稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
白里中央海水浴場は白里海岸の中心にある海水浴場。海水浴期間中は駐車場が有料になりますが(オフシーズンは無料)、市内在住の方は運転免許証提示で無料になるのでお得です。残念ながら多目的トイレなどおむつ替え出来る設備はありませんが、期間中は海の家が出るので対応できそうです。海岸沿いには海浜植物が群生していて、5月中旬ころからは一面にハマヒルガオが咲き、春先から夏にかけては繁殖期のコアジサシが卵を抱く姿を見ることができるかもしれません。運が良ければアオウミガメの上陸や産卵・ふ化をみられるそうですよ。トイレや無料のシャワーもあるそうなので季節を問わず訪れることができますね。
トイレやシャワーも完備し、駐車場もあり施設が充実していました。
夏には海水浴もできます。海の家では、地元の海産物なども楽しめるようです。
夏に浜祭りが行われ、夜には花火大会も開催されたので、1日家族で楽しんできました。
南房総の海辺にある、白浜フラワーパークは関東最南端のアウトドアリゾート施設。都心から2時間で到着し、雄大な海の景色と花畑を楽しめる。夏はプールや海水浴、BBQ、キャンプなどができ盛りだくさん!施設も新しく綺麗だ。温水シャワーや洗濯機(有料)も利用出来る。また、砂浜で貝殻を拾ったり、冬期には花摘み体験もできる。東京駅から直通の高速バスが施設の前まで1日2往復しているので、車がない場合でも気軽に楽しめる。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。