海の魅力を余すことなく体感することができる公園。海岸線に広がる園内には、海の生き物や漁業の歴史に関する資料を集めた海の資料館や、海中展望塔、レストランに売店など、一日中過ごすことができるほど設備が充実しています。特に海中展望塔では、周辺にくらす生き物が年間を通して90種類余り観察することができ、何度行っても新しい発見に出会うことが可能。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
大多喜城と房総の歴史を紹介し、様々な資料を展示している施設。常設展示の他、特別公開や企画展が随時行われており、興味の惹かれる展示が必ずあるはず。今後の予定についてはホームページからご確認を。歴史教室や「甲冑・小袖・裃の試着」といった体験教室が開催されているので、そちらに参加するのもお勧めです。城好きの興味を満たすことはもちろん、子どもの夏休みの自由研究のテーマとしても最適な場所。親子で気軽に行かれてみてはいかがでしょうか。
館山港にある日本一長い桟橋。四季を通して様々な船舶の着岸を見ることができます。まっすぐ続く500メートルの長いウッドデッキはお散歩にピッタリ。海の上を歩いているような気分に。「”渚の駅”たてやま」内にありトイレ、駐車場完備。展望デッキ、マルシェ、食事も一緒に楽しめます。また、大きな水槽に魚がいっぱいの「海辺の広場」、親子で参加できる教室など家族で楽しめる場所がたくさん。海の近くでのんびりもいいですね。
千葉県夷隅郡にある駅です。昭和3年5月16日に小湊鉄道により開業されました。小湊鉄道の小湊鉄道線といすみ鉄道いすみ線が乗り入れる接続駅になっています。以前にテレビショッピングの番組で洗剤の商品の洗浄効果を示すために駅の駅舎が全面的に洗浄されたことがあります。付近には養老渓谷、養老渓谷温泉などがあり、観光客の利用も多く、行楽の時期には、無料でお茶が配られることもあり、訪れた年配のお客様に喜ばれています。
魚釣りに行った。海中遊覧船が利用できる。天気がいいと富士山も見え、きれいな桟橋なのでのんびり釣りもでき、桟橋入り口には道の駅がくっついていて、お土産物も買えます。 館山の海の中が見える船は普段魚釣りしてる海の中が見られて子供は楽しそうでした。