グランドキッチンは、朝食から深夜まで幅広い用途で利用できるオールデイダイニング。天井が高く開放的な店内には、テーブル席やソファー席・オープンテラス・個室を完備。おひとり様からグループまで気軽に利用できます。ランチコースは前菜やメインなどのカテゴリーからお好みの料理を選べるのが魅力。ディナーコースはメインとデザート・ドリンクのシンプルなものからフルコースまであるので、宿泊の際のお食事にも特別な日のお食事にもぴったり。
動物性の食材を使わない飲食店です。コクや旨味は、他のもので代用することで食事制限がある人とでも同じものが食べられるようにという想いが詰まっています。物足りなさを感じることがなく、満足できる味付けになっています。フェイクだと思えないほどの大豆ミートは、言われても判らないほど、本物の肉感があります。ベジタリアンでも宗教上の規制があってもみんなで美味しいものを食べたい時に利用できる貴重なお店です。
東京駅構内にあるベーカリーチェーン店アンデルセン。デンマークの伝統的な製法で作られたデニッシュペストリーをはじめ、国産小麦を使ったパンやサンドイッチなど、ドリンクも併せると約100種類も用意されています。アンデルセン童話をモチーフにしたパンは可愛らしくて美味しいので子どもにぴったり。買ったパンを食べられるイートインスぺースもあるので、カフェタイムなどにも利用してみてはいかがですか。
東京駅地下街グランスタにある牛たん専門店。本場仙台にお店があり、本格的な味が楽しめます。定番の牛たん定食は、食物繊維が豊富な麦飯と合わせて食べるとさらに美味しい。付け合せの御新香が牛たんと相性ぴったり。テイクアウトのお弁当もあるので、お土産や新幹線でのランチにもピッタリ。平日限定で朝食メニューもあるので、レジャーや通勤前に利用できるのも嬉しい。本場の牛たんをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
東京駅構内にあるデンマークスタイルのオーガニックカフェ。デンマーク出身の料理研究家イェンス・イェンセン氏が監修し、できる限り無添加にこだわった食材で、デンマークのサンドイッチや定番料理などが味わえます。飲み物もオーガニックの物が中心で、また、トーストが美味しく、モーニングも気軽に食べられ人気。ハート形のワッフルは子どもも喜びそうです。待ち合わせや、電車の待ち時間に利用してみてはいかがですか。
主に有機栽培珈琲豆を使ったベーカリーコーヒーショップ。JR東京駅新幹線の改札口内にあります。コーヒーや紅茶をはじめ、ドリンク類まで有機栽培原料で揃えられており、オーガニックオレンジジュースやオーガニックアップルジュースがあるので子どもに安心。焼きたてのパンや、サンドウィッチには新鮮な食材を使用。イートインもテイクアウトも可能。新幹線の待ち時間に立ち寄ってみてはいかがですか。
東京駅のエキナカ、グランスタにあるベーカリー。軽井沢で人気のベーカリーのパンが、丸の内地下中央口改札近くで手に入ります。軽井沢ロイヤルブレッドや欧風総菜パンが充実し、イートインスペースも併設。コーヒーや紅茶のほか、オレンジジュースやりんごジュースなどの子どもが飲めるドリンクメニューもあります。電車の待ち時間や、通勤通学、モーニングやカフェ、待ち合わせなどにも利用してみてはいかがですか。
本店はタイのバンコク。東京駅エキナカのグランスタにある本格タイ料理レストラン。ガパオやカレーなどの名物をはじめ、タイヌードルやお総菜などマンゴーツリーの名物が、イートインはもちろん、テイクアウトでも気軽に楽しめます。「豚のガパオ」は唐辛子なしにすることもできるので子どもでも食べやすいかもしれません。駅直結でアクセスにも便利なので、お出かけの帰りやお土産にいかがですか。
関西のうどん界のカリスマと言われる「木田武史」が手がけるうどん店。独特の食感が話題になり「大阪讃岐うどん」というジャンルが出来たほどの影響を与えた人物が手掛けています。ゆっくり熟成させ独自の食感をだした極太麺甘めの濃いつゆとの相性が抜群。大きなちくわ天と半熟卵天がのった「ちく玉天ぶっかけ」が人気。ランチタイムにはプラスでカレーもつけられてボリュームたっぷり。初めてのうどんを味わってみませんか。
「信州松本ヒカリヤ」は、東京都丸の内・「KITTE」5階にある和食レストランです。信州長野から新鮮な食材を直送し、郷土料理をはじめおいしいお料理をいただけます。ランチでは「かけ蕎麦」や「きのこ蕎麦」などの種類豊富な蕎麦やそばがき、ディナーでは「信州馬刺し」や「信州牛メンチコロッケ」、「信州牛のステーキ」や「開田高原チーズとトマトのカプレーゼ」など、メニューが豊富に揃っています。店内は明るく落ち着いた雰囲気となっています。11時から15時半、17時から23時までの営業となっています。