東京を代表する一級河川。荒川から分岐し板橋区や北区・荒川区を通りお花見や花火大会で有名な台東区と墨田区の間を通って東京湾に流れ込んでいきます。河川沿いには色々なところに遊歩道が作られ、お散歩コースにも最高、春はお花見、夏は花火と一年を通して人々で賑わっています。お花見を楽しむなら、台東区と墨田区両岸に存在する隅田公園がおすすめ。スカイツリーとのコラボや出店などお楽しみも沢山です。夏の花火大会は言門橋付近が最も賑わい、日本最古の花火大会を見に集まる人は95万人とも言われています。
東京都千代田区にある、旧皇室苑地の一部を国民公園として開放している場所。 皇居前広場を中心とした地区のことで、とても開放的な雰囲気が魅力です。ジョギングをする人も多く見られます。皇居側の歴史的な建造物を見ることもでき、普通の公園とは一味違う雰囲気を味わうことができます。子どもと一緒に、のんびりと休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩10分程度の場所にある公園です。バスケットボール施設や子どもの遊具、日陰の休憩場所、そしてトイレが完備されているので、家族連れや子どもたちに人気があります。バスケットボール施設はフェンスの中にあるので、練習をしている人にとっても歩行者に気兼ねする必要がなくて安心。歩行者にとっても、ボールが飛んでくることを心配する必要がなくて安心です。ちょっと寄って行って遊びたくなる、楽しい公園です。
青山外苑前にある児童公園。滑り台、カラフルなブランコ、噴水、砂場のある小さな公園です。噴水の形がヘビの形なので、ヘビ公園と呼ばれています。ブランコは小さな子供でも乗れる椅子型ブランコです。砂場にもフェンスが設置されており、安心です。滑り台にはアスレチック要素も含まれ、全体的にこじんまりとした公園ですが、小さな子供が遊ぶには十分な公園です。国道246号線のすぐ裏手なのに静かで車通りもなく、子供を遊ばせるのに安心です。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
燗匀e沢キャンプ場は利用料無料のキャンプ場。利用にあたっては必ず事前に予約が必要だ。高尾山の林間にあり、夏でも涼しく過ごしやすい場所。森林や野鳥も多く、近くの小川にはサワガニもいるとか。ゆっくりと時間が流れてゆく感じ。いろはの森の歩道を通って高尾山登山もできる。1日でいれば、まさに「都会の喧騒を忘れる」ことができそう。炉、炊事場などの設備も整っていて、新しく清潔なトイレも完備されているのが嬉しい。
「こうちゃんちの野菜in世田谷」は、世田谷の畑で美味しい野菜を作っています。作られた野菜は、JA東京中央のファーマーズマーケット二子玉川店などに出荷されています。また、夏にはひまわり本数約20,000本のひまわりが咲き誇るヒマワリ畑が出現し、有名になっています。見ごろは毎年7月下旬から8月中旬となっています。入園料は無料ですが、駐車場はないので注意してください。小田急線・成城学園前または田園都市線・二子玉川からバスで15分ほどのところにあります。