千葉市の中央、53ヘクタールを超える緑あふれる県立公園。子供向けに無料の工作教室がおこなわわれてるつくしんぼの家や季節の花が美しい広場はレクリエーションエリア、文化ホールや図書館・庭園のあるカルチャーゾーン、里の森や原っぱのネイチャーゾーン、陸上競技場、野球場、弓道場のあるスポーツゾーンと4つのエリアに分かれています。四季折々のイベントも多数。野鳥が飛来する池もあり、房総の植物を学べる生態園が隣接。県立中央博物館も園内にあります。
千葉市子育て支援館は、市民の生活に役立つ施設がたくさん入った「きぼーる」の6階にあります。館内にはカラフルなおもちゃや絵本、お絵かき、粘土遊びができるプレイホールや、親子サロン、乳児室、相談室、情報コーナーがあります。広々としているので、子どもたちも思いっきり遊べます。親子サロンでは飲食も可能です。(スペースに限りがあるので短い時間でのご利用をお願いしています)夏は涼みに、冬は温まりに、子どもと毎日通いたくなるスポットです。
京成千葉寺駅から徒歩5分の所にある子育てリラックス館では、毎月パパ・ママに嬉しいイベントがたくさんあります。おはなし会、ベビーマッサージ、乳幼児のいる家庭の減災学習会等、充実した内容のイベントが開催されています。施設内は、子供も大人も落ち着ける畳敷きですし大きなテーブルがあるスペースではお弁当やおやつを食べる事が出来ます。また、授乳コーナーももちろんあるのでママも安心して利用する事が出来ます。子供も大人もリラックス出来るこの場所に親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。
アットホームな施設です。
畳なので赤ちゃんにもいいです。
おもちゃがたくさんあるので子どもは楽しんで遊んでいます。