イオンモール幕張新都心内にある「カンドゥー」は、子供達があこがれの職業人に変身出来る、日本初上陸の仕事体験型テーマパークです。 本格的なアクティビティで、将来の夢をほんの少し先取りすることができます。パークの中央には、ゆったりくつろげる約530の席があり、レストランを囲むようにしてアベニューが作られています。 小さな子供や年配の方でも安心して楽しめるパークです。
皇室御用達として知られる、キッコーマンのしょうゆ。こちらの工場では、醤油の製造工程を映像や展示で紹介しています。もろみの熟成の様子や醤油の色、香りを体験することで、普段の食生活を見つめなおす食育の場として活用されます。館内のわくわくしょうゆ体験コーナー「まめカフェ」では、しょうゆ工場ならではのメニューをご用意。生醤油うどんや醤油の味比べとうふの他、子どもにはしょうゆソフトクリームが大人気。団体はもちろん、ご家族や友達同士のお出かけスポットとしてご利用ください。
都心から1時間!ドラゴンファームは、いちご狩りやブルーベリー狩りを楽しめる観光農園。バリアフリーの園内は、ベビーカーや車いすでも利用しやすい!いちごは高設栽培で、ブルーベリーは、防草シートを敷いたり枝を間引いたりして、通りやすくなっています。いちごは20種類栽培されているので、数種類の味比べを楽しめるかも!?農薬を一切使わないブルーベリーもぜひ味わってみて。家族や友人とのお出かけにいかがでしょうか。
日本の伝統調味料醤油を作る工場。こちらは個人でも見学をすることができ、醤油造りの工程はもちろん、江戸時代から続くヤマサ醤油だからこそ見ることができる貴重な展示品を間近に観察することが可能。珍しいものだと、大正末期に輸入されたディーゼル機関車も展示されており、鉄道ファンからも熱い視線が送られている穴場でもあります。また、工場見学センターの売店限定で販売されているソフトクリームは必食。醤油が使われたソフトクリームは、甘さの中に醤油の深いコクを感じることができる特別な味を体験することができます。子どもの自由研究の題材にも最適な場所。家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
グリコピアCHIBAは、グリコの工場見学が出来る人気の施設。セブンティーンアイスやパピコの製造工程を見学できます。完全予約制で、年齢制限はありません。入り口まではベビーカーで入館できますが、見学時は移動の関係上抱っこ紐になります。オムツ替え設備や授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心です。クリーンルームや巨大冷蔵庫体験、試食や有料のアイスクリーム作り体験などもあり、自由研究やレジャーにもおすすめです。
グリコのアイスクリーム工場が見学できます。冷凍庫の寒さを体験したり、映像でわかりやすく説明してくれて大人も子供も楽しめます。最後に好きなパピコをいただけるのも嬉しかったです。
スポーツプラザイーストは、プール・スタジオ・ジムが利用出来るフィットネスクラブ。親子で生後6ヶ月から利用できるベビースイミングや3歳以上の幼児が参加できるグループレッスンなど、お子様向けのプログラムも年齢やレベルに合わせて細かく分かれており、無理なくレッスンに参加できます。リラックスゾーンのキッズプールにはきのこのオブジェがあり、小さなお子様でも安心なように浅く、すべり台も付いていますので楽しく水遊びが出来ます。スクールや施設の体験コースもありますので利用してみるのも良いですね。
スイミングプールとフィットネススタジオ、使用者向けのお風呂があります。
スイミングは、午前中はベビーやシニア向け、午後からはキッズ、小・中学生のスクールになります。
近隣の幼稚園と提携してスイミングの授業を行ったり、選手育成コースがあったりと、スイミングスクールに力を入れている印象です。
千葉県君津市にある、いちご狩りを手軽に楽しむことができる観光農園。ケニアのスワヒリ語で「のんびりゆっくり」という意味をもつ名前の農園で、大地の時間の流れを感じてもらえるいちご農園をモットーとしています。 立ったままいちご狩りを楽しむことができる高設培土栽培なので、老若男女問わず気軽にいちご狩りができるのが魅力です。また竹馬やシャボン玉などの子どもが遊べるものが充実しており、おむつ交換台も完備しているので、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができるのが特徴です。
宮崎公民館は、千葉県の蘇我駅にある公民館。3階建てで1階は駐車場になっています。未就学児対象のサークル活動などが盛んで、第2第4水曜日の午前中や第1第3月曜日、不定期ですが火曜日の午前中など、親子遊び、写経、リトミック、3B体操などの催しが行われています。サークルによっては会費がかかりますが、無料の子育てサロンもありますよ。火曜日の夜などに行われる親が運営する子ども対象の習い事サークルもあり、空手や書道、クラッシックバレエなど大人と一緒に楽しめるものも。いずれも一度見学に訪れてみると資料などもらえますので開催日時を問い合わせてみては。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
「六万坪収穫体験型農園イクア」は、千葉県にあります。広大な畑が自慢の観光農園となっています。初夏はじゃがいもやとうもろこし、秋からはさつまいもや落花生を収穫することができますよ。子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の方々が楽しめる施設となっています。また、併設してある直売施設の野菜スタンドでは旬の野菜が格安で購入することができます。営業は13時から17時で、予約が必要となります。駐車場も完備されています。
沢山の種類のいちごが食べ比べられました。