鎌倉市梶原にある、子どもと保護者が自由にくつろぐことができる子育て支援施設。室内は赤ちゃんコーナーとキッズコーナーに分かれており、年齢に合ったおもちゃ等で遊ぶことができます。子育てアドバイザーが常駐しているため予約なしで気軽に相談をすることも可能。初めてセンターを利用するパパとママでも安心して来所できるように毎月第三水曜日に「はじめての赤ちゃんひろば」というイベントも催されているので、まずは参加してみてはいかがでしょうか。
ファミリーハンドサインpoche☆なかじゅうゆうきは、ベビーサインの教室などを主催している団体。生後6カ月頃~お話し始める前(1歳半前くらい)の赤ちゃんとママとのコミュニケーションツールとして、ベビーサインがあります。ベビーサインをはじめ、パパやママが子どもの言いたいことや伝えたいことに対してのストレスを軽減し、子育てが楽しくなるような講座が開かれていますので、気軽に参加してみては。ママだけでなくパパも参加することで、家族の絆も深まりますね。
神奈川県鎌倉市にある鎌倉ハムの本社工場です。100年を超える会社の歴史と、製造の一部を窓越しに見学することができる施設となっています。また事前予約製にてソーセージ手作り体験教室も開催しており、実際のソーセージを作る体験ができるので子供たちに大変高い人気を誇っています。家族で休日にレジャー感覚で出かけてみてはいかがでしょうか。
神奈川県鎌倉市にある、子どものためにある施設。仕事などの理由で、昼間保護者が家庭にいない小学生に対して、放課後の適切な遊びの場や生活の場を提供する施設です。子どもたちの安全を守り、集団生活を学ぶことができる場として、安心して利用することができる施設を目指しています。家族と連携して家庭的な支援を行ってもらえるので、子どもの居場所として利用してみてはいかがでしょうか。
神奈川県鎌倉市にある、七里ヶ浜小学校の児童を対象とした学童施設と、小さな子どものための施設。両親が仕事などの都合で日中自宅が留守になってしまう児童の安全を確保し、集団生活を送ることができる場所として利用できます。また乳幼児とその保護者がお互いに交流を持って悩みを相談したり、専門のアドバイザーに育児相談したりすることができる「つどいの場」も開催しています。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
子育て支援センターというだけあって、安心して遊べる広場に相談員の方が常駐しています。
小さいながらも季節のイベントや催しを大事にしてくれていて、 ママさん同士が会話をしやすい空気を作ってくれます。