洗いや染めにこだわった、カジュアルながらデザイン性の高い洋服を展開しているブランド。古き良き時代のアメリカをイメージした洋服が多く、普段着に最適なデザイン。カラフルながらシンプルな形のものがそろうので、大人顔負けのコーディネートを楽しむことができます。また、デザイン性の高さに比べて価格がリーズナブルな点もうれしいポイント。子どもの成長に合わせてサイズを選ぶことができます。ショッピングモール内にあるので、家族でのお出かけのついでに足を運ばれてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩1分、駅直結のおしゃれなデパートです。身の回りのものがここで全て揃ってしまう、たくさんのお店が入っているデパートなので、ちょっと寄るのが楽しい!駅直結で、子ども連れの方でも楽々です。お買い物も、お食事も、ここで全て済んでしまうので、とっても便利です。レストラン街にはハンバーガーショップやカフェもあるので、子どもも大人も満足することができます。さあ今日も、みんなで楽しいお買い物に出かけましょう。
東京都中央区にある、国内子供服ブランド「ファミリア」のお店。ファミリアは皇室御用達の子供服ブランドであり、その品質の良さが自慢です。1階にはイベントスペースを完備しており、月ごとに様々なコラボイベントが開催されています。2階には
御殿場インターから車で約5分!箱根ドールハウス美術館は、実物の12分の1のかわいいミニチュアハウスを見たり作ったりできるスポット。館内には200年以上前のアンティークドールハウスやトーマス・ハーディーの生家、フォーティーウィンクス、モトロポリタン美術館など、細部にまでこだわったミニチュアハウスがあります。館内のカフェ「ChaCha」でワークショップを楽しんだり、美術館オリジナルの紅茶や軽食も楽しめます。箱根観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「池袋パルコ」は東京都豊島区西池袋にあるデパートです。駅からすぐとアクセスも良く、多くの方が利用しています。多くのファッションショップやインテリアショップ、レストランショップがたくさん入っています。BBQビアガーデンもオープンし、都心で手ぶらでバーベキューを楽しめると人気となっています。牛や豚、鶏などのお肉や新鮮の野菜やフリーフードバー、ビールやトロピカルカクテルなどをいただくことができます。「池袋パルコ」は不定休です。
「池袋ショッピングパーク」は、東京都・池袋駅東口にある地下街です。セブン&アイホールディングスの連結子会社が経営しています。各線の池袋駅から近く駐車場も設けられています。南館と北館があり、シップでは「ドゥクラッセ」や「スタディオ クリップ」、「カルディコーヒーファーム」や「スターバックスコーヒー」などの人気店が集まっており、多くの方が利用しています。「ビアードパパ」や「崎陽軒」など、惣菜店や洋菓子店も多くあります。
地元に住む0歳の赤ちゃんから未就学の子どもと、その親が、便利に使うことができるこども館です。火曜日から土曜日までの午前10時から午後4時までの間、いつでも無料で遊びに来ることができます。木で作られている温もりを感じることのできるおもちゃで、お友達と一緒に遊んだり、おもちゃを借りたり、子育ての相談をしたりと、子どもがいる方にはぴったりの場所。是非子どもと一緒にお気軽にお立ち寄りください。いつでも待っていてくれる方がいます。
最寄駅から無料シャトルバスを使うことができる、家族で遊べる屋内パークです。親子で遊び、調べ、作り、発見し、挑戦するということの全てを、このパークでは体験することができます。会員になることでお得に遊べることができます。体を使って思いっきり遊んだり、親子で物作りをしてみたり、絵の具だらけになってお絵かきをしてみたりと、なかなか家ではできないようなことを、このパークではどんどん体験することができるので、親子の絆も深まります。
大型遊具があったり、オフロードエリアやキッチン、電車のおもちゃなどさまざまなものがあり、1日中遊べます。0歳から2歳まで限定のスペースもあるので小さい子も安心して遊ぶことができます。トランポリンや車を組み立てたり、親子で楽しめるものもあります。
西川口駅から徒歩14分!河鍋暁斎記念美術館は、狩野派絵師・河鍋暁斎の活動や作品を紹介するスポット。昭和52年に暁斎の曾孫である河鍋楠美が創設しました。常設展はなく、2か月ごとにテーマを決めて展覧会を開催。暁斎の交流をテーマにした企画展の時には、暁斎が知人のために描いた作品や弟子が描いた絵、西欧人が出版した暁斎について書かれている著述などを紹介。鑑賞の後は、ミュージアムショップにある喫茶メニューで一休みするのもおすすめ。
滑川町の自然や文化を知ることができる施設。館内には日本固有の淡水魚で、国指定天然記念物であるミヤコタナゴが飼育、展示されており、人工繁殖が行われています。絶滅の危機にひんしていた種ですが、滑川町の農業用ため池で発見されて以来この町で大切にされています。稚魚も多く育てられており、水族館のように落ち着いた雰囲気の施設です。館内はバリアフリー対応になっているため、ベビーカーのまま移動可能。子どもの社会見学に、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
画家の丸木位里、俊夫夫妻が共同作成した原爆の図を誰でも鑑賞できるようにと建てられた美術館。夫妻が体験した原爆や戦争、公害から、その愚かしさを問う作品が数多く展示されています。常設展の他に、様々な企画展も行われており、いつ見に行っても見ごたえ抜群。リーディングや講演会などイベントも随時開催されているので、その時をねらって行くのもお勧めです。芸術に触れつつ、人間の本質を問う作品を鑑賞しに、子どもと足を運ばれてはいかがでしょうか。
新しい表現に出会う場としてオープンしたアートスペース。街に根付いたアート拠点とsて活用されています。新鋭作家のアート作品の展示をはじめ、型にとらわれない作品を常時展示しているので、小さい施設ながら刺激的で飽きずにあーとを楽しむことができることでそう。地元の学生の作品展示も開催されている場合があるので、子どもも楽しむことができる内容が多い点も嬉しいポイント。小さな子どもでも参加できるワークショップも開催されています。親子でアートを楽しまれてはいかがでしょうか。
古美術品を主に展示している小さな美術館。江戸初期から幕末にかけての歴史と美術的な価値のある作品が多く、薩摩大香炉や古九谷の青手大皿は見ごたえのある逸品です。3,4カ月に一回企画展も開催されており、そちらでは書画版画や置物や着物など、小さめの作品を見ることができます。また、現在の地元に関係ある画家の作品も展示されており、古いものから新しいものまで実際に見ることができる貴重な空間です。親子で芸術に触れるお出かけを他惜しまれてはいかがでしょうか。
池袋駅の喧騒から少し離れた場所にある図書館。さほど大きな図書館ではありませんが、一般用の座席から児童用の座席まで用意されており、大人も子どもも誰もが気軽に利用することができます。パソコンを持ち込むことができる席もありますが、LAN設備はないのでその点にはご注意を。週に1回のペースで、赤ちゃんや児童を対象とした読み聞かせも行われています。最新作は取り寄せることもできるので、都会の図書館を利用されてはいかがでしょうか。
国道沿いにある道の駅。地元観光の情報館、お土産物売り場、レストランの他、名前のもとになっている那須与一に関する伝承を知ることができる施設もあり、一日中過ごすことができます。地元の大豆を使用した豆腐や、おからで作ったドーナツ、地元で獲れた農産物の即売のほか、その場でいただくことができるジェラートも販売されています。レストランでは新鮮な野菜を使った郷土料理や手打ちそばを堪能することができます。お弁当もリーズナブルなのにボリューム満点で人気です。ドライブがてら、気軽に立ち寄られてはいかがでしょうか。
日曜日と月曜日はお休みです。0歳から6歳までの子どもが居ても、楽しく遊べます。施設の先生も優しく、育児の悩みや相談ができます。授乳室もあり、知育のオモチャもたくさんあります。