東京都足立区、隅田川沿いにある広々とした公園。赤い三角屋根の複合遊具は滑り台がたくさん付いて目を引きます。砂場やブランコ、おもしろい形の登り棒も。ボール遊びコーナーもあり、ボール遊びも可能です(ただし硬いボールやバットの使用などは禁止)。公園のスロープを登ると、隅田川に出られるなど開放的な雰囲気の公園。緑も多く、のんびり過ごせますよ。
東京都江東区にある「都会の農園バーベキューテラス」は、お台場ダイバーシティの屋上にあります。りんかい線東京テレポート駅から徒歩3分、ゆりかもめ台場駅から徒歩5分と立地も良く、食材、飲物持込可能なスタイルのバーベキュー場です。豊富で新鮮な食材、各種飲料も揃っているので、手ぶらでバーベキューを楽しみに訪れることができますよ。また、畑の区画貸出や、様々なイベントも開催されています。ぜひ参加してみてくださいね。
日高市を流れる高麗川、その流れが大きく蛇行してできた巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる場所は川遊びに人気のスポットです。川は浅く流れも緩やかなので、釣りや水遊びを楽しむ人で賑わいます。都心からも1時間半ほどで行け、駐車場(有料)も広いのが嬉しいですね。また、四季折々の美しい花が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華は日本一のスケールと有名。曼珠沙華やコスモスの開花時期は混雑するので禁止されていますが、それ以外の時期はバーベキューやキャンプも可能です。
水がきれいだけど、魚などの生き物もたくさんいてとても楽しい。しかもあまり混んでいない。
遊園地、動物園、レジャーランド、市民プールなどが一堂に集まっている娯楽施設です。遊園地は3歳以下の子どもは無料で乗り物に乗れて、とってもお得。入園料は取らないので、乗り物に乗る場合のみ、チケットで支払います。子どもと大人が楽しめるのはレジャーランド。ジェットコースターやゴーカート、観覧車、メリーゴーランドなど、楽しい乗り物が盛りだくさんです。デートにも、家族連れにもオススメ。お食事をするレストランもあって安心です。
家族で動物園に行った帰りにいつも寄ります。親世代も子供の頃によく遊んだところで懐かしさがあります。入場料は無料で、アトラクションにお金がかかりますが、とてもリーズナブルです。遊園地内は狭いので短時間で1周できます。お土産屋さんもありお金を使わなくても見てるだけで楽しめます。
オフィス街にある公園。園内は大きな時計がシンボルとなっており、オフィス街とは思えない広さを誇っています。樹木が多く植えられており、木陰にはベンチが置かれ、散歩コースに最適。整備の行き届いた石畳が敷かれた広場があり、子ども用の遊具も置かれています。キャッチボールができる場所も時間によっては解放されています。都会でキャッチボールができるのは珍しいので、グローブをもって親子で足を運ばれてはいかがでしょうか。
遊具がたくさんあり、広いので飽きることなく遊べます。すべり台やブランコがお気に入りで、よく遊びに行きます。お弁当を持って遊びに来ている親子もよく見かけます。
オムツを替えられるところはないのですが、近くにキレイな区民ひろばがあるので安心です。
寺町公園は東京メトロ東西線妙典駅北口にある公園。その名も周辺にお寺が多いためか、緑の残る三角形をした公園。園内にトイレはありますがオムツ替え台などはなく、設置されたベンチなどでの対応になりそうです。小さい子から十分遊べる滑り台付きの複合遊具などが置かれていますので、日常的に利用する公園としては十分な広さがありますよ。
駅から10分くらい歩いたところにある、寺町の中の公園です。
滑り台が2つある遊具、砂場、ブランコ、鉄棒があります。
公園内にトイレもありますが、オムツ替えの台はありません。
Calms cafe&dinerは、スポル品川大井町内のラグジュアリーCAFE。ステーキやハンバーガー、ライスバーガーなどハワイアン料理を中心に食べられます。2階にはカジュアルなテーブル席が並び、窓からは日差しが差し込み気持ちよく食事ができ、1階にはソファ席もあるので、子供連れならそちらがおすすめ。子どももゆっくり座れて落ち着いて食事が楽しめますよ。フライドポテトやチキンフィンガーなど子どもが好きな食べ物もあるので、安心です。
中板橋から板橋方面へ流れる石神井川沿いには、およそ1000本もの桜の木が植えられていて、3月下旬の桜の見頃を迎える頃には、並木道が桜の花であふれるほど美しく満たされ ます。お花見期間中は、ぼんぼりなど灯されライトアップもされています。駐車場はありませんが、仮設トイレなどが設置されたり、沢山の人出に合わせて整備されます。詳しくは時期が近づくと板橋区のHPに掲載されるのでチェックしておでかけくださいね。
越生梅林は関東屈指の梅林の一つです。園内には樹齢約650年の古木をはじめ1000本余りの梅の木があり、梅まつり期間中の土・日曜は、越生ばやしや獅子舞などの郷土芸能が催されます。また、子どもに大人気のミニSLが梅まつり期間中に運行されるので、(1周200円)電車好きの子供にもおすすめ。梅祭り期間中は駐車場、公衆トイレが設置されるので期間中に行くことをぜひおすすめします。
2月後半から3月中旬まで梅まつりが開催されてます。2月の土日と3月はミニSLが運行していて、梅林のなかを一周できます。
屋台村や売店もあり、食事したりお土産を買ったり出来ます。
駐車場が限られているので、早めに出掛けるのがおすすめです。
近くに「おごせ昆虫と自然の館」もあり、土日祝日のみ開館ですが、…
この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
子どもが公園遊びをするのに最適な公園。園内は程よい広さで、どこにいても親の目が届くので安心して子供を遊ばせることができます。遊具がたくさん置いてある点も特長で、ブランコや鉄棒の他、けんすいやぶら下がり腹筋、階段昇降ができる健康遊具も置かれており、子どもからおろしよりまで、誰もが思い思いの方法で利用することができます。普段の公園遊びに、休日のリラックスタイムに、親子でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
鷺沼城址公園は、自然がたくさん残る公園。園内には沢山の木が生い茂り、春にはお花見に訪れる人も沢山います。中央には大きな芝生の広場があり、お弁当を持ってピクニックも気持ちが良さそうです。遊具広場には、すべり台のついた複合遊具が置かれていますので、小さな子でも十分楽しめます。公園内では古墳が見つかっており、歴史を感じることもできますよ。菊田遊歩道側から入ると長い階段が続いているので、ベビーカーの場合は避けたほうが良さそうです。
横浜市の庭園。水場や花壇を幾何学的に配したデザインの庭園です。庭園からはみなとみらいが一望でき、園内にはブラフ18番館、外交官の家のふたつの洋館があり館内の見学もできます。天気の良い日には富士山がみえる日もあり、庭園までの坂道がきついですが、スケッチをする人がいるようなのんびりとした雰囲気が心地よく、訪れる価値のある庭園です
杉並区の柏の宮公園・井草森公園で行っている冒険遊び場(プレーパーク)活動です。冒険遊び場には、子どもの遊びの1週間があります。月曜日には夜の冒険、火曜日には焚き火、水曜日には水揚げ量、木曜日には自然、木、竹、金曜日にはカナヅチ、ノコギリ、土曜日には土の地面、泥遊び、日曜日にはおひさまなどです。遊び場には、プレーリーダーといって、道具を揃えたり、遊具を作ったりする人が必ずいるので、安心して遊ぶことができます。
予約して、食材を持ち込み、時間制。炭の準備や後片付けは店がやってくれるので、気軽に行ける。ビル内にあるスーパーで足りないものは買える。