遊園地と動物園があるテーマパークで、1日ではまわりきれないほどたくさん遊べる場所があります。遊園地は3歳から乗れるジェットコースターやコーヒーカップなどキッズと家族のためのハートフルランドがあります。また動物園ではポニー乗馬やエサやりなどの動物とふれあう事ができます。何度も行って色んな楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。
乳しぼりやポニーに乗れるコーナー、ペンギン・ヤギ・ポニーに餌をあげる体験ができます。また多くの動物の赤ちゃんが産まれかわいい姿が見られます。広い敷地内にはアスレチックやジャブジャブ池などがあり、ピクニック気分でお弁当を広げて楽しむ事もできます。暑い日にはこどもの城へ行って絵本を読んだりイベントを見たり、ゆっくり休憩しながら遊ぶのも良いですね。
15ヘクタールを超える広大な敷地は起伏に富み、池や雑木林、芝生の広場などの中に、子供たちが思いっきり遊べる大型遊具も点在しています。園内はその名の通り緑にあふれ、桜、梅、サザンカ、ツバキなど1800種を超える植物を見ることができます。大温室には熱帯の植物も数多く展示。展望滑り台とミニSLが子供たちの一番人気ですが、大人も子供を遊ばせながらゆっくりと季節の花が楽しめます。園内にはレストランのほかに軽食の売店もあり、気軽に出かけられそうですね。
埼玉県内21のJAと一緒に運営している豊かな自然いっぱいの遊園地。子供の喜ぶアトラクションが豊富な遊園地エリアの他、むさしの村で四季を通じて丹念に育てられた果物や野菜を農業体験しながら収穫できたり、ポニーやヤギ、ウサギたちと楽しめる場所もあります。また、バーベキューやデイキャンプも可能で、無料で遊べる複合型遊具もいっぱい。桜並木を散策しながら楽しんだり、芝生広場でレジャーシートを敷いてのんびりと楽しんだりと、武蔵野の自然を満喫する家族連れでにぎわいます。赤ちゃん休憩室やキッズコーナーはもちろん、500席もある無料の休憩所やレストランなども併設されているので、雨天の場合でも家族や友人などと一日中楽しめそう。祭日には、人気のキャラクターが大活躍するステージアトラクションも行われています。
大宮公園には約1000本の桜の木と樹齢100年を超える赤松林など、新緑や紅葉が美しい樹木がたくさんあり、四季折々の変化が楽しめます。園内に小動物園があり、ニホンツキノワグマ、ニホンザルなどの動物に出会うことができます。また、大型フライングケージもあり、国の天然記念物に指定されているタンチョウや、埼玉県のマスコット「コバトン」のモデルであり国の天然記念物でもあるシラコバト等さまざまな種類の鳥たちに出会うこともできます。
公園のシンボル、日本第二位を誇る木造ヒノキの水車で有名なさいたま川の博物館。「川を知る、感じる、見る」をテーマに楽しく学べます。日本最大の荒川大模型が広場の周りに流れており、ボタンでダムの開閉など体験しながら川の仕組みなどを知ることができるので、子供から大人まで楽しめるでしょう。さらに、遊びながら水の浮力などを学べるウォーターアスレチックもあるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。楽しんで学べる公園に親子で行ってみてはいかがですか。
子供たちは、荒川わくわくランドが大好きで、キャンプで長瀞方面に行った時は必ず行きます。
わくわくランドは、水遊び場ではありませんが、ウォーターアスレチック施設なので、必ずびしょ濡れになります。着換えは必須です。裸足は禁止なので、サンダルを持参した方が良いです。サンダルの貸し出しもありますが、小さい…
子どものために作られた公園という言葉がぴったりの、赤ちゃんから小学生までたっぷり楽しむことが出来る公園です。公園内にはローラー滑り台や遊具が多く設置されており、併設されている児童館ではオムツ替えは勿論、絵本のコーナーもあるため館内で休憩することもできます。動物舎では鳥やうさぎ、シマリスなどが飼育されており間近で小動物を見ることができますよ。たっぷり過ごせるのに利用料金がかからないのも嬉しいですね。
動物達の農場をテーマにしたメルヘンの世界。絵本の中に入ってしまったような感覚になります。東武動物公園の遊園地にはハードなジェットコースターもありますが、小さなお子様にはハートフルファームの乗り物がおすすめです。新しいテーマパークなのでこれからの発展がとても楽しみです。
家族で二回ほど行きました。
動物園があったり寒いときは室内の無料休憩スペースもありました。
一日中楽しめました。
3歳と1歳の兄弟を連れて行きました。
真夏日でしたが、木陰のベンチやお土産屋さん、飲み物を買えるところも多く無事一日楽しめました。
上の子は入り口近くにあるらSLに大興奮、下の子も初めて見る動物に目が釘付けでした。
あとはレストランがもう少し新しくなってくれると嬉しいです。