世界遺産の日光の社寺まで徒歩圏内の立地にある人気和食処。日光生ゆば寿司をはじめ、 ゆばそば・ざるそば・ゆばうどんなどの麺類などを提供しています。ランチタイムにはお得なセットで楽しむことができるのでおすすめ。子どもと一緒に取り分けしながら食べられるので、子連れ利用の際も安心ですよ。店内はテーブル席中心ですが、ベンチシートタイプの座席なども完備しており、子ども連れの方も座りやすい。一部ベビーカー入店できる座席もありますが、混雑状況によっては不可の場合もあります。観光客の方も多数利用するお店で、観光シーズンには特に混み合います。時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
明治38年創業の老舗和洋レストランです。豆腐料理、湯葉料理、洋食、そば・うどんなどのメニューが大人気。ベビーカーのままで入店できますので、赤ちゃんや子ども連れの方でも安心してお食事に行けるのが嬉しいですよね。2名から使える個室もあり、ゆっくりしたい時にもグッド!また団体客の受け入れも可能です。木曜日は定休日で、ランチタイムは午前11時30分から午後2時の時間に営業しています。またディナーは予約制です。
黒磯板室インターから約20分の場所にある山月は、自家栽培のこだわりそば粉を使ったおいしいそばが人気のお食事処。広々とした店内には、カウンター席やお座敷席・掘りごたつ席・ペット連れもOKの外のテーブル席を完備。おひとり様でも気軽に利用できます。玄そばをそのまま挽いた田舎そばと、精製度の高いそば粉を使った山月そばの2種類。おすすめは季節の野菜天ぷらがたっぷりの天盛り蕎麦と天ぷら蕎麦・天重セット。のどごしのいい蕎麦は一度食べるとやみつき。
東武日光線東武日光駅から徒歩20分、日光東照宮から歩いて3分にある創作和食店。日光の風土をモチーフにした装飾や、古民家の建具などが誂えられた店内はシックな和モダンの世界。お料理は「湯葉巻」が必食。栃木和牛をはじめとした、栃木の食材を湯葉で包み込んだ、3種の味覚が堪能できます。湯葉巻きと一緒に地野菜・山菜を使った小鉢や汁物などがバランス良く配された「御膳」も人気。デザートは豆乳ベースのタレに黒豆の甘煮や生湯葉などがあしらわれた創作デザート『生湯葉ぜんさい』を。ヘルシーな湯葉で心も体も癒やされるお店です。
「三本松茶屋」は、栃木県日光市にあります。施設内にはお食事処や売店などがあります。お食事処は広々としており、テーブル席と座敷席があるので小さな子供連れの方も多く利用しています。「那須高原豚の生姜焼き」や栃木のトマトカレー」、「おそば屋さんのカレーうどん」など種類豊富にメニューが揃っていますよ。売店では「鉈切漬(なたぎりづけ)」や「日光戦場ヶ原チーズケーキ」など、お土産にもぴったりな物産品などを取り扱っています。
「日光星の宿 宵むらさき」は、日光市にある温泉宿です。庭園の緑を見ながらゆったりと檜風呂に浸かり身体も心も癒すことができます。四季折々の景色を堪能できますよ。お料理は、日光名物のゆばを使ったものをはじめ、見た目も美しいお料理の数々が並びます。客室は広々とした和室となっています。様々なプランがあり、詳細はホームページで確認できます。ランチと温泉を楽しめる日帰りプランや日帰り入浴も楽しめ、多くの方が利用しています。
「大丸」は、栃木県日光市にある豆腐料理や湯葉料理をいただけるお店です。落ち着いた雰囲気の店内は約15席、個室もあります。刺身ゆばや天ぷらなどがいただける「旬彩ゆばうどん膳」や、季節の創作料理やミニ天丼などをいただける「ミニ天丼膳」などがあります。ほかにも「山椒カレーうどん」や「親子丼」などもありますよ。11時から15時までの営業ですが、料理がなくなり次第終了することもあります。定休日は火曜日となっています。
「お食事処 なんたい」は、栃木県日光市にある食堂です。地産地消を心がけている食堂で、お米は日光産無農薬コシヒカリを使用、日光ゆばや和豚もちぶた、中禅寺湖ヒメマスなどをいただくことができます。ランチでは「ヒメマスの塩焼き御膳」や「日光ゆば定食 」、「ゆばとキノコの“コラボ”ナーラ」などがありますよ。11時半から21時までの営業、定休日は季節により変わります。店内は約40席、テーブル席と小上がり席があります。