乳しぼりやポニーに乗れるコーナー、ペンギン・ヤギ・ポニーに餌をあげる体験ができます。また多くの動物の赤ちゃんが産まれかわいい姿が見られます。広い敷地内にはアスレチックやジャブジャブ池などがあり、ピクニック気分でお弁当を広げて楽しむ事もできます。暑い日にはこどもの城へ行って絵本を読んだりイベントを見たり、ゆっくり休憩しながら遊ぶのも良いですね。
公園のシンボル、日本第二位を誇る木造ヒノキの水車で有名なさいたま川の博物館。「川を知る、感じる、見る」をテーマに楽しく学べます。日本最大の荒川大模型が広場の周りに流れており、ボタンでダムの開閉など体験しながら川の仕組みなどを知ることができるので、子供から大人まで楽しめるでしょう。さらに、遊びながら水の浮力などを学べるウォーターアスレチックもあるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。楽しんで学べる公園に親子で行ってみてはいかがですか。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
子供たちは、荒川わくわくランドが大好きで、キャンプで長瀞方面に行った時は必ず行きます。
わくわくランドは、水遊び場ではありませんが、ウォーターアスレチック施設なので、必ずびしょ濡れになります。着換えは必須です。裸足は禁止なので、サンダルを持参した方が良いです。サンダルの貸し出しもありますが、小さい…