宇宙や太陽系から私達の身近な地球や暮らしについて、様々な疑問や創造力を探る日本科学未来館。自分達の未来がどのようになっていくのか、夢や願いは実現できるのかなど大人から子供までが一緒に楽しみながら考えを深めることの出来る施設になっています。また、完全バリアフリーの建物になっており、オムツ替えスペースやベビーカーのまま入れるトイレも完備。小さなお子様向けには親子で科学体験が出来る”おや?”っこひろばがお勧め。
「多摩六都科学館」は、東京都西東京市にあります。チャレンジの部屋、からだの部屋、しくみの部屋、自然の部屋、地球の部屋の5つの展示室があり、見て、触れて、体験して楽しみながら学べる科学館です。館内はバリアフリー設計となっているので、ベビーカーや車椅子での移動が可能です。休憩室には、授乳室があるので小さな子供連れでも利用しやすいです。
東京ガス博物館で、駐車場も施設利用料も無料。室内に休憩所、ランチルームがあります。 公園も隣接しており、子連れで行きやすい施設。 施設内にはガスやエネルギーに関する様々な展示があり、見るだけではなく動かすことなどができる体験型の施設です。 ガスに関して楽しみながらいろいろと学べます。 また、工作教室や料理教室などのイベントもあり、子供のみならず大人も楽しめます。
音と光で遊んで原理や応用方法を学べる体験型科学館。様々な企画展や3Dシアター、クイズショー、ワークショップなども開かれています。小さな子は音と光の不思議とキレイさだけでも楽しめます。一緒に行く大人も夢中になれるスポットですので、ぜひ親子でお出かけして最新技術を体験してみてはいかがでしょうか。
東京臨海広域防災公園内にある「防災体験学習施設そなエリア東京」は、国土交通省が管理しています。情報ラウンジには、首都直下地震をわかりやすく紹介するミニシアターやPCによる防災クイズ、防災学習映像のライブラリー等が用意されています。防災ギャラリーでは、世界の防災用品や各種防災ゲームが展示されていて、ワークショップ空間では実際にゲームを楽しむ事も出来ます。入場無料なので家族連れでもお財布に優しいです。
地震後の世界を体験できる施設。災害が起こった時にどのように備えればよいかを学ぶことができる。怖がってしまう子供もいるほどリアルな状況を再現しながらもDSを使ってクイズを出すなど面白い。
未来を担う子どもたちの探究心をくすぐるバラエティ豊かなプログラムが満載。「子どもライブラリー」には1万2千冊もの絵本が収蔵してあり、布でできた本や染物で作られた珍しい本などもあります。ここでは子どもたちが伸び伸びと自由な雰囲気で本と触れ合うことができます。「子どもアカデミー」では、学校や家庭では体験できない工作や、実験、講座が盛りだくさん。未来のノーベル賞受賞者がここから出ることも夢ではありません。
一回の子ども図書館が子供達のお気に入りでよく行きます。二階では子供達の研究がいろんなテーマで開催されています(要予約)
娘はビブリオの勉強会に参加して楽しそうでした(^ ^)
開放的な屋上でのびのびと遊ぶことができました♪
また行きたいです!