埼玉県にある「武蔵一宮氷川神社」は、約2400年前に出雲大社から勧請したとされる、古社中の古社です。参道の両側には綺麗なケヤキ並木が並んでいます。現在の首都・武蔵国の一宮の中で氷川神社の総本宮とされ、首都に活力とご縁をもたらす、重要な神社とされています。氷川神社は、「人間関係を円滑にして、人とのご縁を結んでくれる 」「道を切り拓く力をもたらす 」「周囲と協調して展する力、人間関係に恵まれる」などの利益があると、パワースポットとして多くの方がお参りにきており、また、秋には、可愛らしい着物を着て七五三のご祈祷を受けにきた子ども達もたくさん見られます。
浦和センチュリーシティ内にある「うらわ美術館」は、浦和画家を含む「地域ゆかりの美術家」たちの優れた作品と、関連する国内外の作品を収集しています。主な収蔵作家は、瑛九、高田誠、寺内萬治郎等です。
子供向けの展示が多く行われ、ワークショップなどものづくりも体験しながらアートを楽しめる。
さいたま市にある「埼玉県立近代美術館」は、日本の現代作家の作品も多く所蔵する貴重なスポットとなっています。モネやシャガール、ピカソといった海外の巨匠はもちろん、日本の現代作家の作品も多く所蔵しています。わかりやすい解説や直に触れられる作品、自ら作品を作り出す体験によって、芸術の世界をより身近に感じることができるようになっています。特に子ども達におすすめなのが「探検隊」「子ども美術館講座」「親子ツアー」といったガイドツアーです。丁寧な解説を聞きながら、新たな発見が楽しめますよ。また、館内では様々なデザイナーが作り出したいろんな形の椅子に座ることができます。
京浜東北線 北浦和駅近く 北浦和公園内にある美術館です。
緑ゆたかな環境の中にあり、芝生広場や音楽噴水もあるので
お子さま連れでも、気軽に訪れることが出来ます。
特別展も、さまざまな魅力的なものがありますが
常設で「世界の椅子」を無料で楽しめるのが、オススメです!
唇形をした特大のソファーや、
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盆栽を集めた美術館。館内はプロローグから始まり、コレクションギャラリー、座敷飾り、盆栽庭園にいたる順路が用意されており、生きた芸術作品である盆栽を間近で鑑賞することができます。プロローグの盆器や水石、絵画資料は週替わりで展示されており、その後の盆栽も季節に合わせた展示が行われるので、何度行っても見ごたえを感じることができます。企画展も開催されており、盆栽に関する資料を鑑賞することができます。今や国内外から熱い注目を集める盆栽を、家族で見に行かれてはいかがでしょうか。
お宮参りで行きました。
歴史と伝統のある神社ですので、子供の成長を願うにはピッタリです。荘厳な建物の中で祝詞を挙げていただきました。
公園が併設されてますので遊び盛りの子供にも良いと思います。
ただ、足元が石畳や砂利ですので、ヒールの高い靴だと危ないかと思います。