花に囲まれた自然豊かなふなばしアンデルセン公園。船橋市と姉妹都市であるデンマーク王国オーデンセ市の協力の元様々な交流行事なども豊富です。5つのゾーンで構成されわんぱくゾーンには動物ふれあいコーナーやアスレチックなど30haの広大な敷地には身体を動かして遊ぶ楽しみとアンデルセン童話の世界が広がる風景が魅力の公園です。
広大な敷地の中に芝生や豊かな自然、様々なスポーツを楽しめる施設、日本庭園をはじめとする文化施設が整備されており、年齢問わずみんなの憩いの場になっています。公園の中心付近でのレストハウスでは軽食などを販売しており、1日中公園で楽しむことができます。グリーンルーム(温室)では、家庭で育てることの出来る熱帯植物や観葉植物が中心に展示されており、家庭でのガーデニングの参考にもオススメです。
新京成電鉄の八柱駅から徒歩15分の所にある「21世紀の森と広場」は、東京ドーム11個分の広さがあるとても大きな公園です。園内には、人口の池、自然観察にふさわしい野草園、芝生が広がる光と風の広場、木がうっそうと生い茂る縄文の森等があります。昆虫、バードウォッチング等のイベントも充実しているので親子で参加してみてはいかがでしょうか。
プール、お花見、キャラクターショー、釣り、サイクリング、ゴーカート、トレインなどなど、1日では遊びきれないたくさんの遊び方ができるスポットです。芝生広場もあるのでお弁当を広げて楽しめるのも良いですね。また、流しそうめんやスイカの早食い競争などおもしろいイベントもあり。家族で何度も通って色んな遊びを楽しんでみて下さい。
中山競技場はJRAの競馬場ですが、広くて解放感があり、初めて行く人はきっと感動することでしょう。皐月賞や有馬記念など有名なG1レースも開催されます。もちろん競馬目的でいく人が多いですが、小さな子どもを連れて公園としても利用することもできます。施設の真ん中にあたる場所には砂場や公園があります。フワフワのトランポリン遊具なども無料で利用でき、家族全員が楽しめる施設になっています。
「ユーカリ公園」は交通公園停留所から徒歩1分に位置する、交通知識と交通ルールを、遊びながら学ぶ事が出来る公園です。園内には、信号機や各種交通標識が設置されているコースがあり、実際に自転車やゴーカートに乗って走れます。蒸気機関車、消防車、救急車、ヘリコプターの展示もあるので、乗り物好きな子供は大喜びする事でしょう。入場無料なのでお財布にも優しいのがありがたいです。
千葉市の中央、53ヘクタールを超える緑あふれる県立公園。子供向けに無料の工作教室がおこなわわれてるつくしんぼの家や季節の花が美しい広場はレクリエーションエリア、文化ホールや図書館・庭園のあるカルチャーゾーン、里の森や原っぱのネイチャーゾーン、陸上競技場、野球場、弓道場のあるスポーツゾーンと4つのエリアに分かれています。四季折々のイベントも多数。野鳥が飛来する池もあり、房総の植物を学べる生態園が隣接。県立中央博物館も園内にあります。
千葉県最大級の規模を誇るプール。渓流下りを再現したウォータースライダーや、曲がりくねったチューブ状の迫力満点な滑り台をはじめ、小さな子どもも安全に水遊びをすることができる渓流ゾーンなど、一般的なプールとは一線を画す多彩なコーナーが用意されています。休憩される際は、売店はもちろん、冷房が完備されたレストランもあり、ゆっくりとくつろぐことができます。水着やバスタオルの販売も行われているため、手ぶらで向かうことも可能。お気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
夏休みに家族で利用しました。
さまざまな種類のプールがあり、どの年代の子供たちでも楽しめます。
日陰も少なく常に混雑しているので、テントを持参して行くのがオススメです!
オランダ風の風車や地元の小学生が手入れをした花壇がとてもきれいなこの公園。大きな原っぱや子供用のアスレチックもあり、歩き始めの子から小学生くらいまでの幅広い子供たちが遊べます。木陰もたくさんあって夏でもそんなに苦にはならないそうなので、四季を問わず親子でのんびりと過ごしたいときにおすすめです。
チューリップの時期に行きました。週末でしたし日中なので混んでると思ったため、夕方に行きました。離れた公園の駐車場に停められましたし、混んではいましたが、ごった返している、といったほどではなかったです。1歳の娘を連れて行きましたが、チューリップの中を覗き込んだり、歩き回ったりして楽しそうに過ごしていま…
アスレチックや大迷路、小さい子も喜ぶおもしろ自転車、ミニSL号などやスワンボートなどや渓流釣り、プールなどの涼しい遊びなど自然での遊びがたくさんできるスポットです。宿泊施設や露天風呂もあるので、家族でたくさん自然を満喫ししたい時にぴったりです。春から初夏にかけてはホタルも見ることができます。
3歳の息子とホタルを見に行きました。毎年この時期には敷地内の谷で鑑賞会をしているようです。駐車場混みで4歳以上は700円なので高くはないです。人は多いので静けさの中では鑑賞できませんが、確実に見れる場所としてオススメです。
稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
和良比どんぐりの森で行われているNPO法人が主催する遊び。失敗や怪我も含めて体験することを大切にしていて、ワーカーと一緒に物作りしたり、思いっきり遊んだり、のんびりしたりと思い思いに過ごします。0歳児から大人まで、様々な体験ができ、幼児向けにはどろんこ遊びや木のお名前ホルダー作り、小学生のお兄さんお姉さんと遊ぶなどがあって、小さくても十分楽しめる工夫もされていますよ。
屋外で遊べる場所と屋内で遊べる場所があり遊具も沢山ありとても楽しめます。