ、電車好きにはたまらないスポットとなっています。
ぱんだカフェaiは、0歳~2歳くらいの赤ちゃん連れを対象とした親子カフェ。全面小上がり席で、子どもの遊具や授乳スペース、ベビーベッドが設置されているのもポイント。安心して子どもを遊ばせることができますよ。赤ちゃんも一緒に寛げると好評です。フリードリンクや赤ちゃん用のグッズの貸出もありますよ。畳の上でハイハイさせながら、ママ共とおしゃべりを楽しむもよし、周りに気兼ねなく食事ができます。
RODYの巨大すべり台がお出迎えするキッズラウンジは、「1オーダー制のプレイルーム付きカフェ」で、カフェを利用すればプレイルームは無料で使えます。 プレイルームは仕切りがなくすべてのテーブルから見えるので、子どもたちを遊ばせつつ安心して席でくつろげますね。 ドリンクの種類も豊富で、授乳中のママに嬉しいカフェインレスの飲み物からパパも喜ぶビールまで揃っています。
国内線 第一旅客ターミナルビル 南ウィング2Fにあります。保安検査の前にあるため、飛行機の利用がなくてもキッズラウンジは入れます。