絵本の世界とその舞台となった自然を同時に体験できる、いわむらかずお絵本の丘美術館。美術館の館内ではベビーカーが利用でき、オムツ替えの台や子供用トイレも完備されているので、お子様連れでも安心です。美術館以外にも、農業体験ができる「えほんの丘農場」、秋には山栗が転がる「くりのみ坂」、ムササビに会える「とんび谷」など様々なフィールドがあるので、親子で出掛けて、里山の自然を楽しんでみてはいかがでしょうか。
茨城県と栃木県の県境にあり、日本一の大フクロウのオブジェがあることで有名な神社です。ふくろうの置物がたくさんあって子供にも楽しく、パワースポットとして全国から参拝客が訪れます。社務所に声をかければ子連れ向けにスペースを貸し出してくれるので、まだねんねの赤ちゃんと一緒でも大丈夫。ただし階段が多いので、ベビーカーよりは抱っこ紐があると便利です。また、冬場は山の上なので気温が低く、防寒対策はきっちりとしていきましょう。
赤ちゃんなら抱っこ紐必須です!
フクロウが沢山いて、巨大なオブジェもあって、、大人も楽しめました(*^^*)
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 一ツ石観光やな場店ではその「やな漁」の体験ができます。捕れた鮎などの川魚は、川沿いにあるお店の炉端でその場で焼いて食べることもできますよ。直ぐ側の川の流れを眺めながら水の音と鳥のさえずりの音を聞きながら過ごす夏休みもまた格別です。お食事だけの利用もできますよ。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
14ひきのねずみシリーズがお気に入りの2歳の娘。絵本で見たことのある原画を見つけて喜んでいました。
いわむらかずおさん自身による絵本の読み聞かせ会があり、サインももらえて私までホクホク。
それから、トイレには子供用の便器があって、トレーニング中だった娘は嬉しそうに座っていました。