埼玉県新座市で10種類以上のぶどうを栽培する観光農園です。入園無料で、獲った分のぶどうを計量して購入するシステム。8月中旬から9月中旬までぶどう狩りを楽しむことができます。園内には屋根付き休憩所やミスト機が設置され、涼みながらぶどう狩りができるのが子連れには助かりますね。ヤギやウサギなどの小動物とのふれあいもできて、子どもが喜びそう。家族で季節の味を感じに行ってみてください。
東京池袋から25分と、交通アクセスの良いいちご農園。駅からも徒歩で行ける場所にあります。いちご狩りは30分の食べ放題制。腰の位置にあるいちごは摘み取りやすく、子どもも食べやすいので嬉しいですね。ハウス内は広く平らできれいなのでベビーカーでも楽々通ることができます。直売所では朝摘みいちごを販売。ハウスも直売所もいちごがなくなり次第終了なので、電話で確認してくださいね。地域最大の商業施設「ららぽーと富士見」もすぐ近くです。
いちご狩りが出来る。4種のイチゴが食べ比べ出来るし、ドリンクサーバーがあって飲み物も無料で飲める。椅子もたくさんあるのでゆっくり楽しめる。
いちご農園オハナは都心からも近く、和光市駅から徒歩5分で行けるのが魅力のいちご狩り園です。池袋から急行10分の駅なので、ランチの後、デザートに『いちご狩り』なんて事も可能です!井戸水で育てたいちごは紅ほっぺがメインで4種類のいちごが楽しめ30分食べ放題。2歳以下は無料というのもうれしいですね。週末などは人気でいちごが無くなってしまうこともあるのでぜひ予約して出掛けてくださいね。
駅近で駐車場もありバリアフリーのいちご農園。
時期によっては予約必須で、連絡できる時間帯が短いのが難です。
2歳の子供たち5組で行きましたが、みんなパクパク食べてました(^^)
芦原たんぼ公園は、北戸田駅から戸田駅に続くJRの高架下の整備に伴い作られた公園。芝生エリアと遊具エリア、地元の小中学生や保護者が田植えや稲刈りを楽しめる田んぼがあり、その名の由来になっています。遊具広場には、大きな複合遊具や、ブランコ、東屋があり、元気に遊んだりピクニックを楽しんだりすることができますよ。芝生エリアは遊歩道が整備されていますので、ベビーカーでのお散歩にも適しています。お砂場やスプリング遊具などもありますので、小さい子でも十分満足できます。
線路沿いにある広めの公園です。新幹線と埼京線が走っているのがよく見えるので男の子に大人気です。
未就園児用の小さな遊具、幼稚園以上の子が遊ぶ大きな遊具、砂場、ブランコ等あります。砂場内には小さなお家が置いてありとても人気です。天候の良い日はレジャーシートを広げてピクニックを楽しむ人が沢山います。
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埼玉県川越市にある農業体験施設「かわごえ里山イニシアチブ」。髙梨農園(耕福米耕作人)と連携して、生きものや環境にやさしい米作りを開催しています。農薬や化学肥料を使わない米作りができるのも特徴です。特に毎年開催される「生きものを育む田んぼプロジェクト」で、川越市福田の田んぼを利用して、生きものに優しい米作りをしています。イベントも開催しているので、ぜひ参加してみてください。
自分の手で畑を耕すところから始め、野菜や果物を植えて育てて収穫する。そんな貴重な体験ができるのが、ここマイファームみずほ台農園です。みずほ台農園のポイントは、なんといっても駅から近いところ。通うための交通の便の良さはとても重要です。日々の軽い作業は電車で、収穫時は車で、など、作業内容に合わせて交通手段を変えることもできますし、子どもと出かけるにも安心です。オーナーさんも同じ畑で野菜を作っているので、運が良ければ栽培についてのアドバイスももらえるかもしれません。
レンタルで農地を借りることができて、0歳児から畑を作る作業が一緒にできます。歩き始めたり、少し多いくなったらクッキングなども出来るそうです。
埼玉県坂戸市にあるいちご農園。気軽にいちご狩りを楽しむことができると、多くの観光客が訪れる人気スポットです。「紅ほっぺ」「かおり野」「やよいひめ」「彩のかおり」「章姫」など、種類豊富ないちごを栽培しており、色々な種類を味わうことができるのが自慢です。ブランコや滑り台などの遊具が設置されたキッズスペースも完備しており、小さな子ども連れでも気兼ねなく安心して出かけることができるのが魅力です。家族で美味しいいちごを堪能してみてはいかがでしょうか。
江戸時代から質の高さで知られていた「川越いも」を収穫できる農園です。数人であれば予約は不要ですが、人がたくさんいる時もあるので一度電話を入れるとスムーズです。バーベキューやふかし芋、豚汁なども楽しむことができますが、これらは予約が必要です。畑から駐車場が近く、小さい子連れの時にも便利。
やまはち農園は土支田にある完全無農薬栽培のブルーベリー農園。7月下旬~8月下旬のおもに土曜日午前に開園していて、電話かHPにて予約を受け付けています。食べ放題ではなく、パックなどのグラム販売なので、気に入った味のものを摘み取り計量して持ち帰ります。また、摘み取らなくてもブルーベリーのパック販売も行っていたり、自家栽培のブルーベリーを使ったジャムやソース、ワインなども少量生産していますので問い合わせてみてくださいね。
「川越市農業ふれあいセンター」は、伊佐沼のほとりにあります。田植え体験やさつまいも掘り取り体験などの「農業体験」や、様々なイベントなどが行われる川越市の施設です。「ふるさとの味伝承学級」と称して、「手打ちそば作り」や「田舎まんじゅう作り」、「さつまいもごはん作り」なども行われており、多くの子ども達が参加しています。敷地内には、レンタル制の体験農園、ハーブ園、福祉区間などがある「鴨田ふれあい農園」や、会議室や多目的ホールの利用ができる施設もありますよ。
「富の川越いもはやし園」は、埼玉県入間郡にあります。毎年9月中旬から11月中旬の時期には、いも掘りを体験することができます。営業時間は10時から16時となっており、期間中は無休で営業しています。門の観光農園ではなく、良品の青果出荷、産地直送に力を入れているので、掘りあげたいもの味は抜群ですよ。多くの家族連れやグループが、毎年芋堀りを楽しんでいます。直売もやっており、ホームページではネット販売も行っています。
ヤギやウサギがいたり、すべり台があったり、ぶどうも試食があり、季節で違う種類のぶどう狩りができる。ぶどう棚の下に座敷やテーブルがあり、ゆったりできる。