この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
埼玉県川口市にある総合運動公園。野球場やテニスコート、相撲場がありスポーツにぴったりの場所です。子連れにおすすめなのは夏季に開かれるプールとウォーキングコース。小さい子を連れたママさんが多数いますよ。公園内の機関車を見るために子供を連れて行くのも良さそうです。
河津桜が植えられている新たな観光名所です。川沿いに約1KMほど植樹されていて、だいたい3月の上旬から見ごろを迎えます。平成15年に地元の愛好家によって植えられたばかりなので、大木とはいきませんが、これから育っていく楽しみがあります。濃い桜の花の色は開花から1ヶ月程度と花もちもいいのが特徴です。花まつりの開催されている時期は仮設のトイレや売店なども出展されるので、いっそう賑やかさが増します。
幸手市を代表する総合公園、幸手総合公園。中川沿いにあり、市民の憩いの場となっている。テニスコート、陸上グラウンド、夜間照明がある野球場、体育館とスポーツ施設が充実しており、予約をすれば誰でも使うことができる。バーベキュー(要予約)もできる、「さくらふれあい広場」は、その名の通り、桜が大変美しく、散歩をするのにぴったり。また、例年4月に行われている「幸手さくらマラソン」のメイン会場となり利用されている。
菖蒲総合支所庁舎の近くにある、花菖蒲が見られるあやめ園。見頃は6月なので、毎年菖蒲総合支所周辺で行われるラベンダーフェスティバルに合わせ、行ってみてはいかかでしょうか。埼玉なので、東京からも行きやすいですね。
朝霞中央公園は野球場や市営の陸上競技場なども併設されている公園。春には桜が咲いてお花見が、秋には公園通りの銀杏並木が黄色く色づき、冬には通りをライトアップされたりと、一年中色々な楽しみ方が。市立体育館寄りの場所に遊具広場もあり、滑り台や雲梯付きの複合遊具や鉄棒などの遊具があるため、子どもの年齢幅広く元気に遊ぶこともできますよ。夏に行われる彩夏祭は、公園通りを通行止めにして様々なイベントや花火などが行われ沢山の人で賑わいます。
「美の山公園」は、埼玉県秩父郡にある公園です。標高約580メートルの「蓑山」を整備した自然公園となっています。4月には桜が咲き誇り、多くの方が訪れる人気のスポットとなっています。また、5月ではつつじ、7月にはアジサイが楽しめます。どの花も迫力があり、見ごたえがあります。散策ルートもあり、子供からお年寄りまで幅広い方が楽しみ、身体を動かしている公園となっています。展望台や芝生公園、インフォメーションセンターなどもありますよ。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
再開発後、彩の国さいたま景観賞を受賞した、噴水のある公園。大人から子どもまで憩いの場所になっています。夏季は、「草加子育て情報誌skip」が開催する0~6歳までを対象とした噴水を使った水遊びイベントが行われているので、参加してみるのも楽しいかも。保護者もいっしょに楽しめるイベントです。木々などの緑も多いので、四季を通して子どもを遊ばせることができます。
夏場は水遊びができます。近くにスーパーがあり、『あ、あれがなかった!』というときにすぐに買いにいける環境。そして、図書館も近くにあるので、本を探しがてら休憩もできちゃいます。食べ物やさんもたくさんあるので、便利。