横浜中華街にエンターテイメント施設「横浜大世界」のフロアー2Fに衣装をレンタルしてプロのカメラマンに記念写真を撮ってもらう写真館があります。チャイナドレスやカンフー衣装と200着以上の衣装を取り揃えています。レンタルした衣装は、館内で遊びまわる事も可能で普段着ない衣装にテンションも上がる事間違いなし。他のフロアーにはトリックアートなど面白い体験ができ、子供も大人も楽しめます。
マクドナルド 川崎南加瀬店は24時間営業でドライブスルーがあるハンバーガー店。駐車場も広く、店内2階にはプレイランドがあるため暑い日も雨の日でもお子様が遊ぶ場所としても利用出来ます。ファミリーサービスも充実していて、マックでのお仕事が体験できるマックアドベンチャーやドナルドパーティーなどのイベントに参加出来たり、2週間前までに予約すれば個室を利用してお子様のバースデイパーティーも開けちゃいます。お店の人も参加して歌やゲームで盛り上がること間違い無し!ぜひ家族やお友達を誘ってお出かけしてみてくださいね。
蔦屋書店、プラネタリウムやスターバックスコーヒーが併設されている図書館。「TSUTAYA」が運営受託している市立の図書館で、4階には子どものための図書館として児童書や絵本を提供している「キッズライブラリー」があります。テラスには遊具があるので、静かにすることが難しい子ども連れでも利用しやすくなっているのも魅力。晴れた日には家族揃ってテラスで本を読んでみてはいかがですか。
美しい花や動物を見ることができる公園。園内には様々な花や樹木が植えられており、季節ごとに彩りを変える様子を眺めることができます。また、ライオン、ワラビー、シマウマ、カメなど、数多くの動物が飼育、展示されており、動物園としても楽しむことができます。春には園内に植えられた300本のも桜が見ごろを迎え、お花見に最適。無料で入園できるので、家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
日産自動車のイベントが開催される会場です。工場や車両保管庫があるこの敷地には普段入ることができませんが、毎年数回開催される日産フェア&感謝dayには入ることができます。これは知る人ぞ知る子どもに大人気イベントなんです。ウルトラマンが来たり、JAFのコーナーで子供免許証が作れたりします。また、ミニカーに乗れたり、レスキュー隊の車に乗り、サイレンを鳴らしたりも出来ます。開催された際は車好きの子どもを連れて行ってあげてくださいね。
ららぽーと海老名3階「EBICEN coasis(エビセンコアシス)」の中央にある、親子で遊べる木でできた遊び場。東京おもちゃ美術館監修の「木育」をコンセプトにした国産の木を中心として作られた無料の広場です。木でできたトンネルや、椅子、ブロックなどに、木のぬくもりと温かみを感じることができ、また、どれも角がないツルツルの作りになっているので安心。親子での遊びを通して、木に親しみ、感性豊かな心を育んでみませんか。
江の島弁天橋から稚児ヶ淵をつなぐ遊覧船。10分ほどの気軽な海の旅を楽しむことができます。江の島内を歩くことなく江の島中腹まで行くことができるので、小さな子ども連れでも観光を楽しむことができます。運航は不定期ですが、橋に船がない場合も10分ほど待てば乗船できます。徒歩では見ることができない江の島の岩肌や全景を堪能することができる絶好のアトラクションです。家族で体験されてみてはいかがでしょうか。
ファミリーハンドサインpoche☆なかじゅうゆうきは、ベビーサインの教室などを主催している団体。生後6カ月頃~お話し始める前(1歳半前くらい)の赤ちゃんとママとのコミュニケーションツールとして、ベビーサインがあります。ベビーサインをはじめ、パパやママが子どもの言いたいことや伝えたいことに対してのストレスを軽減し、子育てが楽しくなるような講座が開かれていますので、気軽に参加してみては。ママだけでなくパパも参加することで、家族の絆も深まりますね。
足柄森林公園内にフランス、イギリスについで日本初上陸となるアクティビティ施設が2017年に「パカブ」が登場!パカブとは漁師さんが編んだ巨大な網を使った遊び。広場で跳ねたり、吊橋をはねたり空中迷路を楽しんだりと巨大な網でできたさまざまなアクティビティを楽しめます。その他サッカーやバスケットボールなど身体を思いっきり遊べる遊びが沢山あるので子供たちは一日中遊んでいられます。すべて屋外になるので天候が悪い日にはお休みになるので気をつけて下さいね。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
1975年に、全国屈指の大型文化施設で、芸術・音楽・美術を楽しむ感動空間として誕生。オペラやバレエ、オーケストラやコンサート。多彩な芸術や文化に触れることのできる施設。年間65万人がこのホールへ訪れています。毎年開催されている、「神奈川国際芸術フェスティバル」の主会場ともなっています。利用者が気持ちよく利用できるよう、利用者の年代・状況に応じて、常に工夫がされているので、安心して利用できる施設となっています。
有料ですが家族で好きな中華の衣装を着て、扇子とかもったりしながら記念写真をとりましたが当時子供は10歳くらいでしたが
大喜び、みんなで笑いながらの記念撮影かとなり家族で思い出写真がとれました。子供も10歳頃から写真に映るのを面倒くさがるようになってましたがまさかの中国の衣装に刀を持ったりで大受けし…