海に囲まれた千葉県の水族館。園内プログラムも充実しており、家族でゆったり過ごす事ができます。入園料にもお得になるプランが豊富で家族形態や誕生日、目的別に選べるのも◎。地域施設などの連携も強化しているため、近隣の施設と合わせて楽しむことも可能です。
リアス式海岸の勝浦市鵜原地先は、寒流と暖流の接点にあるため、海の生物がたくさん生息しています。 そんな魚たちや海底の様子を間近に観察できる、それがこのかつうら海中展望塔です。 この展望塔は東洋一の規模を誇り、海上展望室からの眺めは見る者を魅了します。 こちらの施設では展望塔の他、海の資料館でのパネル展示を見学することができます。 レストランや売店もあり、家族みんなで一日中楽しむ事ができますよ。
島から眺め全てが最高。水底まで見える透き通る海、そこでは、たくさんの小さな生き物に出会うことができます。バーベキューや磯遊びを楽しめる他、手漕ぎの船で島まで渡るなど、アウトドア満載。人工物がなく、見渡す限り自然しかない景色は、最近では、なかなか見ることは無いですよね。そういった自然だけに囲まれた経験を、子供にさせてあげたいですね。
ポッポの丘は、ファームリゾート鶏卵牧場が運営するスポット。いすみ鉄道の古い車両や、古くなり解体される運命であったディーゼル機関車やブルートレインなどの車両が屋外に展示されています。ギャラリーや農産物、鉄道グッズの販売やカフェの営業もされていて卵を買いに来るお客さんだけでなく鉄道ファンや子供たちにも愛されています。牧場内には「たまごかけごはんとコーヒー」が楽しめるカフェもオープンし採れたての新鮮卵でつくるTKGがいただけます。家族のレジャーにピッタリ!
南国ハワイをテーマとした植物園。ハイビスカスやヤシの木など南国の植物が生い茂る温室ゾーンには、果樹も植えられ異国情緒が漂います。また、動物と触れ合うことができるゾーンも設けられ、カピバラや鳥など人によく懐いているので小さな子どもも安心。園中央の舞台ではフラダンスショーを見ることもできます。日本にいながらハワイ気分を味わうことができる場所へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
家族でのんびり歩き回るのにちょうどよかったです。
大きな温室があったり、動物がいて触ることができたり。広い芝生があるので、子供が走り回ってのびのびできます。
しあわせの丘リゾートオートキャンプ場は勝浦の緑豊かな自然に囲まれた、勝浦海水浴場にも近いキャンプ場です。敷地内には森のキャビンやアスレチック広場、夏限定のちびっこプール、いろり処バーベキュー場、露天風呂、食事・甘味処の桜茶屋など設備が充実。売店でキャンプ用品、調味料、レトルト食品、木炭、薪などを購入できるのでとても便利です。夏はキャンプをしつつ、海に遊びに行くのがおすすめ。勝浦海中公園や鴨川シーワールドなどの観光スポットへも近くて便利。
キャンプをしに行きました。温泉があり、子どものプールなどもあり、キャンプ場の中で1日遊べるのでとても良かったです。子どもも終始喜んで楽しんでいました。また行きたいです。
「須藤牧場」は千葉県にあります。牛と触れ合えたり、様々な体験ができると、大人にも子どもにも人気のスポットとなっていますよ。乳絞りに挑戦したり、子牛にミルクをやったりと、日常では味わえない自然体験ををすることができます。また、搾りたてのミルクを使ったバター作りや、サクサクのピザ作りも大人気!可愛らしい羊毛クラフト体験は、お土産にもぴったりと大好評です。いずれも1週間前までの予約が必要となっています。
牛とウサギがいて子供は大喜びでした。併設されてあえるカフェでソフトクリームも、食べられます。濃厚で美味しいです。
千葉県酪農のさとは、徳川吉宗公が牛乳を使って乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされ、日本酪農発祥の地として作られました。長い歴史のもとに発展してきた安房の酪農の経過や関連資料などを閲覧できる酪農資料館。ヤギが放牧されている酪農広場。乳牛を研究している嶺岡乳牛研究所などがあり,「千葉県史跡」にも指定されています。ヤギが放牧されている酪農広場には牧草に遊歩道があり散策出来ますが、急斜面でベビーカーだとちょっと大変かもしれません。ウェルカム広場では、ベンチに座ってお昼を食べたり、休憩したり、柵の向こうのヤギを眺めたり、 芝生の小山(牛の胃の形をした築山)に登ったり牧場の空気を満喫できますよ。
海の魅力を余すことなく体感することができる公園。海岸線に広がる園内には、海の生き物や漁業の歴史に関する資料を集めた海の資料館や、海中展望塔、レストランに売店など、一日中過ごすことができるほど設備が充実しています。特に海中展望塔では、周辺にくらす生き物が年間を通して90種類余り観察することができ、何度行っても新しい発見に出会うことが可能。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
鴨川市の水族館。千葉大学の研究センター付属の水族館です。房総の海にすむ生き物にこだわりながら飼育研究及び展示を行っています。館内には標本の展示もあり、年末年始、及び毎週月曜日と金曜日は休館日となっていますが、利用料金は無料です。JR外房線安房小湊駅から徒歩で10分ほどの内裏湾の西岸に位置しています。
子どもから大人まで楽しむことができる磯釣りセンター。海の釣り堀が用意されており、リーズナブルな価格で竿とエサを借りることができます。手ぶらで気軽に釣りができるので、初めて釣りをするという方にもお勧め。釣ることができる魚は季節によって異なるため、その違いを見るために通ってみてもよいのではないでしょうか。子どもの情操教育の場として、また純粋に休日のお出かけの場として、一度利用されてみてはいかがでしょうか。
千葉県いすみ市にあるキャンプ場。温暖で快適な気候の九十九里の最南端、山や湖、そして海が近い最高のロケーションにあります。海水浴場までは1.8km、海釣りの穴場スポットもたくさんあります。オートキャンプ場サイト113区画、場内には遊歩道、子供ひろばやバーベキュー場があり、釣りやバードウォッチングも楽しめます。売店には氷や薪、飲み物や軽い食材もあるので安心。水洗トイレ、無料ランドリー、無料シャワーなど設備も充実しています。
館山港にある日本一長い桟橋。四季を通して様々な船舶の着岸を見ることができます。まっすぐ続く500メートルの長いウッドデッキはお散歩にピッタリ。海の上を歩いているような気分に。「”渚の駅”たてやま」内にありトイレ、駐車場完備。展望デッキ、マルシェ、食事も一緒に楽しめます。また、大きな水槽に魚がいっぱいの「海辺の広場」、親子で参加できる教室など家族で楽しめる場所がたくさん。海の近くでのんびりもいいですね。
魚釣りに行った。海中遊覧船が利用できる。天気がいいと富士山も見え、きれいな桟橋なのでのんびり釣りもでき、桟橋入り口には道の駅がくっついていて、お土産物も買えます。 館山の海の中が見える船は普段魚釣りしてる海の中が見られて子供は楽しそうでした。
房総フラワーライン沿いにあるポピーの里・館山ファミリーパークは、季節の花とハーブ、レジャーも楽しめるスポット。春になると、7500平方メートルの広大な花畑に、10万株・100万本のポピーが咲き誇り絶景!12月~5月上旬まで花摘みを楽しめます。園内にはパターゴルフや釣り、体験工房、トロピカルフルーツを楽しめるトロフルガーデン、ドッグランなどを完備。体験工房では、リースづくりや貝細工づくり、ハーブアロマブレンドなど豊富な体験メニューがあり。家族みんなで楽しめるスポットです。
子供に船を漕がせて頂き、深謝です。こじんまりしてたけど、のほほんとしていて、ほっとしました。