駒沢公園に隣接した、おしゃれなカフェ。平日は10時半から19時まで(金曜日は12時オープン)の営業となっておりますが、土日は八雲酒場ちょいのみnicoとして、お酒とおつまみを中心に、18時-23時まで営業もしています。
関東を中心に展開している立ち食いそばチェーン店です。チェーン店とはいえ鮮度にこだわっており、そばは“生麺を茹でたて”、天ぷらは作り置きではなくからっと“揚げたて”という出来立てなので、美味しさが違います。人気はやはり天丼セット。そばは、かけ、ひや、もりから選べ、ボリューミーな天ぷらの乗った天丼がセットになっています。24時間営業なので、あっさり朝ご飯から、がっつり夜ご飯まで、一日中使えるお店です
大阪・堂島で大人気のビーフヘレカツサンド専門店の2号店です。ランチは極上ビーフヘレカツサンドハーフサイズにドリンクがついて1,000円。テイクアウトやデリバリーも可能です。カウンター7席のコンパクトなお店なので、子どもと行くのなら一人でちゃんと座れるようになってからが良いでしょう。ピクニックのお供やホームパーティの差し入れにも喜ばれること間違いなしの一品です!
「六本木一丁目」駅直結のミシュラン2つ星レストランです。8歳以上で大人と同じメニューを食べられる子どもであれば、来店OKです。素材の味を生かすために、フレンチに不可欠なバターやクリームなどの油脂を極力使わないのが料理の特長の一つ。また、ゲストの好みに合わせてメニューをつくるなど、細やかな心配りも魅力です。テーブルやクロス、グラスなどは特注でオーダーしたもの。スタイリッシュな趣は、記念日などの特別な日の利用におすすめです。至福の時間を家族や夫婦で過ごしてみてはいかがでしょうか。
スカイツリーが一望できる路地に位置する名店。飾らない店内は明るくにぎわっています。小上がりのテーブル席や個室があるので家族連れでも利用できます。ただし、店内は喫煙可能なため、タバコが苦手な方はくれぐれもご注意を。本来はふぐのお店ですが、大根毛蟹鍋が有名です。蟹のエキスがしみこんだ鍋の締めには雑炊が最高。忘年会や新年会での利用が多いようです。
昭和29年創業の木造日本家屋風の居酒屋。秋葉原を代表する居酒屋としても有名です。ランチの日替わり定食は小鉢も充実していて、ご飯のおかわりも無料。コストパフォーマンスは最高です。昭和の雰囲気漂う、コの字のカウンター席も良いですが、テーブル席、小上がり、2階の座敷など、子ども連れにも適しています。料理はボリュームもあるので、小さい子どもとシェアして食べるのもよいでしょう。
店主の故郷である紀州和歌山直送の素材を使った料理がいただけます。店名に「器」と付くだけあって、料理の器をはじめ、店内の床・壁・照明に至るまで陶芸家、矢野孝徳氏の作品を使っています。ランチは1,000円前後とお手ごろ。個室も4名テーブルから8名テーブルまで複数あるので、小さい子ども連れでも周りを気にせずに利用できます。ただし、分煙になっていないので、タバコが気になる方はお気をつけください。
日本航空会長の原邦造の元邸宅を美術館としてそのまま利用している、「原美術館」内にあるカフェ。カフェダールを目的に美術館に訪れる人もいるほど。こちらのカフェを利用するには美術館に入場する必要があります。カフェからは美術館の庭園が一望でき、店内は開放的です。庭園にも現代美術作品が展示されているので、食事をしながら現代美術を楽しめます。美術館では季節に応じた各種イベントも行われていて、子ども向けのイベントも開催されます。
銀座一丁目に店舗を構える、極太金剛麺使用の「梵天のつけそば」がうりのラーメン屋さん。店内はカウンター席のほかにテーブル席もあるので、ファミリーで揃って食べられます。麻辛丸(マシンガン)と呼ばれる登録商標のラーメンも人気で、酸味の効いた後を引く辛さがたまりません。中華そばは昔ながらのメンマ、チャーシュー、卵、海苔のシンプルな醤油味。小さな子どもも一緒に味わうことができます。
東京ミッドタウン裏側の檜町公園の近くにある中華料理店です。化学調味料を使わず、身近な素材で体に優しいシンプルな中華料理を提供しています。素材そのもののシンプルな味は子どもたちにもぜひ食べさせたいですね。広々とした店内には、円卓がある半個室やソファー席もあるので、子どもと一緒でも安心です。お店は混んでいることが多いので、お子さんと一緒のときは、予約をおすすめします。
「自由が丘」駅徒歩2分の場所にあるベーカリー&カフェ。米粉を中心とした品揃えが特長で、2階のカフェスペースでは焼きたての味を楽しめます。スープランチやサラダランチは、米粉パンのおかわりが自由なので嬉しいですね。米粉のシフォンケーキや米粉パンケーキなどもあります。自由が丘を散策がてら家族で食べに出かけてはいかがでしょうか。
JR恵比寿駅から徒歩7分。たくさんの写真集がありおいしい日本食や洋食、中華やエスニック料理など様々な料理を食べながらゆっくりと写真集を眺めることができるお店です。アーティスティックな店内には壁一面にたくさんの写真集が並び、とても素敵な空間です。肉・魚ランチや季節の一汁三菜定食、一汁五菜定食、デザートなどが揃っていて長居したくなります。様々なイベントも行われているので、HPでチェックしてみてはいかがでしょうか。
「荻窪」駅すぐの場所にある喫茶店。昔ながらのレトロな雰囲気で、インテリアとして本や雑貨、器などが置いてあるこぢんまりとした空間です。喫茶店ならではのメニューであるカレーやシチューなどの軽食をいただけるほか、コーヒー、ケーキと一緒に本をじっくりと楽しむこともできます。アンパンマンで有名なやなせたかしさんの詩集もあり、子どもと並んで読むのも楽しそう。常連客がたくさん集うお店なので、子どもの小さいうちは、ご飯や小休止を主目的にして訪れたいですね。
サンドイッチは「パーラー江古田」の原田浩次さん監修、また本は下北沢のB&Bによるセレクト、というお洒落な本屋さん。地域の人の憩いの場として、まちの保育園六本木の軒先で営業しています。
カフェBirdは、ピクニック気分でボリュームたっぷりのサンドイッチを味わえる、本とサンドイッチのお店。店内には人工芝が敷かれ、飛び石やウッドテーブルもあって、まるで屋外のよう。ピクニック気分が楽しめるので、子ども連れにもおすすめ。こちらの看板メニューは「もの凄い鯖のサンドイッチ」。生臭さは一切なく、ふんわりとした焼き加減の鯖とマッシュポテトが絶妙なおいしさ。フルーツサンドイッチはティータイムに◎。本棚の本をゆっくり楽しむのもおすすめ。