雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
火山活動から生まれた稀有な景観を楽しむことができる場所。観光用に整備されており、間近に噴煙や硫黄を見ることができます。大涌谷を眼窩に臨むロープウェイは迫力満点。遠くには富士山を見ることもできます。こちらでつくられている黒玉子は必食。一個食べると7年寿命が延びると言われています。そんな黒玉子を模したお土産も数多く存在し、大涌谷オリジナルグッズや工芸品が並ぶショップは見ごたえ抜群。一日中楽しむことができる観光地です。
箱根にある日本初ヴェネチアン・グラス専門の美術館。中世ヨーロッパで発祥し、今も熱狂的なファンが多いヴェネチアン・グラスを間近に見ることが出来ます。美術館の他にも、世界各国から輸入したガラス工芸品やアクセサリーが購入できるミュージアムショップ、本格イタリアンが楽しめるカフェテリア、クリスタルガラスを使用した屋外オブジェなど、見どころ満載。子どもと一緒に参加できる体験工房では砂の吹付けやアクセサリー製作も出来ますよ。
1歳半の娘と行きました。庭園、美術館内ともに階段が多いので、ベビーカーは辛いです。おむつを替えられるトイレはありました。お庭ではキレイな写真がたくさん撮れました。ネット上で入場券のクーポンがあるので、窓口で見せられるよう事前に検索していってください。今回はお昼を食べたあとの訪問だったので入りませんで…
小田原駅東口より徒歩15分にある神社。薪を担いで本を読む姿の学問と経営の神様、二宮金次郎(尊徳)を祀る神社です。老中水野忠邦によって幕臣に登用され、農民から武士となった金次郎は日光神領の復興に尽力しました。境内には尊徳翁の御遺体すべてがおさめられた県史跡の二宮尊徳の墓や遺品を収蔵した宝物館があります。境内には現存している唯一の、薪を背負って歩きながら本を読む有名な金次郎像があります。小田原城にも徒歩5分なので、散策に立ち寄ってみるのもいいですね。
お宮参りや、厄除けにいつも行っています。
近くにカフェもあるし、池には鯉もいるので少し散歩するにはぴったりです。
城址公園ついでに。の時が多いです。
御鎮座1250年を超える、箱根大神を祀る神社。元々は武将たちの心願成就、勝負の神として崇敬されていましたが、現在では安産祈願や家内安全など、より多くの人々に崇敬されるようになりました。「箱根を背にするものは天下を制す」とも言われるほどの関東屈指のパワースポットでもあり、関東で仕事をする人にはぜひ訪れて欲しい場所でもあります。お土産には箱根の伝統工芸の寄木細工でつくられた和合御守(なかよしまもり)がおすすめ。
2歳の娘と親子3人で、御朱印をいただきに行ってきました。
小さな子供でも階段の上り下りができるなら、手を繋いで
境内を歩くだけでも、気持ちが良かったです。
箱根登山鉄道強羅駅から車で10分!ポーラ美術館は、19世紀以降の西洋絵画や近代日本絵画、ガラス工芸品、化粧道具などのコレクションを見学できるスポット。館内では、モネやルノワールなどの印象派の画家たちの作品を間近で見ることができます。また、森の遊歩道では、富士箱根伊豆国立公園内の四季折々の自然や野鳥を楽しめるので、館内を見た後に散策するのがおすすめ。レストランやカフェ、ミュージアムショップもあって充実。
午前9時から午後5時までの時間に開館している美術館です。自然と一体となった美術館で、庭園、カフェ、ミュージアムショップ、飲食施設が同じ敷地内に存在しています。美術館のコレクションには、日本・東洋の絵画、やきもの、うるし、中国の金工、宗教美術品などがあります。小学生未満の幼児は無料で入館することができ、庭園・足湯も別途費用がかかります。2日目割がありますので、2日続けて入館するとお得なのが嬉しいですよね。
箱根ビジターセンターは、富士箱根伊豆国立公園の豊かな自然を多くの方に知ってもらうためにつくられたスポット。館内には、ハイキングや散策に役立つ情報デスクや箱根山のジオラマ、芦ノ湖や外輪山の眺望を楽しめる芦ノ湖ラウンジ、富士箱根伊豆国立公園のパネルなどがあり、箱根の自然に関する情報を詳しく知ることができます。また、定期的にミニ観察会を実施。GWや夏休み期間には特別イベントも開催!子ども連れにもおすすめですよ。
箱根関所旅物語館は、江戸をイメージした売店や芦ノ湖を望めるレストランのある箱根観光の拠点にぴったりのスポット。売店には、箱根や小田原の名産品や民芸品が豊富にそろい、お土産を選ぶのにおすすめ!箱根燻製たまごや黒豆蒸しきんつばが人気。広々としたレストランでは、芦ノ湖を眺めながら食事ができて◎。そば処もあり。売店では、忍者や悪代官、町娘などの衣装レンタルもできるので、旅の思い出にコスプレするのも楽しい!箱根観光の際に利用してみてはいかがでしょうか。
平成10年に、老舗旅館を改装して開館された美術館です。さらに、平成18年にはリニューアルオープンしています。美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の景色を楽しむことができる自然の景色を楽しむこともできるので、家族で出かけるには絶好の場所。水曜日は美術館が休館日となっています。ミュージアムカフェは、日曜日から木曜日までが、午前10時から午後4時30分まで、金曜日と土曜日が夜9時30分まで、オープンしています。
中学生以下の子どもは無料で観覧することができる美術館です。車椅子もコインロッカーも無料で使うことができるという優しい場所となっています。この美術館では、鉛筆やコンテなどを使用してのスケッチをすることができるので、自分が絵などを描く際のヒントをスケッチで描くことができます。オムツ替え台がトイレに設置してありますので、赤ちゃんを連れている方でも安心。是非小さい子どもも一緒に素晴らしい芸術をご堪能ください。
手軽に登山をした気分にもなれます。山頂からは、晴れていれば富士山を見ることが出来ます。他にも、芦ノ湖や相模湾に駿河湾なども見渡すことが出来ます。初島や大島も山頂に雲がかかっていなければ望めます。麓とは気温差があるので、少し厚着かな?と思うぐらいの服装か上着などを持参すると長い時間過ごすことが出来ます。箱根神社の元宮でも参拝が出来るので時間を作ってみてはいかがですか?
最寄り駅から徒歩12分、アンティーク美術館です。建物に入ると、すでにアンティーク感を感じられる様式になっていて、外の世界とは違うことを感じられます。4歳未満の子どもは無料で入ることができ、中学生までが子ども料金です。住んでいる世界とは全く国も時代も違うという世界を感じることはなかなかないことなので、是非子どもと一緒にご来館ください。大人も子どももタイムスリップしたかのような感覚を得ることができます。
箱根の美術館。宝飾とガラスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯がつまった美術館です。箱根の自然と美しいラリックのアートの共演が自慢の美術館。ラリックが愛した草花などで四季折々の表情をみせるガーデンには小川が流れ、ゆったりとした気分でアート鑑賞を楽しめます。館内にはカフェ、レストラン、ミュージアムショップが併設されており、こちらは入場無料で利用する事が可能です。オリエント急行の車内を模したレストランも人気があります。
大人も思わず夢中になれる、世界各国のおもちゃが集合した施設です。箱根の玄関口である「箱根湯本駅」から歩いてもいけるおもちゃの博物館です。昔懐かしいブリキのおもちゃやセルロイドの人形、日本だけではなく、世界各国のおもちゃが展示されていて、大人も子供時代にタイムスリップしてしまうことまちがいなし!箱根湯本駅から無料シャトルバスもでているので、利用しやすいです。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも利用しやすく、親子で楽しむことができます。
黒卵を食べると7年寿命がのびるそうです。ずっと階段で登るので、ベビーカーは使えません。
抱っこひもで一歳の子供連れていきましたが結構しんどかったです。
ソフトクリームの種類が豊富でした。
お昼食べるところもあり、バイキングも美味しかったです。
売店のトイレでオムツ替えもできますよ。