湘南江の島、多くのロケ地にもなり、ドラマのロケ地にもなった水族館。幻想的なクラゲのコーナーは大人も子供も目を奪われるほど綺麗です。相模湾に生息する大水槽、海を眺めながらのイルカやアシカのショー、ロケーションも最高 そして最大の特徴は深海魚のコーナーは全国でも有名です。目の前には江の島の海が広がってるので海で遊んだり、島内で遊んだり楽しみもいっぱい。家族で遊びに行ってみませんか。
相模川の上流、中流、河口に住む100種類以上の淡水魚や両生類・水生昆虫等が飼育展示されています。飼育スタッフと交流できるイベントが毎日開催され、飼育スタッフの解説とともに展示している生き物がえさを食べる様子が見られる「おさかなのブランチ」や、身近な材料を使ってものづくりに挑戦する「ものづくりワークショップ」など、子どもから大人まで必見です。科学館周辺には公園もありますので、お弁当を持って出かけるのも良いでしょう。
日本一標高の高いところにある海水水族館。プインスホテルが展開しています。バイカルアザラシ広場、海水館、淡水館から構成されています。愛らしくコミカルなパフォーマンスを繰り広げるバイカルアザラシショー、海水館にある大水槽の中で行われるダイバーのエサやりショーは必見です。館内トイレには、オムツ替えシートも完備。魚たちの泳ぐ姿に、しばし心奪われる時間をどうぞ。
釣って見つけるぼうけんの国は世界の熱帯魚が釣れる、全国でも珍しい釣堀です。 その他、海水魚釣りや宝石化石を採掘するトレジャーハンター等 天候にとらわれない屋内施設で、小さなお子さまでもお楽しみ頂けます。
四季折々に様々な花が咲き乱れる植物園。花壇、バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園があります。中にはニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウをはじめとす子どもの知識欲を満たす珍しい品種も集められています。入園料は無料ながら、整備の行き届いた遊歩道、美しく咲く花々は見ごたえ十分。気軽なお散歩に、しっかりと植物について学びたいとき、様々なシーンで利用することができます。親子で楽しむことができる植物園へ、お出かけされてみてはいかがでしょうか。
歩けるようになって、階段の上り下りができるようになった子供に最適な散歩コースです。お隣の児童公園よりも人が少ないのでゆっくり過ごすことができます。
「川崎市農業技術支援センター」、は地元では「フルーツパーク」の名称で知られていたが、平成20年に、現在の名称に改められた。場内には、梅園や噴水周辺など一部、一般開放されているエリアがあり、暖かい日はベンチでお弁当を食べる人の姿が見られる。目玉である温室には、梨やバナナ、パパイヤなど、数十種の果樹が生い茂り、ここで実るフルーツは、園内で販売されることになっている。市価より安く入手できるのでおすすめ。
神奈川県三浦市にある海上釣り堀。相模湾で初めてとなる海上釣り堀であり、初心者からベテランまで幅広く釣りを楽しむことができるのが魅力です。季節の魚や天然の高級魚など、常時10kg以上の大物を放流しており、釣った魚はすべて持ち帰ることができます。家族みんなで、気軽に釣り体験をしてみてはいかがでしょうか。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
「ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館」は、石川町駅の中華街口から徒歩5分の所にあります。おもしろ水族館は、小学校をモチーフにした水族館です。魚の不思議さ、生き物のすばらしさを体験でき、ユニークな魚を見る事もできます。赤ちゃん水族館は、かわいい幼稚園をモチーフにした水族館です。ジャングルジムやすべり台が水槽になっています。土足厳禁なので、小さな子供がハイハイしながらでも魚を観察できます。
8ヶ月の娘を連れて。
小さな施設かなーと思っていましたが意外と魚が多くてびっくりしました。展示方法もユニークで面白かったです。
何よりキッズスペースがあるのが子供も動けて楽しそうでした☆水槽の滑り台は大人のほうが興味津々でした(笑)
水族館としてはやや物足りなさを感じるので料金がもう少し安いといいか…
水槽を下から見る事が出来るのですが
大人は頭をぶつけないようにした方が良いです。