関西のうどん界のカリスマと言われる「木田武史」が手がけるうどん店。独特の食感が話題になり「大阪讃岐うどん」というジャンルが出来たほどの影響を与えた人物が手掛けています。ゆっくり熟成させ独自の食感をだした極太麺甘めの濃いつゆとの相性が抜群。大きなちくわ天と半熟卵天がのった「ちく玉天ぶっかけ」が人気。ランチタイムにはプラスでカレーもつけられてボリュームたっぷり。初めてのうどんを味わってみませんか。
「東京駅が街になる」というコンセプトのもとにつくられた、八重洲口の南北をつなぎ未来を象徴する大屋根・ペデストリアンデッキ等のグランルーフ。商業ゾーンは地下1階から3階で構成されており、15店舗中14店舗が飲食店となっています。お寿司やとんかつ、中華やイタリアンなど様々なジャンルの飲食店が入っており、どれもおいしそうなので迷ってしまうかも。また、東京初進出の店舗もあり注目も集めています。東京駅周辺に来た際は是非寄ってみてはいかがでしょうか。