千葉県君津市にある、いちご狩りを手軽に楽しむことができる観光農園。ケニアのスワヒリ語で「のんびりゆっくり」という意味をもつ名前の農園で、大地の時間の流れを感じてもらえるいちご農園をモットーとしています。 立ったままいちご狩りを楽しむことができる高設培土栽培なので、老若男女問わず気軽にいちご狩りができるのが魅力です。また竹馬やシャボン玉などの子どもが遊べるものが充実しており、おむつ交換台も完備しているので、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができるのが特徴です。
1年を通して旬の野菜や果物がなっています。4月のタケノコから始まって、ブドウ、ナシ、栗にサツマイモと収穫することができます。お弁当の持ち込みも可能になっていて、ブドウ棚の下が休憩所になっているので、そこで食べることが出来るのでピクニック気分も味わうことが出来そうです。車でのアクセスも良好で、駐車場も広く無料になっています。食育の一環としても活用できそうです。
宮崎公民館は、千葉県の蘇我駅にある公民館。3階建てで1階は駐車場になっています。未就学児対象のサークル活動などが盛んで、第2第4水曜日の午前中や第1第3月曜日、不定期ですが火曜日の午前中など、親子遊び、写経、リトミック、3B体操などの催しが行われています。サークルによっては会費がかかりますが、無料の子育てサロンもありますよ。火曜日の夜などに行われる親が運営する子ども対象の習い事サークルもあり、空手や書道、クラッシックバレエなど大人と一緒に楽しめるものも。いずれも一度見学に訪れてみると資料などもらえますので開催日時を問い合わせてみては。
末広こども館は、市内に住む18歳未満の子どもや保護者と一緒の未就学児に開放されている施設。月齢別に保護者と参加し、玩具で遊んだり、プログラムに参加したり自由に遊べる乳幼児のためのプログラムや、小学生以上向けのものなど、様々な遊びをすることができます。同じフロアに、行徳図書館もあり、絵本を読み聞かせする部屋などもあるので、雨の日など、のんびり遊ぶ日にもおすすめです。
「野菊野こども館」は、千葉県にあります。松戸市の子どもたちが「安心して、楽しくすごすことができる場」、「自分探しの場」、「出会い・ふれあう場」、「くつろぎの場」として、自由に利用できる施設となっています。毎週水曜日、金曜日、土曜日には「おやこDE広場」が実施されており、、自由におもちゃで遊んだり、体操、手遊び、おはなし会などで楽しい時間を過ごすことができますよ。さらに、毎月第3土曜日には、「のぎくの食堂」が開催され、みんなで料理をし、食事をします。近くにこんな施設があると、小さな子どもを持つ方には嬉しいですね。
天守閣を持つ博物館。この天守閣はかつての関宿城を文献をもとに再現したもので、近世から近代にかけて栄えた利根川水運の中継地の面影を今に伝えるものでもあります。こちらの博物館では、常設展示に近現代の利根川、江戸川の風景や河川交通、伝統産業について実物の資料やパネルの展示が行われており、常時様々な企画展も開催されています。季節ごとに桜の観賞会や初日の出を見るイベントが行われており、気軽に参加することが可能。関宿城下を歩く体験教室も開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適。親子であしを運ばれてみてはいかがでしょうか。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋で、手作りおもちゃ、おままごとなどいろいろなおもちゃで遊べる部屋の「幼児室」や、小学生向けにドッジボールなどのスポーツをして遊べたり、乳幼児向けに大型の車やボールなど親子で遊べる部屋の「遊戯室」、絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、工作をしたりボードゲームなどをして遊べたり、未就学児はプラレールやブロックで遊べる部屋の「工作室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋の「遊戯室」、ドッジボールやバスケットボールをして遊ぶことができる「体育室」絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、人形遊びや将棋、ボードゲームなどで遊べる部屋で、乳幼児親子のランチルームとして利用できる「プレイルーム」、ボードゲームなどをして遊べたりする「工作室」、卓球ができるお部屋の「集会室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
千葉県袖ケ浦市にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。天敵類や物理的手法などの防除手段を組み合わせた総合的病害虫管理技術である「IPM技術」を導入しているのが特徴で、安心・安全性の高いいちごを作っています。さらに高設栽培を採用しており、立ったままいちご狩りを楽しむことができるので楽にいちご狩りを楽しめます。また通路も広いのでベビーカーでも安心です。家族でいちご狩りに出かけてみてはいかがでしょうか。
浦安駅から徒歩20分の場所にある浦安市郷土博物館は、郷土の自然や歴史・文化を体験しながら学べる施設。館内には、かつて漁師町として栄えた浦安のくらしや漁で使用した木造船・櫓や櫂・エンジン・舟大工道具などを詳しく展示しています。屋外展示場「浦安のまち」では、昔の話や生活道具を使った体験・昔遊び・貝むき・のりすきなどの体験も可能。ミュージアムショップではマスコットキャラクター「あっさり君」グッズが充実。
君津インターから約3分の場所にある渡邉いちご園は、土づくりにこだわった完熟いちごのいちご狩りを楽しめるスポット。品種はやよい姫・紅ほっぺ・おいCベリー・かおり野・もういっこの5種類。シーズンによっては違う場合もあり。いちご狩りは30分食べ放題。高設ハウスは年配の方や身体の不自由な方に最適。土耕ハウスはいちごをじっくり観察できるので子ども連れにおすすめ。売店前の池では鯉のえさやりも可能。家族レジャーにいかがでしょうか。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
千葉県内最大の規模を誇るいちご農園。いちご狩りをすることができ、夏季にはブルーベリー狩りも楽しむことができるロングシーズン楽しむことができる農園です。いちごは三位の少ない品種が栽培されており、小さな子どもでもたくさん食べることが可能。30分間の食べ放題となっています。高設栽培されているので、熟れたいちごを見つけやすく、土が付いていないのですぐに口にすることができます。砂場やシーソーがある公園や、ベビーベッドがある休憩室が併設されているので、小さな子ども連れでも安心。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。