「江東区立 白河こどもとしょかん」は、都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分程の場所にあります。23,000冊以上の本を所蔵しており、おはなしの部屋、絵本コーナー等を備えています。家事関連、育児、雑誌等、大人向けの図書もあるので親子で楽しめます。靴を脱いで本が読める赤ちゃんコーナーがあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
大江戸線の新江古田駅より徒歩10分程の場所にあるこども図書館。絵本、物語、昔話、詩、ノンフィクションなど約7,700冊を所蔵。大人も一緒に参加するおはなし会や、わらべうたの会、夜のおはなし会、クリスマス会、バザー等のイベントが充実しているので、子供だけでなく、親子で楽しめます。
何度も前を通り過ぎていましたが、初めてわらべうた会に参加しました。
思ったよりもこじんまりとした隠れ家っぽい空間でした。
静かですが、読み聞かせの声やこどもと大人の会話が心地よく聞こえてくる、親密な雰囲気のある場所でした。
富士フイルムの写真の文化やカメラの歴史に触れて体感できる富士フイルムスクエア内にある希少価値の高い博物館。日本最古の貴重なアンティークカメラや多数のクラシックカメラ、写真が展示されていてカメラ好きにはたまらないスポットです。写真やカメラの原点といわれるレプリカには触って体験できカメラの歴史を学びながら体感できます。館内には複数の写真も展示されているので、子供と写真やカメラの楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。
少し難しい。
パナソニックが1990年代末より収集・所蔵してきた、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871年~1958年)の作品を、広く人々に鑑賞してもらうことを目的に、2003年4月パナソニック東京汐留ビルの建設を機に本ビル4階に開館。館内は照明も用途に応じて使い分け、作品本来の色味が分かりやすく感じられる。ルオーの常設絵画以外は、建築デザインなどに焦点を絞った企画展を実施しているとのこと。
誰でも気軽に入れる無料の展示室です。汐留は日本の鉄道発祥地である地です。当時と同じ場所に同じ外観で2003年に再現されました。鉄道の歴史と汐留のこれまでの発展をしっかりと知ることができる場所なのです。2階建てからなる展示室には当時の貴重な絵や、汐留の土地の流れを紹介する映像まで紹介されています。近代化が進む汐留の地でレトロな歴史を知ることができる素敵なスポットですよ。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
「柳町児童館」は、東京都文京区にある児童館です。保育園の上が児童館いなっていますが、入り口は保育園と反対側になっています。児童館では、幼児を対象に読み聞かせや体操、手遊びなど様々なイベントが開催されており、詳細はホームページでも確認することができますよ。また、土曜日は夏休みなどの長期のお休みの時には、幼児だけでなく小学生も対象に、おやつタイム・お弁当タイムを行っています。食べられるものは持参したものだけとなっています。地元の方々が多く利用している児童館です。
子どもの付き添いで行った大人も育児に関する本や新聞なども置いてあり、絵本はもちろん図鑑も豊富で我が子のお気に入りの場所です。