戦後初の地下鉄を展示していたり、地下鉄の歴史を学べる博物館です。シミュレーターもあり運転手さんの気分になれるので子どもに大人気です。パノラマ模型は東京の地下をどのように電車が走っているかわかるので夢中になってみてしまいそうです。休憩コーナーもありお弁当を食べても良し、軽食を買って食べてもよし。1日かけてゆっくり電車で遊んでみてはいかがですか。
江東区にある歴史博物館。江戸深川に関する歴史・民俗に関する資料や模型が展示されています。深川佐賀町の町並みや庶民の生活を再現した展示室では、ボランティアの方より、当時の長屋の暮らしぶりや、町の造りなどを分かりやすく説明してもらえます。実際に長屋に上がることもできるので、ひとときタイムスリップした気分を味わってみては。朝昼夜と照明が変化するこだわりも。小劇場、レクホールでは落語や講演など文化活動の拠点となっています。
とても狭い施設ではありましたが、入館料大人400円とは思えないクオリティでした。
三世代で行きましたが、子供は不思議な世界、大人にとっては少し懐かしいそんな世界。
館内の案内の方が簡単に説明してくれたりもします。
数時間潰すのは難しいですが、楽しめました。
東京メトロ東西線南砂町駅にある工事インフォメーションセンター。東西線の輸送改善のために行っている大改良工事に関しての期間、内容、進捗状況などを説明するPRルームです。建物には15,000系が描かれており、電車好きにはたまらないデザイン。内部には工事の年表や、未来の南砂町駅の様子を映し出す「ジオラマシアター」、東西線の運転シミュレーター(南砂町~西葛西間)があり子どもから大人まで楽しめます。
3/23、併設の公園でやっていたスナチカ祭に行ってきました。毎年やっているみたいです。
小さなお祭りですが、もちつきや、大道芸があり、子は楽しそうでした。
普段は、東西線のシミュレータや、プラレールを見て遊んでいます。電車好きなお子さんは喜ぶと思います。
江東区立江東図書館は南砂町駅近くの住宅街にある4階建ての区立図書館。区内でもトップクラスの47万冊もの書籍を所蔵しています。また、こども室やお話の部屋、授乳室もある赤ちゃんコーナーなど、小さい子連れの来館も気軽に出来る環境が整っています。夏休み等の長期休日期間は、子供向けの特別イベントや、平日や週末の夕方には、赤ちゃん・幼児・小学生それぞれ向けのおはなし会なども開かれていますので、気軽に参加してみては。
江東図書館はとても広くて綺麗です。一階の左奥がこども向けのコーナーなのですが、大人のスペースとは区切られている感じで多少大きい声が聞こえても気になりません。お話会も頻繁にやっていたり、キッズスペースにはぬいぐるみがあったり授乳室も完備で、落ち着いて居られます。日曜日もやっています。
平成27年現在、本13.8万冊 雑誌195種 CD・DVD10292タイトル 新聞35紙 座席数170席を有する中央区の歴史ある図書館です。最寄りは人形町駅と水天宮前駅で、公共交通機関でのアクセスがいい場所にあります。1週間を通して開館しているので便利です。現在は改修工事中ですが、平成29年の4月1日には新しい児童コーナーがオープンしました。おはなしの部屋では、子どもとゆっくり座って絵本を読んだりできますよ。中央区は子ども読書活動推進計画を掲げており、子どもの発育のために良い本を多く取り扱っています。どんな本がいいか決められない時には館の方がお手伝いしてくれるので、気軽に足を運んでみてください。
日本の証券取引の要所。投資家がリアルタイムの市場情報を仕入れる場として、上場企業にとっては的確な情報開示を行う場として利用されています。その様子は見学をすることができ、自由に見て回ることも、ガイドについてもらい見学することも可能。学生向けのレクチャーも行われています。見学時間には無料でいつでも見学をすることができるので、気軽に立ち寄ることができる点も魅力の一つ。株式投資体験コーナーなど、実際に触れて楽しむことができる場も充実しています。子どものころから株式に親しむ場所として、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
入場料200円とリーズナブルですが展示品が多く見応えがあります
夏場にフラっと涼みに行くのにもちょうど良い施設(^-^)
未就園児、未就学児は模型を見るだけでも楽しめますし、小学校以上になればシュミレーターも操作できるようになるので幅広い年齢のお子さんにおすすめです